ドイツで魚卵祭り!ロシアンスーパーで買うべき3つのモノ

ドイツ生活

こんにちは!はねうさぎです。

スペイン旅行では、たらふく新鮮な魚介類を食べまくっていた私。

だって、ドイツには海と言う海がありませんから、新鮮な魚介を手に入れるのにも一苦労、あったとしても種類が少ないかべらぼうに高いかのどちらかです。

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旅行からドイツへ戻り、ど~んよりとした天気の毎日の中、ついに!ついに!見つけました!

日本とほぼ一緒のお味のモノを!

「いくら塩漬け」、「本物の蟹身のようなカニカマ」、そして「たらこ」です!

先日キルギス出身のドイツ人友が、ロシアンスーパーへ連れて行ってくれ、ついに発見したのですよ~~~!

感動としか言いようがありません!

ということで、今回は、ドイツでも安価で日本とほぼ同じクオリティの上記3点をロシアンスーパーで買うことができるので、ご紹介します^^

皆様のドイツ生活(もちろん他の国の田舎にお住まいの方にも)をほんの少しだけ豊かにしてくれると思います。

ドイツのロシアンスーパーで買うべきモノNo1:イクラ

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私はいくらが大好き。

なんと、はねうさ夫も、日本で初めてイクラの軍艦寿司を食べて以来、イクラの大ファンです。

お寿司のネタはもちろんですが、イクラ丼もおいしいですし、私の出身の雪国で食べられている郷土料理の煮物の上にイクラを乗せて食べるのが大好きで、我が家の定番です。

ドイツに来てからかれこれ2年間、いかにして日本からイクラを持ってくるか色々と考えたこともありました・・・(おいおい)。

日本では、瓶詰のイクラが販売されてますからね。

とは言え、イクラも生産者やブランドによってお味が違うのも事実で、イクラなら何でもいいというわけではありません。

醤油漬けは諦めるとして、ドイツのスーパー(うちの場合は近所にEDEKA)また、ドイツ全土にあるデパート「Galeria kaufhof」の食品売り場でも良く見かけるイクラは、しょっぱすぎるし生くさいし、皮も厚くて舌に残るような食感で、自宅で巻き寿司や手巻き鮨を作る際には仕方なく購入していました。

ところが!

車は必要ではあるものの、私の住んでいる町には結構な比率でロシア人(またはロシア系・旧ソ連形成国出身者)が多く住んでいることもあってか、街に何軒かロシアンスーパーやロシアショップなるものがあります。

知ってはいたのですが、一度も行ったことがなく、先日友人に勧められて行ってきました。

そこにはなんと、数種類の輝くイクラちゃんたちが~~!!(ちなみにキャビアも売ってました^^)

ロシア語で「икра」。

この文字を見かけたら注意深く見てみましょう!

もともと「イクラ」と言う語源がロシア語だと知っていたので、友人との会話も弾みました。

諸説あるようですが、イクラとはロシア語で魚卵全般を指すものなのですが、日本にはもともと、筋子も鮭の魚卵として食す習慣があり、現在の形状の日本のイクラを指す言葉として北海道の漁船乗りが、ロシア人から学んだと聞いたことがあります。

缶詰になっているイクラもロシアには販売されている様子ですが、私のオススメはこちら!

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© haneusagi.com

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ビン詰めなので、中身が見えますし、親近感が湧きます。ドイツ語では「Lachscaviar」(鮭のキャビア)として販売されています。

瓶入りの100グラムで、3人~4人家族でも満足の行く分量だと思います。

ドイツのスーパーで販売されているモノと比べると、塩気はマイルドで、日本の塩漬けイクラとほぼ変わりません!

価格も日本とほぼ一緒。こちら100グラムの瓶入りで約7ユーロほどでした。

次は別のブランドも試しに買ってみたいです。

イクラ好きには、超オススメ!!!!

ちなみに、アレンジとしては、「スモークサーモンとアボカド丼にイクラ追加」と「たっぷりハーブとスモークサーモンの生春巻きにイクラトッピング」です!(写真以下)

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生春巻きは、パーティーにもお勧めです^^

ちなみに、魚卵はあまりワインとの相性は良くありませんが、日本酒との相性は最高だと思っています。

ドイツのロシアンスーパーで買うべきモノNo2:たらこ

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日本の国際空港で、明太子の冷凍品が販売されているのを初めて見たときは「いったい誰が買うんだ?!」と怪しんでいた私ですが、今は買いたい人の気持ちがよーくわかります。

もちろん、ドイツでも、たらこや明太子を日本食スーパーやインターネットで買う事もできるでしょう。

でも、生モノな上、冷凍しておかないといけない・・・。価格もお安いわけではありません。

友人から「これ!絶対おいしいから」と、全く読めないロシア語の缶詰をポイとショッピングカートに入れられ、「買わされた」シロモノ・・・。

「まさかカンのふたを開けたら、たらこペーストにクリームやマヨネーズが入ってたりしない?」と質問したところ「ピュアだよ」とのこと。

友人のお勧めを邪険にもできないし、確か2ユーロほどと安かったので、購入し、ふたを開けてみました。

それがこんな感じ↓

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まさに、そこには輝くピンク色!

スプーンですくって少し食べてみると・・・「たらこだ!!!」

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友人は「パンに塗って食べると最高なの!!」と言っていたけど、私は早速納豆に入れて、「たらこ納豆」にし、白いほかほかご飯と共に頂きました。

う~~~ん!幸せ!な、お味です!

これ、たらこスパゲティにしたら完璧ですね!

また、友人が言ったように、純粋にたらこの皮を取ってペーストになっているものが缶に入っている状態なので、おにぎりにも良さそうです!!

クリームやマヨネーズ、チーズとまぜたたらこスパゲティのソースがお好きな方もいると思いますが、私は日本酒でたらこをペースト状に伸ばし、塩コショウで整えてバターを追加し、ゆでたてパスタと絡めるだけの和風?パスタが好きです。

トッピングには刻みのりと青紫蘇で。

話がそれましたが、実はこの缶詰、友人がいつも買うブランドだそうで、少し大きかったので、もう一つ別の小さい缶のブランドを買ってみたのです。

その時友人が、「これもミンタイね」と言っていたので、「ミンタイ?メンタイ???=味付けしてあるのかしら??」と思ったのですが、Wikipediaで調べてみました。

Wikipediaによると、明太の語源は朝鮮語とのこと。

中国では普通話(標準語)ではスケトウダラのことを「黄线狭鳕」と呼ぶが、東北官話(中国東北部の方言)ではスケトウダラを「明太魚(明太鱼、Mingtaiyu、ミンタイユィ)」と呼ぶことがあり、ロシア語でも「минтай(ミンタイ)」と呼ぶことがある。
明太子とは「スケトウダラの子」という意味であり、本来は「たらこ」を示す言葉として使うのが正しい。下関や博多をはじめとする西日本の一部地域では、唐辛子を使わないいわゆる「たらこ」を示す言葉として辛子明太子と使い分けられている。

いや~!勉強になりました!

不思議なことに、ロシアにも韓国料理(朝鮮料理)の影響があるということで、ロシアンスーパーにも、ロシア版キムチや海藻サラダ、冷麺サラダ等も販売されており、その関連性にびっくりしました。

確かに、キルギスって、旧ソ連形成国だったわけですが、中国とも隣接していますので、納得です。

また、日本風の昆布サラダなるものも売っていたので、まだ食べてはいませんが買ってみました。(後日感想をアップしたいと思います~)

確かに、昔韓国へ旅行に行った時に、魚市場にいった記憶があるのですが、その時もたくさんたらこが並べられていて「メンタイメンタイ!」と言われたのを記憶しています。

勝手に日本語を話しているのだと思ったけど、本来は韓国語なのかもしれません。

よってもって、このたらこのペースト缶詰め、お勧めです!!!

ドイツのロシアンスーパーで買うべきモノNo3:高級カニカマ

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魚卵ではないのですが、ついにドイツで見つけました!

本物のカニカマ!!!

ドイツ語で、「Surimi(ズリミ)」と呼ばれているカニカマですが、ドイツのスーパーで販売されているカニカマは、色も触感もいまいちで、味も日本のカニカマとは少し違います。ちょっと、残念な感じなのです。

もちろん、アジアンショップにも日本の「紀文」さんのような素敵なカニカマも販売されている場所もありますが、業務用で大量パックであったり、冷凍されていたりと使い勝手が良くありません。おまけに高い。

ところが!ついに見つけました!

本物の蟹身のようにお口の中でやさしくほぐれていくあの「高級カニカマ」。

ロシアンスーパーに売っていました!!

確か、価格も3ユーロ以下と、日本の高級カニカマ並み、またはそれ以下のリーズナブルな価格設定。

最高です。

2パックも買っちゃいましたw

そのままおつまみに食べてもヨシ!手巻き鮨にしてもヨシ!サラダのとピングにしてもヨシ!の三重まる食材です。

ああ~、ドイツの超田舎に住んで2年。ついにこの時が来て、なんだか嬉しいです。

ドイツでも、鮮魚と言えばイタリアンの食材店などで魚介類を購入している方も多いとは思いますが、視点を変えてみたら、ロシアンスーパーはかなりオススメですので、近所にロシアンスーパー、または食材店があったら、ぜひ一度覗いてみることをお勧めします!

魚卵以外にも、野菜やハーブなどは新鮮で安いものも多いので、一度覗いてみる価値はあると思います。
これで、ドイツでの魚卵問題は解決しました!(笑)

次の一時帰国では、どうやってイクラを持ち帰るか?!と言うことに頭を悩ませる必要が無くなり、一安心ですw

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