カワイイ!美味しい!オシャレ!クロアチアで買いたいオススメのお土産10選!

Europe
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こんにちは!はねうさぎ(@haneusagi_com)です。

8月後半、肌寒いドイツを抜け出し、アドリア海に面するクロアチアへ行ってきました。

クロアチアは、はねうさ夫が「ヨーロッパで最も好きな国」に掲げており、私といつか一緒に行きたかったそうで、今回このコロナ禍ということもあり、自家用車でロードトリップしてきました。

車での移動ルートなどはまだ後日記事を書くとして、今回は「クロアチアって世界遺産のある海沿いの可愛い街が思い浮かぶけど、お土産ってどんなものが買えるのかな?」と思っているあなたに、私がオススメする(または一般的なお土産も含め)クロアチアのオススメお土産アイテムをご紹介します!

食いしん坊なわたしは、やはり食品からご紹介します(笑)

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1. クロアチア産トリュフとトリュフ製品

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今回、イストリア半島に行って実は「クロアチアのイストリア地域はトリュフの隠れた名産地」であることを初めて知りました。

クロアチアの国土は海岸線に沿ってとても長く、内陸部や山間部もありながら島も多く、多彩な顔があることがわかります。

良く見るとクロアチアの国の形は、ひらがなの「く」の字のような形をしていて、パックマンみたいな形状・・・w

ローマ帝国の影響を受けた地域や、オーストリア帝国の影響を受けた地域もクロアチアにはあり、分離と合併を幾度も繰り返した歴史を持つ国家のひとつに数え上げられます。

1991年に、連邦を構成していたユーゴスラビア社会主義連邦共和国から独立して、クロアチア共和国になったんですね。

ですので、比較的内陸部の首都ザグレブと比較すると、イストリア半島はまるで異国。

それもそのはずで、イストリア半島は古くはローマ帝国、そしてイタリアの領土だった過去もあり、イタリアの影響を受けながら独自の文化を発展させた経緯があるのです。

実際、イタリアとの国境がありますから、トリュフが採れるのも納得。

下の写真のような「トリュフバーガー」なんかも食べれちゃいます(ソースにトリュフを使用し、とっても幸せな風味がお口に広がり鼻へ抜けて行きますw)

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屋外に出ているマーケットでももちろん、お土産屋さんやグルメな食品を扱う店舗などでクロアチアのトリュフを気軽に買うことができます。

黒トリュフはもちろん、希少でエレガントな香りの白トリュフ、トリュフの風味が付いたオイルやハチミツ、ペースト状の加工製品も販売されているので、美味しいもの好きな友人へのお土産にピッタリです。

価格も日本で買うよりリーズナブルですし、もちろんドイツでは白トリュフはあまり見かけないですし、瓶の大きさも色々あるのでお財布事情と相談して購入できるのも良いですね。

私は自分用に1瓶、義理実家に1瓶買い、パルメザンチーズと一緒にパスタに絡めていただきました。

最高❣

2. クロアチア産オリーブオイル

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ドイツのスーパーに、イタリアやスペイン、ギリシャ産などの様々なオリーブオイルが手に入るので、わざわざ買う必要もないかもしれませんが、それでもお土産に頂くと嬉しい食品?!ではないでしょうか。

クロアチアでは、イストリア地方やダルマチア地方などの海沿いの町でオリーブの栽培が盛んにおこなわれています。

私達が行った「Cres (ツレス島)」は、かつては『オリーブの島』と呼ばれたほどオリーブの栽培が盛んだったそうです。

クロアチアのオリーブオイルはアワードも受賞するような認められた高い品質で、風味も豊か。

先ほどご紹介したトリュフや、ローズマリーやチリなどのハーブが入った小瓶のオリーブオイルが沢山お土産屋さんに並んでいます。

3. クロアチア産パンプキンシードオイル

Photo: Varaždinsko bučino ulje/Facebook

「パンプキンシードオイル?」と思う方もいらっしゃることでしょうが、クロアチアでレストランへ行くと、お料理によくパンプキンシードオイルが使用されているのがわかります。

あるレストランで、サラダに使用されており、とても美味しかったので店員さんに確認したところ、かぼちゃの種から作られたオイルだという事がわかりました。(以下写真:ソースのようにお皿に深緑色の模様が描かれているのがオイル)

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ドイツでも「kürbis olli」として販売されていますが、100~250mlで4~10ユーロと、結構いいお値段ですよね(もちろん、ピンキリあり)。

おつまみ用のかぼちゃの種は勿論ですが、クロアチアの食卓ではパンプキンオイルを日常使いするのだとか。

色や香りも様々で、濃い緑色のものからブラウン色のものまでさまざまなブランドがあり、もちろん街のマルクトでもスタンドが出ています。

クロアチア語で「bučino」と言うらしく、クロアチアのパンプキンシードオイルは国際的な賞を受賞しているものもあり、その高い品質が保証されています。

マルクトやお土産やさんでは、少し割高に感じたので、私は普通にスーパーに行って買いました。

お店の人も「そのブランドはクロアチアの定番企業のもので、100%クロアチア産のオイルを使用してるわよ」と言われたので即買いw(そ~言うのに弱い)

サラダは勿論、これから寒くなるドイツではパンプキンスープの仕上げに少しパンプキンオイルを垂らすと香りが深まってオススメです。

4. クロアチア産ワイン

参照:Plava Kamenica

クロアチアは、美味しいワインも生産しています。

日本ではもちろんですが、ドイツでもなかなかクロアチア産ワインと言うのは手に入りません。

イストリア半島では、何度も「ワイン売ります」、「地元のワイナリーはこちら」、「イストリア半島のワインツアー」など、ワインの広告をたくさん見かけました。

なんとなく、クロアチアと言うと赤ワインの印象がありますが、レストランで飲んだ白ワインもとても美味しかったです。

私はワインも大好きなので、ツレス島のお土産屋さんで1本、ザグレブのスーパーで2本、合計赤ワインを3本お土産に買いました(のんべ~・食いしん坊爆発!w)

車の移動だと重いモノも購入できるのが魅力的ですが、ハーフボトルや小瓶に入ったワインやリキュールも売っているので、ぜひお土産にしてみてはいかがでしょうか。

赤ワインとトリュフの組み合わなんかは、夢のようですね❣

5. 乾燥フルーツ(特にイチジク&オレンジピール)

実はツレス島に到着した日におそらく島全体が数時間停電になるという事件に遭遇しました><

レストランは電気がつかず調理できないとの理由で閉まっていたり予約のみの受付しかしていなかったり、スーパーもATMもクローズ・・・。

島でのディナーを楽しみにしていたため、私達夫婦はランチを軽いサンドイッチで済ませていたので「どーしよーー!!」となってしまいました><

そこで、野菜などをスタンドで売っているおじさんからイチジクを買いました。(バックアッププランw)

この乾燥イチジクがめちゃくちゃリーズナブルで美味しくて感動してしまったのです。

その後、ザグレブなどへ移動して大きなマルクト市場へ行った時に、どこもかしこも乾燥イチジクを売っているのを見て「特産品」だと理解したのです。

確かに、民家の庭やその辺の道端にもよくイチジクの木を見かけたので、栽培が盛んなのでしょう。

マルクト市場で乾燥イチジクを買っても良いですし、ジャムなどに加工されたものも売っています。

これもまた、チーズと一緒にワインをいただいたら至福の時ですね!(笑)

ヨーグルトに入れてもおいしいですし、子供のおやつや散歩のスナックにもってこいです。

また、オレンジピールは、お土産屋さんやチョコレート屋さんで良く見かけました。

後で調べたところ、オレンジピールの砂糖漬けはドブロブニクの特産のひとつだそうです。

オレンジの皮を乾燥させたものに砂糖をまぶしただけ、または砂糖漬けにしたオレンジピールを乾燥させただけのシンプルなものですが、オレンジの爽やかな香りと甘み、苦味が好きな方も多いはず。

チョコレートでコーティングしたりケーキ作りに使用したりと用途も広く、ブランデーやワインのお供にもピッタリです(また、のんべ~発揮)!

6. ハート型の可愛いジンジャークッキー「リツィタル(Licitar)」

Photo: Delmir Hrestak

これは好き嫌いの好みがあると思うので何とも言えませんし、ドイツにも似たようなハートのジンジャークッキーは常に売れらている状況なので(クリスマスマーケットやビール祭りなど)、ドイツからクロアチアへ旅行して「この赤いハートのクッキーを買おう!」と思う方は少ないかもしれませんが、可愛いのでぜひお好きな方はお土産にしてください。

ちなみに、クッキーといっても飾り用に加工されていて食べられないモノが殆どと聞きましたが、クロアチアでもドイツ同様に、クリスマスツリーの飾りや、大切な人への贈り物として今でも親しまれています。

なんと、このリツィタルは、2010年以ユネスコ無形文化遺産に登録されたのです。

もともとは、クロアチアの男性が、好きな女性へクッキーを焼いてプレゼントしていた伝統的なものだそうです。

当時は、バラの花束を贈るよりも感傷的なもだったのだそうです。

16世紀から伝統的に作られていたリツィタルですが、リツィタルがさらに有名になったのは、聖母被昇天や聖マーガレットの日に巡礼者が訪れる、クロアチア最大の聖母マリアの聖地マリヤ・ビストリッツァ(Marija Bistrica)教会で売られていたことからだとか。

リツィタルそのものには宗教的なシンボルとしての意味はありませんが、ザゴリエまでの長く困難な巡業の思い出として、持ち帰るために購入されることが多かったようです。

旅の思い出に購入するのも良いですが、最近のお土産屋さんに売っているリツィタルにはハートの真ん中に小さな鏡がはめ込まれたものもあるのですが、これは「わたしのハートの中には、いつもあなたが映っていま す」という意味なのだそう。

クロアチアの男性はロマンチックですね?!

7. クロアチアのラベンダー製品

Photo: Creative Commons

イストリア半島や島ではそれほど見かけませんでしたが、クロアチアのお土産屋さんには必ずラベンダー関連の製品がおいてあります。

ラベンダーのポプリ、ラベンダーのエッセンシャルオイル、ラベンダーキャンドル、ラベンダーティーなどなど。

ラベンダーはリラックス効果が高く、イライラを鎮め、不眠や頭痛、胃腸トラブルを緩和すると言われており、また、抗菌作用もあるため、切り傷や虫刺されにも役立つ万能ハーブなのです。

個人的には、「ラベンダー=おばあちゃんのニオイ」みたいなイメージがあるのでお土産に購入はしませんでしたが、お好きな方にはクロアチアはラベンダーパラダイスですので、ぜひチェックしてみてください。

睡眠前のリラックスタイムにいかがでしょうか。

8. ブラチ/ブラチュ(Brač)島の白い石製品

参照:https://bestofbrac.com

クロアチアを旅すると、よく見かける石灰石の置物やアクセサリー。

実は、ブラチ/ブラチュ(Brač)島には、石灰石が多く採石されており、この石灰石は石工職人学校があり、世界各国から職人修行に人が集まるのだそうです。

石灰石なので、石は白いです。

ブラチの石切り場の石は、古代ギリシャ・ローマ時代から採掘され、重要な建築物の建設に使われてきました。

この石が使われている場所として最も有名なのは、スプリットのディオクレティアヌス宮殿ですが、なんとアメリカのホワイトハウスにも使用されているのだとか!

この石灰石の製品ですが、お土産屋さんにはいろいろなものが販売されています。

私は買うかどうかまで迷って買わなかった、ハーブなどをすりつぶす「擦り石(すり鉢)」。

このブラチの白い石でできたすり鉢はとっても素敵でしたが、価格や重量を考えると日本のすり鉢の方がいいなあと思って買うのはやめました。

「石です!」という存在感に疑問を持つ方には、アクセサリーがオススメ。

ピアスやネックセスなど、石灰石を使ったアクセサリーは、涼しげで素敵です。

アクセサリーならお土産にもピッタリですね!

9. クロアチアの自然派コスメ(石鹸など)

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クロアチアは、良質なオリーブオイルやハーブのエッセンシャルオイルが販売されていることは書きました。

ちょっとオシャレなお土産屋さんに行くと、オーガニックの自然派コスメも販売されています。

ここでは書かなかったのですが、クロアチアは、ハチミツもオススメ!

私は、オーガニックハチミツ石鹸をお土産にGET❣

ハチミツの味として、個人的にはハンガリーのアカシアはちみつに勝るものはないと思っているのですが、クロアチアのハチミツもとても美味しかったです。

ハチミツは「MED」と書かれていて良く朝食に出てきます。

良質なクロアチアの美味しいハチミツを日本より安く手に入れることができますので、コスメだけでなくハチミツそのものもオススメです。

蜂が集めた花の蜜によって味が違うので、日本やドイツのハチミツと食べ比べてみるのも良いですね^^

ハチミツ以外でも、ハーブのいい香りのする石鹸、コスメなどは、その香りや見た目に女性はメロメロです(笑)

10. ネクタイ起源の場所でネクタイを買う/女性には刺繍製品も

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最後にご紹介するのは、ネクタイです。

なぜかと言うと、クロアチアはネクタイ発祥の地なんですね!

Wikipediaによりますと、

16世紀半ばになり、ヨーロッパでは巨大なレースのひだ襟が流行し、その流行が終わった17世紀にネクタイの原型が現れたとされている。フランス語などではネクタイをクラバット(Cravate)と呼ぶ。ルイ14世に雇われたクロアチアの兵士 (Croats (military unit)が首に巻いていたクラバット(Cravat)がきっかけでフランスでこれが大流行したとされている。

ドイツ語でもネクタイは「Die Krawatte」で、始めは「何その言葉!?!」と思っていましたが(日本人には覚えずらい~)、クロアチア発祥なんですね!!

クロアチアと言えば、あの「クロアチアチェック」!(笑)・・・赤と白のチェック柄のネクタイはいかがでしょうか?

ザグレブにはこちらのお店もありますよ(写真の店舗)

KRAVATA Zagreb: Ties & Neckties :: Men's Neck ties & Silk Necktie ::
Kravata Zagreb: We produce tie. Neckties, Ties, Men's Neckties. Handmade Silk Necktie & Ties

また、高級老舗ブランドの「クロアタ(Croata)」と言うお店は定評がある模様。

質の高さと洗練されたオシャレなデザインが特徴で、なんと全世界対象のホームページもあり、調べたところ「JP」がるので、日本まで発送もしてくれるようです。

オンラインショップも素敵ですが、ぜひ大切な人へのお土産に、または自分用に店舗に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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また、クロアチアには可愛い刺繍を施したランチョンマットや子供用のワンピースなども売っていますので、女性やお子さんへのお土産にもピッタリですね。

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