アイスランド観光の定番!ゴールデンサークルを巡ろう

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こんにちは!はねうさぎです。

アイスランド観光の定番となっているブルーラグーンと同様、「ゴールデンサークル」も定番ルートと言ってよいでしょう。

アイスランドでの人気観光スポットのゴールデンサークルについてご紹介します。

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ゴールデンサークルとは

ゴールデンサークルとは、シンクヴェトリル国立公園(Þingvellir)、グトルフォスの滝(Gullfoss)、そしてストロックル間欠泉(Strokkur)の3か所の事を指し、3つの地域がさほど離れていないことから、3か所をめぐる王道ルートとしてゴールデンサークルと呼ばれているのです。

ですので、どこか特定の1か所の観光地を指しているわけではありません。

アイスランドへ行ったら絶対外せないと言われている人気のゴールデンサークルには、レイキャヴィークから様々なツアーがあり、現地ではヘリコプターの遊覧ツアーまであるようです。

レンタカーで回れば、ゴールデンサークル周辺で寄り道することもでき、自分に興味のあるスポットを回ることができますよね。

Google Mapsでゴールデンサークルのルートやイメージをこちらからご覧いただけます。

ヨーロッパと北米の分かれ目が見れる!シンクヴェトリル国立公園

シンクヴェトリル国立公園は、東側にユーラシアプレートが、西に北米プレートが広がる、いわゆるヨーロッパと北米の分かれ目の地。

そのため国立公園内で「ギャオ」と呼ばれる大地の裂け目を見ることができ、独特な岩肌が立ちはだかっています。

この東西のプレートが引っ張られていて、アイスランドの国土が、毎年数センチ東西に広がりつつあるのです。

また、この地で、ノルウェーからの移住者によってアイスランド最初の議会(世界最初の民主議会と言われている)が開かれたという、アイスランドの歴史にとってとても重要な地でもあります。

こういった地球規模の自然現象と歴史的なイベントを同時に感じることができる場所は世界でこのアイスランドしかなく、2004年に、ユネスコ世界遺産に登録されました。

大地の裂け目に流れる水(左)高台から世界最初の民主議会が開かれたとされる建物を臨む(右)

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シンクヴァトラヴァトン湖の「シルフラの泉(Silfra)」からは、2つのプレートの狭間に岩石でろ過された氷河の水が湧出しており、その透明度は抜群とのこと。私はダイビングはしないのですが、シュノーケリングもできるようです。

寒そう・・・!

水の透明度は150m先まで見通せるほど澄み切っているそうで、ダイバーなら一度は潜ってみたい場所かもしれません。

寒いので、ダイビングにはドライスーツを着る必要があるようです。

「黄金の滝」の名を持つグトルフォスの滝

アイスランドを旅していると、大小様々なたくさんの滝を見ることができます。

グトルフォスの滝は規模が違い、滝の最大幅は約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30mあり、アイスランド随一の規模を誇ります。

アイスランド語で”gull”は「金」、”foss”は「滝」を意味しており、つまり「黄金の滝」を意味しています。
この滝(地域)には面白い逸話があります。

1907年に、イギリスの会社がこの滝一帯に水力発電所の建設を計画しました。

ところが、この地域をとても愛していたシグリットという少女がこの工事に反対し、発電所を作ったら滝壺に自らの身を投じて自殺する、と言い張ったことで工事を中止させ、滝を守ったというものです。

滝の横には彼女の銅像があり、今も滝を見守っていました。(このストーリーの看板も立てられていました)

あいにく、私たちが行った日は曇りの天候だったのですが、晴れた日には虹がかかり、ダイナミックな滝と美しい景観を楽しめるようです。

この滝の近くに「グトルフォスカフェ(Gullfoss Kaffi)」があり、ギフトショップを併設したカフェテリアがありました。

ここのショップとカフェは全体的に充実していましたね。スープがオススメとのことでした。

迫力満点のグトルフォスの滝。晴れた日に行ってみたい(写真↓)

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日本の温泉地にも似たような光景のストロックル間欠泉(Strokkur)

ストロックル間欠泉は、一帯にいくつかの間欠泉が見られる場所。

各間欠泉に名前が付けられているようで、プレートが立てられていました。

ここで楽しみにしていたゲイシール(Geysir)を見れるかも!というこのストロックル間欠泉。

ところが、ゲイシール(Geysir)は活動休止中のようで、まったく活発な動きがみられませんでした。

地震活動や地殻変動などと密接に関連している間欠泉の活動期間には変動があり、以前はゲイシール(Geysir)も活発な活動をしていたようです。

アイスランドの絵葉書に映っている大きな噴出は、おそらく以前活発な活動をしていたゲイシールの物と思われました。

ちなみに、Geysirは英語で間欠泉を表すgeyserという言葉の語源となったそうです。(発音は、ゲシア~のようになる)

ゲイシールが噴出すると、最大で60mほどの噴出がみられるそう。

他の小さめの間欠泉は、10分に1回ほどの間隔で噴出していました。

自然現象のため、いつ噴出するかわからず、みな寒空の中、カメラを構えてじ~~~っと待つという光景がありました。

寒いので、手袋を持っていったら良いかもしれません・・・。

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レイキャヴィークから、ゴールデンサークルのツアー

ゴールデンサークルのツアーは、様々なものが用意されています。

こちらは日本語のツアーサイトの一例です。

◯アイスランド観光の決定版!レイキャヴィーク市内観光&ブルーラグーン&ゴールデン・サークル 3泊4日<レイキャヴィーク発>
https://www.veltra.com/jp/europe/iceland/reykjavik/a/13712?utms=ls&utm_source=ls&utm_medium=auto_param

◯日本語ガイドと巡る☆ゴールデンサークル 終日観光<木曜催行/日本語/レイキャヴィーク発>
https://www.veltra.com/jp/europe/iceland/reykjavik/a/133393?utms=ls&utm_source=ls&utm_medium=auto_param

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