スナイフェルス半島北側の魅力|絶景のカークジュフェル山と港町スティッキスホールムル

こんにちは!はねうさぎ(@haneusagi_com)です。

アイスランド西部のスナイフェルス半島は「アイスランドを凝縮した場所」と呼ばれるほど自然の魅力が詰まった地域です。

アイスランドのスナイフェルス半島には「アイスランドそのものがギュっと詰っている」というお話をしました。

今回は、その半島の北側に位置する グルンダルフィヨルズル(Grundarfjörður)スティッキスホールムル(Stykkishólmur) をご紹介します。

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目次

グルンダルフィヨルズルのシンボル「カークジュフェル山(Kirkjufellsfoss

アイスランドの絵葉書やガイド本でかならずみる「カークワフェル山」と滝Kirkjufellsfoss
アイスランドの絵葉書やガイド本でかならずみる「カークワフェル山」と滝 ©haneusag.com

グルンダルフィヨルズル(Grundarfjörður)のカークワフェル山(Kirkjufell Mountain:実際の発音はキルキュフェッルみたいな感じ)は、アイスランドのガイドブックによく見られる写真に写っているトンガリ山で、「アイスランドで最も美しい山」と言われているそう。

山の周囲には海や滝があり、レンタカーを停めて散策や写真撮影を楽しむ観光客で賑わいます。

アイスランドのKirkjufell Mountainと滝
この滝まで歩いて行きます ©haneusagi.com

特に、滝とカークジュフェルを一緒に収めた写真は人気の絶景ショット。

  • 山を一周するハイキングコース(所要約3時間)
  • バードウォッチングも可能
  • 日没が遅い夏季は夜でも幻想的な風景を楽しめる

山のハイキングにはおよそ3時間ほどかかるとこのとで、残念ながらこの街には1泊しかしない予定になっていたので、ハイキングまではいけなかったのですが、港まで散歩してアイスランドの夜長を楽しみました。(5月始めで日の入りは夜の11時30分頃)

グルンダルフィヨルズルで泊まったホテル

美しい海岸線に何とも言えない「北欧カラー」の空色は忘れられない
美しい海岸線に何とも言えない「北欧カラー」の空色は忘れられない ©haneusagi.com

私たちは「Old Post Office Guesthouse」という家族経営の宿に宿泊しました。

設備はシンプルですが温かみがあり、タオル入りの北欧風トートバッグが用意されるなど心配りが印象的でした。

洗面器は部屋についているのですが、トイレとシャワーは他の宿泊客と共同で使用します。

こういったタイプのゲストハウスはアイスランドでは良くある宿泊施設のようで、旅行期間内に何箇所も似たようなコンセプトのホテルに泊まりました。

また、この「Old Post Office Guesthouse」では、部屋から離れたバスルームへ行くときに使用できるバッグが用意されていました。

北欧らしいデザインのつ作りトートバッグにリネン類が入っている
北欧らしいデザインのつ作りトートバッグにリネン類が入っている ©haneusagi.com

手作り感のある温かみのあるコットンのトートバッグで、北欧柄風でかわいかったです。

こういった気遣いが、特に女性には嬉しいですよね。

また、朝起きてすぐに目に飛び込んでくる絶景にも心が洗われるようでした。

アイスランドならではの景色。山と海と可愛い建物
宿の窓から見える景色 ©haneusagi.com

翌朝、ガイドブックでよく見かけるカークワフェル山と滝の写真を自分も撮りたい!と意気込み、そのスポットまで行ってみました。(ゲストハウスからは車で5~10分ほどの場所)

静かな町並みと雄大な山の景色が広がり、「期待以上に素晴らしい滞在」 となりました。再訪したいほど気に入った街です。

スナイフェルス半島最大の港町「スティッキスホールムル」

スティッキスホールムル(Stykkishólmur)。
スティッキスホールムル(Stykkishólmur)のフィヨルドも美しい ©haneusagi.com

スナイフェルス半島での最大の港町、スティッキスホールムル(Stykkishólmur)。

とは言え、人口約1,200人の小さな港町ですが、スナイフェルス半島の交通拠点としてフェリーも発着しています。

フェリーで、スティッキスホールムルからさらに北上したグローブのようなカタチの半島西部のフィヨルド地域へ移動も可能です。

はねうさぎ

もっと早く知っていたら色々な場所を楽しめたかも。

フェリー路線(Seatours社)

スティッキスホールムルの港
スティッキスホールムルの港 ©haneusagi.com
  • スティッキスホールムル ⇒ ブリャンスライクル(約2時間半)
  • スティッキスホールムル ⇒ フラート(約1時間半)

以下サイトでもチケットを事前予約できるみたいです。(自己責任でお願いします)
http://www.ferries.jp/iceland.html

スティッキスホールムルの見どころ

スティッキスホールムル教会
スティッキスホールムル教会 ©haneusagi.com
  • スティッキスホールムル教会:1980年に建てられたユニークな建築様式の教会
  • カラフルな家並み:散策するだけでフォトジェニックな街並み
  • スーガンディセイ島(Súgandisey):階段で登れる小島で、360度の大パノラマとオレンジ色の灯台が魅力
アイスランドのスーガンディセイ島(Súgandisey)のオレンジ色の灯台
スーガンディセイ島のオレンジ色の灯台 ©haneusagi.com

港からはフィヨルド観光ボートも出航しており、大自然を海から眺めることもできます。

スティッキスホールムルへの行き方

グルンダルフィヨルズルのシンボル「カークジュフェル山」Kirkjufellsfoss
「とんがり山」ことグルンダルフィヨルズルのシンボル・カークジュフェル山 ©haneusagi.com
  • レンタカー:レイキャヴィークから約2時間半。自由に寄り道できるのでおすすめ。
  • バス(Sterna社):レイキャヴィークのハルパ前から発着。約2時間半で到着。
はねうさぎ

もちろん、レンタカーがおススメですが、バスも選択肢としてあるのがありがたいよね。

このバスは、ハルパから出ており、約2時間半でスティッキスホールムルへ行けるようです。

Picture1.jpg
©Google maps

地図で見るとすごいですよね・・・ここまで行ったんだ~と。

また、ステルナは、一日観光からオーロラハンティングバス、「Sterna Hop on & Hop off Bus Passport」など、一人旅でも自分のペースで旅行ができるバスパスポートなども扱っており、勝手が良さそうです。

スケジュールや運航日時などの詳細は、公式ホームページでご確認ください。

○ステルナ(Sterna)ホームページ
https://sternatravel.com/

まとめ

スナイフェルス半島北側は、カークジュフェル山の絶景と港町スティッキスホールムルの穏やかな魅力を同時に楽しめるエリアです。

  • 絶景写真を撮るならカークジュフェル山へ
  • のんびり散策やフィヨルド観光ならスティッキスホールムルへ
  • レイキャヴィークからの日帰りも超頑張れば可能?!(宿泊が絶対おススメ)

アイスランドらしい大自然と港町の魅力が凝縮されたおすすめエリアです。

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この記事を書いた人

旅行、おいしいもの・ワインが大好きのドイツ在住40代。旅行、デザイン&アート、国際結婚ネタ、語学学習(英語・ドイツ語)のヒントをお届けします。20代後半にアメリカでインターン経験。現在はフリーランス翻訳家。ひょんなことから2017年7月11日より南ドイツ在住。干支と小動物風な行動により、幼少時に父親から「うさ」と呼ばれて育つ。その最愛の父は2021年に他界。気ままに書いてます~
プロフィール詳細は「はねうさぎ」をクリックしてね!
★TabiTabiさんに寄稿した「旅行記」
https://tabi-two.com/posts/9

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