トリーア観光ガイド|世界遺産スポット・アクセス・観光パス情報

ドイツ最古の都市トリーア観光ガイド

こんにちは!はねうさぎ(@haneusagi_com)です。

ドイツ西部にあるトリーア(Trier)は、紀元前16年にローマ皇帝アウグストゥスによって建てられた、ドイツ最古の都市です。

街にはローマ時代の遺跡や中世の宗教建築が数多く残り、世界遺産に登録されています。

実際に訪れてみると、異様な雰囲気を放つポルタ・二グラ(黒い門)や、大聖堂の荘厳さと美しさに圧倒されました。

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ちなみに、「トリール」「トリア」「トリーア」など色々な呼ばれ方がありますが、この記事では「トリーア」としてご紹介します。

この記事では、私が歩いた体験をもとに、主要スポットや街歩きの魅力、アクセス情報をまとめます。

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目次

トリーアってどんな街?

木組みの建物が立ち並ぶトリーア旧市街地の広場(マルクト)
トリーア旧市街地の広場(マルクト) ©haneusagi.com

トリーアは、ドイツに現存する都市の中で、ローマ帝国の都市として明確に成立が記録されている最古の都市とされています。

その起源は紀元前16年、ローマ皇帝アウグストゥスが築いた植民都市「アウグスタ・トレヴェロルム」に遡ります。

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トリーアは“ドイツ最古の都市”と呼ばれていますが、アウグスブルクなど他の都市も同時期に建設され、どちらが最古かは議論が分かれます。

4世紀には西ローマ帝国の首都のひとつとなり、人口は当時8万人を超える大都市でした。

現在でも街にはローマ遺跡や中世の教会が点在し、「トリーアのローマ遺跡、聖ペテロ大聖堂、聖母教会」としてユネスコ世界遺産に登録されています。

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長い歴史のある街&世界遺産もあるので国内外からの観光客を魅了しています。

現在のトリーアは人口約11万人。モーゼル川沿いに広がる街で、ドイツの中でも比較的温暖な気候に恵まれています。

古代遺跡に加えて大学があり、学生も多い活気ある街です。

また、モーゼル地方はワインの名産地として知られ、市内や周辺ではワイン畑の風景が広がり、観光とグルメを同時に楽しめるのも魅力です。

トリーアの世界遺産

4世紀に建設されたローマ時代の大浴場跡
4世紀に建設されたローマ時代の大浴場跡 ©haneusagi.com

トリーアの歴史的建築群は1986年にユネスコ世界遺産に登録されています。

登録名は「トリーアのローマ遺跡、聖ペテロ大聖堂、聖母教会」。

街の中心部に点在する複数の建築群がまとめて世界遺産となっており、まさに「屋外博物館」のような街並みです。

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トリーアの登録対象世界遺産の主な建築群は以下:

  • ポルタ・二グラ(Porta Nigra) ― ローマ時代の城門
  • 皇帝浴場跡(Kaiserthermen) ― 4世紀に建設された大浴場跡
  • バルバラ浴場跡(Barbarathermen) ― 2世紀に造られた最古の浴場跡
  • 円形闘技場(Amphitheater) ― 約2万人を収容した古代の競技場
  • コンスタンティン大聖堂(Konstantin-Basilika / Aula Palatina) ― ローマ皇帝の宮殿ホール
  • 聖ペテロ大聖堂(Dom St. Peter) ― ドイツ最古の大聖堂
  • 聖母教会(Liebfrauenkirche) ― ゴシック様式の教会

トリーアおすすめ観光スポット

トリーアの象徴ともいえるローマ時代の門「ポルタ・ニグラ」
トリーアの象徴ともいえるローマ時代の門「ポルタ・ニグラ」 ©haneusagi.com

トリーアにはローマ時代の遺跡や荘厳な大聖堂が数多く残り、街全体がまるで歴史博物館のようです。

ここでは実際に訪れて「特におすすめしたい!」と感じたスポットを、個人的な★ランクと体験を交えながらご紹介します。

1. ポルタ・二グラ(Porta Nigra/黒い門) ★★★★★

トリーアのポルタ・二グラ(Porta Nigra/黒い門)
ポルタ・二グラ(Porta Nigra/黒い門) ©haneusagi.com

トリーア観光のシンボルともいえるのが、街の北にそびえるローマ時代の城門「ポルタ・二グラ」。

ラテン語で「黒い門」を意味し、建材に使われた砂岩が年月を経て黒ずんだことからこの名で呼ばれるようになりました。

2世紀に建てられたこの門は、ドイツ国内に現存するローマ時代の城門として最大規模を誇り、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

高さ約30メートル、長さ36メートルの巨大な石造りの門は、当時のトリーアがいかに重要な都市だったかを物語っています。

内部は有料で見学可能で、塔の上にのぼって街を一望することもできます。

また、夜には幻想的にライトアップされます。

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私は、夜のポルタ・ニグラが見たかったので、トリーアには1泊2日の旅程を組みました。

私たちは外から眺めるだけでしたが(入場料6ユーロで、はねうさ夫がケチったため…)、昼間の力強い姿と、夜にライトアップされた幻想的な雰囲気は全く違う印象で、どちらも忘れられない光景でした。

トリーアを訪れるなら、まず最初に足を運びたい必見スポットです。

2.トリーア大聖堂(Trierer Dom)&聖母教会(Liebfrauenkirche) ★★★★★

ドイツ最古の大聖堂とされるトリーア大聖堂と青空
ドイツ最古の大聖堂とされるトリーア大聖堂 ©haneusagi.com

ドイツ最古の大聖堂とされる「聖ペテロ大聖堂(Dom St. Peter)」と、その隣に建つゴシック様式の「聖母教会(Liebfrauenkirche)」はセットで訪れるべきスポットです。

大聖堂は重厚なロマネスク建築で、内部に入ると石造りの荘厳な空間が広がり、歴史の厚みを肌で感じます。

見どころ満載のトリーア大聖堂の内部と十字架
見どころ満載のトリーア大聖堂 ©haneusagi.com

中心にそびえる祭壇は、この大聖堂が長い歴史の中で増改築を繰り返してきたことを反映しており、ロマネスクからゴシック、さらにはバロックに至るまで、さまざまな建築様式が融合した壮麗な造りになっています。

白を基調とした装飾は光に照らされて一層輝き、思わず「わあぁ…」と声ではない声が漏れ、息をのむ美しさでした。

祭壇背後には階段があり、そこを登ると教会全体を見渡すことができます。

トリーア大聖堂の中。一番奥の祭壇手前にのぼることができ、そこから教会内を入り口に向かって見渡す
一番奥の祭壇手前にのぼることができ、そこから教会内を入り口に向かって見渡す ©haneusagi.com

そのポイントから眺める内部は圧倒的な神秘的オーラを感じる事ができ、何とも言えない引き込まれるような感覚を覚えました。

トリーア大聖堂の祭壇
このシャッターになっている小窓の奥にとっても神秘的な空間が ©haneusagi.com

さらに奥にある小礼拝堂(聖骨堂)も美しかったです。ろうそくの灯りが静かに揺れ、歴史的な価値とともに深い感動を与えてくれます。

トリーア大聖堂の中のちゃぺり。美しいレリーフと神秘的なろうそくの光
美しいレリーフと神秘的なろうそくの光 ©haneusagi.com
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何とも言えない厳かで神秘的な感動を文字にしたいけど伝わらない!ぜひ実際に行ってみて実感してほしい!

一方で、聖母教会は華やかなゴシック様式で、ステンドグラスや装飾が美しく、大聖堂とはまた違った印象でした。

隣り合っているので一度に見学でき、異なる時代の建築様式の違いを体感できます。

さらに、大聖堂の横には「クロイツガング(Kreuzgang)」と呼ばれる回廊式の中庭があります。

トリーア大聖堂の美しいクロイツガング(Kreuzgang)
美しいクロイツガング(Kreuzgang) ©haneusagi.com

中世に造られたゴシック様式の回廊で、四方をアーチ型の柱廊が囲み、中央には緑が広がる静かな空間が広がっています。

観光客でにぎわう大聖堂の内部とは対照的に、この回廊はとても静かで落ち着いた雰囲気。

手入れされた中庭と様々な建築様式が融合した美しいトリーア大聖堂
手入れされた中庭と様々な建築様式が融合した美しいトリーア大聖堂 ©haneusagi.com

石造りのアーチ越しに差し込む光と、緑の芝生のコントラストが美しく、思わず長居してしまいました。

とっても美しいく、天気の良い日には特におすすめで、教会建築の荘厳さと自然の調和を味わえる特別な場所でした。

3. 皇帝浴場跡(Kaiserthermen) ★★★★☆

トリーアの世界遺産ローマ時代の遺跡「カイザーテルメン(皇帝浴場跡)」
ローマ時代の遺跡「カイザーテルメン(皇帝浴場跡)」 ©haneusagi.com

4世紀に建てられた巨大なローマ浴場跡で、かつてはヨーロッパ最大級の規模を誇ったといわれています。

当時は温水プールや地下通路まで備えた最先端の施設でした。

今回は有料の内部見学はせず、外から写真を撮っただけでしたが、それでも遺構の大きさと存在感に圧倒されました。

トリーアにはこのほかに、2世紀に造られた「バルバラ浴場跡(Barbarathermen)」や、さらに古い「フォーラム浴場跡(Forum Baths)」も残っており、市内に3つもの浴場跡があるのは驚きです。

街全体が「ローマ時代の博物館」のように感じられます。

4. 円形闘技場(Amphitheater) ★★★☆☆

トリーア郊外にあるローマ時代の円形闘技場
とにかく巨大なトリーア郊外にあるローマ時代の円形闘技場 ©haneusagi.com

トリーア郊外にあるローマ時代の円形闘技場は、約2万人を収容できたとされる大規模な施設です。

西暦2世紀に建設され、剣闘士の戦いや猛獣を使った見世物が行われた場所として知られています。

入場料は6ユーロ。実際に地下の通路に入ることができ、当時、動物や剣闘士が待機していた部屋や、舞台へせり上がる仕掛けの跡が残っています。

復元はされていないものの、ローマ人の娯楽の豪快さと残酷さを想像させる空間です。

観客席の上部まで登ると、目の前に広がるのはワイン畑。緑の斜面と遺跡が重なる光景はとても美しく、古代の熱気と現代の穏やかさが同じ場所で交差しているようでした。

イタリアのコロッセオほど大きくはありませんが、地方都市でこれほどの施設が建設されたこと自体が驚きで、トリーアがいかに重要な都市だったかを物語っています。

中心部からは少し歩きますが、巨大な円形闘技場を歩くと、ローマ時代の権力やシステムを強く感じることができます。

ローマ遺跡好きなら訪れる価値があります。

5. 選帝侯宮殿と庭園(Electoral Palace & Palastgarten) ★★★☆☆

これぞヨーロッパ!な雰囲気のトリーアの選帝侯宮殿と庭園。青い空と白い石膏作りの像が印象的。
これぞヨーロッパ!な雰囲気の選帝侯宮殿と庭園。ベンチもありのんびりできる ©haneusagi.com

ピンク色の外観が印象的なバロック様式の宮殿。

内部公開はされていませんが、隣接する庭園は市民の憩いの場になっていて、季節の色とりどりのお花と緑豊かな空間と宮殿のコントラストがとても美しいです。

観光の合間に散策するのにぴったりで、写真スポットとしてもおすすめです。

公園に隣接してカフェもあるので、美しい景色を眺めながら「ザ・ヨーロッパ」な雰囲気の中、休憩するのも良いですね(お値段は少し高め)。

歴史的な遺跡の多いトリーアの中で、少し雰囲気を変えてリラックスできる場所です。

6. コンスタンティン大聖堂(Konstantin-Basilika)

トリーアのコンスタンティン大聖堂(Konstantin-Basilika)外観
参照:Wikipedia

「救世主教会(Evangelische Kirche zum Erlöser)」とも呼ばれるこの建物は、4世紀初頭にローマ皇帝コンスタンティヌス大帝の宮殿として建てられました。

選帝侯宮殿に隣接していますので、選帝侯宮殿と庭園と合わせて見学しても良いですね。

レンガ造りの巨大なホールは長さ67メートル、幅27メートル、高さ30メートルを誇り、ローマ時代の宮殿建築としては世界最大級の規模を残しています。

現在はプロテスタント教会として利用されており、内部は荘厳かつシンプルな造り。

装飾が少ないため、むしろその広大な空間と高さが際立ち、当時の権力の大きさを感じさせます。

外観はシンプルですが、ローマ時代の威厳をそのまま今に伝える圧倒的な建築物で、歴史好きな方にはおすすめです。

7. バルバラ浴場跡(Barbarathermen)

2世紀に建設されたローマ浴場跡で、トリーアに残る浴場跡の中でも最古のバルバラ浴場跡
参照:visitmosel.de

2世紀に建設されたローマ浴場跡で、トリーアに残る浴場跡の中でも最古のものとされています。

面積は6,500㎡以上と広大で、当時はライン川以北で最大規模を誇りました。

現在は遺構の一部が残るのみですが、その巨大さからローマ帝国時代のトリーアがいかに栄えていたかを物語っています。

屋外から無料で見学でき、旅行者にとっても気軽に立ち寄れるスポットです。

大規模な皇帝浴場跡と比べると知名度は低いですが、歴史好きには外せない場所といえます。

8. カール・マルクス像(Karl-Marx-Statue)&生家(Karl-Marx-Haus)

トリーアのカールマルクス像
トリーアのカールマルクス像 ©haneusagi.com

トリーアは、近代思想家カール・マルクスの生誕地でもあります。

市内には、2018年に生誕200周年を記念して中国から寄贈された高さ5.5メートルのブロンズ像が建てられ、観光客の人気撮影スポットとなっています。

街歩きの途中に立ち寄ることができ、私も像の写真を撮りました。

この像は、中国が「マルクス主義」という社会主義思想体系の一つである思想を国の基盤としていることから寄贈されたもので、その背景もあり、地元や国際的に賛否両論がありました。

一方で、旅行者にとっては古代遺跡と並んで近代史に触れられるユニークな場所になっています。

また、マルクスが1818年に生まれた家は現在「カール・マルクス・ハウス(Karl-Marx-Haus)」として博物館になっており(像の場所とは別)、彼の生涯や思想を展示で学ぶことができます。

トリーア観光モデルコース

ローマ時代の遺跡がたくさん残るドイツで古い歴史のあるトリーアのメイン通り
ローマ時代の遺跡がたくさん残るドイツで古い歴史のあるトリーアのメイン通り ©haneusagi.com

半日プラン(効率重視)

ポルタ・二グラ → 大聖堂&聖母教会 → 皇帝浴場跡

1日プラン(じっくり観光)

  • ポルタ・二グラ → 大聖堂&聖母教会 → 皇帝浴場跡 → 円形闘技場 → 選帝侯宮殿と庭園 → モーゼル川沿いの散策
  • ポルタ・ニグラ→マルクス像→街歩き→皇帝浴場跡→円形闘技場→選帝侯宮殿と庭園→大聖堂&聖母教会

トリーアの観光パスを使ってお得に回ろう

トリーアの円形競技場跡
トリーアの円形競技場跡 ©haneusagi.com

トリーアをじっくり観光するなら「観光パス」を利用するのもおすすめです。

ポルタ・ニグラや皇帝浴場跡、円形闘技場はいずれも大人1人6ユーロなので、3カ所以上訪れるならパスを使った方がお得です。1泊2日でも十分主要な場所・興味のある場所をまわれます。

2泊3日でゆっくり回るならほぼすべてのスポットをまわれ、元が取れるうえ、観光がスムーズになります。

Trier Card(トリーアカード)

  • 3日間有効
  • 市バス乗り放題
  • 主要遺跡・博物館の入場料割引
  • 価格:大人1人 €16、ファミリー用(大人2人+子ども3人まで)€32

こちらのトリーアカードのリンクから購入可能です。

Antikencard(アンティケンカード)

  • ローマ遺跡と州立博物館の入場セット
  • Basic:遺跡2カ所+州立博物館 → €18
  • Premium:主要遺跡ほぼ全部+州立博物館 → €28

アンティケンカードの詳細情報はこちらのリンクで確認できます。

比較表

カード名内容価格有効期間
Trier Card市バス乗り放題+博物館・遺跡割引大人 €16
ファミリー €32
3日間
Antikencard Basic遺跡2カ所+州立博物館€18当日〜数日(施設選択による)
Antikencard Premium主要遺跡ほぼ全部+州立博物館€28当日〜数日(施設選択による)

これらの観光パスはオンラインで購入でき、スマホに届いたEチケットやQRコードを提示するだけで利用可能です。

印刷して持参してもOK。

使い始めた日から有効になるので、到着日に合わせて購入しておくとスムーズに観光できますね。

トリーアへのアクセス

電車でもアクセスのよいトリーア
電車でもアクセスのよいトリーア ©haneusagi.com

トリーアはドイツ西部、ルクセンブルクとの国境近くに位置しています。

車はもちろん、鉄道でもアクセス可能です。トリーア中央駅から旧市街地までは徒歩で約10〜15分ほどと近く、駅を出てまっすぐ進むと観光の中心エリアに到着します。

大きな荷物がある場合でも、駅からバスで旧市街方面へ移動できるので安心です。

フランクフルトから

長距離列車(ICE/IC)とローカル列車を乗り継ぎ約3時間。

コブレンツ経由が一般的。

頑張れば日帰りも可能ですが、1泊してゆっくり観光するのがおすすめです。

ルクセンブルクから

鉄道で約1時間とアクセスが良好。

日帰り観光先として人気があります。

ルクセンブルク国内の鉄道はすべて無料なので、国境を越えてドイツ区間だけチケットを購入すればOK。

気軽に国境を越えられる点も魅力です。

  • 便利なチケット
    • 「Saarland-Ticket」や「Rheinland-Pfalz-Ticket」を使えば、トリーア周辺を含む広範囲で1日乗り放題(人数割でお得)

自家用車やレンタカーなど

モーゼル川沿いの列車ルートは景色も美しく、車移動も便利。

街の周辺には駐車場も整備されています。

私たちは車でアクセスし、ホテルの駐車場(有料)に停めました。

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この記事を書いた人

旅行、おいしいもの・ワインが大好きのドイツ在住40代。旅行、デザイン&アート、国際結婚ネタ、語学学習(英語・ドイツ語)のヒントをお届けします。20代後半にアメリカでインターン経験。現在はフリーランス翻訳家。ひょんなことから2017年7月11日より南ドイツ在住。干支と小動物風な行動により、幼少時に父親から「うさ」と呼ばれて育つ。その最愛の父は2021年に他界。気ままに書いてます~
プロフィール詳細は「はねうさぎ」をクリックしてね!
★TabiTabiさんに寄稿した「旅行記」
https://tabi-two.com/posts/9

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