海外旅行での宿泊場所、ユースホステル利用のススメ

Hetel/ Hostel

こんにちは!はねうさぎです。

旅行に行くときのスタイルというのは、皆さんそれぞれあると思います。

例えば、海外旅行の場合はツアーで行くのか、フライトやホテルは別々に予約して行くのか。

グループかカップルか、一人旅か。

私の場合、初めての海外旅行が一人旅だったとこもあり、はねうさ夫と出会うまでは、ほとんど個人旅行をエンジョイしていました。

理由は簡単で、私の行きたい時期、場所にドンピシャではまる友達がいなかった、という事だけなのですが、一人旅の気楽さを実感し、それからは常に一人で旅行していました。

元カレとの旅行でさえ価値観の違いにショックを受け、絶対カップルで旅行に行かない!と心に決めていたのですが、はねうさ夫といういい人を見つけることができて良かったです。

一人旅のメリット

一人旅の一番のメリットは、自由気ままで、旅行をすべて自分でコントロールできることです。

◯いつからいつまでの期間旅行するのか
◯どこへ行くのか
◯何で行くのか(飛行機、電車、バス、船、レンタカーなど)
◯どこに泊まるのか(宿泊施設の種類も多様です)
◯どこで何を何時に食べるのか
◯気が変われば、突然の旅程の変更も可能

などなど、たくさんの自由度があります。

逆にデメリットとしては、

◯場合によっては宿泊代が高くなる
◯食事や感動の瞬間を共有したり一緒に楽しんだりする人がいない
◯安全度が下がる(よって行先や行動する時間帯なども注意が必要に)

などが考えられるでしょう。

私は、あまりデメリットをデメリットと考えたことが無いのですが、それはきっと「今まで危険な行動だったかもしれないが運よく何も起こらなかった人」だからかもしれません。

例えば、私がカナダとアメリカをグレイハウンドバスで一周する計画をたてたときは、アメリカ人の友達から「そのニコちゃんマークのTシャツは着ない方が良いかも」と注意されたことがあります。

世界情勢や国の経済状況失業率などで、日本では何も考えなくてよいことが、海外ではネガティブな要因を引き起こしてしまう事もあることを覚えておくと良いと思います。

ホステルへの宿泊のススメ

海外旅行で一人旅の場合、私が絶対にお勧めしたいのはユースホステルやホステル、B&B(Bed and Breakfast)などの安宿への宿泊です。

そもそもユースホステルはドイツ発祥といわれており、その歴史は100年以上。

現在では約80の国と地域に4000か所以上の宿泊施設があり、日本国内には、北は北海道から南は沖縄まで約220か所のユースホステルがあります。

「なぜホステル?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

私がアメリカをバスで周遊した時、始めはホステルが怖くてホテルやYMCAなどの個室部屋に泊まっていました。

ただ、この旅行は2か月を計画していたため、ホテルに泊まったことで予算オーバーとなってしまったのです。

ホステルはお財布に優しいだけでなく、一人旅の場合は、ホステルで友達をつくることもできるのが最大のメリットだと思います。

その時その場所で同じホステルを選び、同じ部屋になるということはある意味スゴイ出会いの確率です。

色々な国からの旅行者と自分の国に関しての意見交換を行ったり、今までの旅行のストーリーやこれから行こうと思っている場所などの情報交換をしたりすることができます。

あまり下調べをしていないときなどは、すでに2~3日宿泊している方からお勧めの観光スポットを聞いたり、一緒に行動したりすることもできます。

私は今までの旅行で、ユースホステルで知り合った方と仲良くなり、また、自分が日本に戻った後も、彼らが日本に来たい、と言った時には日本の良さを知ってもらいたいので、アテンドしています。

旅でのつながりとは面白いものです。

もし、このブログを読んでいる10代、20代の方々がいれば、若い時には絶対ユースホステルに泊まることを体験するべき!と伝えたいです。

なぜなら、ユースホテルによっては、年齢によって料金設定を変えているところもありますし(ユースホステル協会加盟のホステルは若いと割引が受けられたり、会員カードを持っていると割引があったりでします)、ベッドのクオリティは大抵よくないので、高齢になってくると、ホステルに泊まることが精神的にも肉体的にキツくなってくるからです。苦笑

「ユース(youth)」であるがうえの特権を最大限に活かしていただきたい!

また、大抵のユースホステルにはグループ用の部屋が用意されています。

2人、3人~4人で旅行している外国人旅行者もたくさんいます。

また、カップルでホステルに泊まっている旅行者にもたくさん会いました。(4人部屋で、カップルと私だけ・・・というシチュエーションはちょっときつかったですが・・)

ユースホステルは「ユース」でなくても利用できる

では、実際は若者ばかりがホステルを使っているのでしょうか?

そんなことはありません。

特に都市部ではホテル代が非常に高いので、ニューヨークや、ヨーロッパの首都にあたるような都市部などでは、40代、50代の旅行者にも出会ったことがあります。

そのような人生経験豊富なお姉さまたちから聞く話は本当に面白く、カッコイイ!と思った記憶があります。

もちろん、「ちょっと高級で安全なホテルに泊まることが海外旅行の楽しみ」という方もいると思うので、それはそれで良いと思います。

日本人はあまりホステルに泊まらない?

面白いことに、私のまわりにはホステルは一度も利用したことが無い、という日本人の友人がとても多いことを最近知りました。

ホテルは確かに快適で、自分の時間も持てますが、私にとっては退屈な上に料金が高いということで選択肢にはないです。

ただ、「このデザインホテルに泊まってみたい!」というような目的やワクワク感があれば別ですが、私の旅行スタイルはラグジュアリーなものではなく、現地のランドスケープ(景色や地形)に感動したり、そこに住む人々の生活や文化を肌で感じたいという気持ちが強いので、ちょっと不便であっても一人旅の時には特にホステルに泊まることが楽しいのです。

観光地であれば、ホステルはどの街にもたいてい複数ありますので、よく下調べをして、清潔なのか、ロケーションは安全なのか、男女別か(ヨーロッパに行くと男女混合のお部屋しかないホステルもあります。

私はハンガリーのMixed hostelの8人部屋で、私以外全員インド人男性の観光客という日がありました!(汗)

ヨーロッパは、ミックス(男女混合)部屋のホステルが多いです。

ですので、自分が気になるポイントを事前に確認してから予約すると良いでしょう。

また、日本人オーナーのホステルなどもいろんな国にありますので、言葉に不安がある方や、日本人との交流、日本流?のおもてなしを受けたい方にはそういった場所に泊まるのも良いと思います。

もちろん日本国内の旅行でもホステルは使えます。

東京や京都、大阪など主要の観光地には必ずホステルがありますので、日本のホステルから試してみても面白いかもしれません。

日本のユースホステルの宿泊料金は、会員価格で3,000円前後、基本素泊まりです。

海外ではその国の物価などにより異なりますが、先にもお伝えしたように、ホテルなどと比べると比較的低価格で宿泊することができます。バックパッカーだけでなく、長期滞在型の旅行や、「寝るだけで良い」と考えている方にはとっても使いやすいと思います。

◯Hosteling International(公式サイト)
https://www.hihostels.com/

◯一般財団法人 日本ユースホステル協会 (公式サイト)
http://www.jyh.or.jp/

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