【まずは私達夫婦の紹介から】ドイツ生活・国際結婚あるある!ふたり旅❣を紹介していきます

私達夫婦の紹介
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こんにちは!はねうさぎ(@haneusagi_com)です。

最近、結婚の報告をして回ると聞かれることが多いのが、国際結婚について。

自分にとっては、そんな大変なことではないのだけど、みな興味あるみたいなので、「国際恋愛・国際結婚あるある」的な内容もブログで紹介していきたいと思います。

新婚ですが、甘~いのろけ話ではなく、国際恋愛や結婚で感じた文化の違いなどを紹介していき、海外から見た日本、日本てイイなと思う事や、世界にある別の価値観・風習などを、私達夫婦を通して紹介していければと考えています。

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ではまず、我々の紹介からいきましょう~

はねうさぎ(このブログの筆者)

雪国出身のオーバーフォーティ。

好きなことは、旅行(特に海外旅行)、音楽、デザイン・アート、おいしいもの食べ歩き、料理、映画、スポーツ鑑賞、ハイキングなど、幅広い。大学ではテキスタイルデザインを専攻。

大学卒業後、数年日本で働き、その後アメリカのボストンでグラフィックデザインインターンとして1年半滞在した後帰国。

アメリカの大学院を社会人受験し、オンラインで学習したのち、2017年に卒業。大学院では、ビジネスとマーケティングを学ぶ。

田舎育ちだが、都会へのあこがれが強い田舎出身者によくある完全なシティ・ガール。

NYCやベルリン、東京が大好き。

婚姻届けを東京で提出し、半年ほど日本~ドイツの別居生活だったが、2017年に意を決してドイツへ移住。

ドイツでは、メッセのアテンドや翻訳業、日本の業界雑誌や企業様向けのブログサイトの執筆業、ドイツの健康保険・生命保険のサポート業などをしている。

※お問い合わせは、haneusagi.com@gmail.comへ直接、またはお問い合わせページからフォームでお願いします。

小さいころから高校生まで習っていた草月流の生花の師範免許をもっており、現在でもできるかぎり花のある暮らしを実践している。

好きな食べ物:チーズ、お寿司、納豆、シーフード、ヨーグルト、ステーキ、ワイン

苦手な食べ物:らっきょう、脂身の多い豚肉、内臓系お肉、うなぎ、ピーナッツ、ニョッキ

はねうさ夫

バイエルン州出身のオーバーフォーティー。

好きなことは、旅行、チェス、おいしいものの食べ歩き、ジョギング、政治話、株投資などのファイナンスネタ。

もちろん大学では、政治と経済&東欧の歴史を専攻し、現在はファイナンシャルコンサルタントという名の保険ブローカーとして、パートナーさんと小さな会社を経営。

(↑私は在独日本人の方向けに、保険・年金の日本語サポートをしてます。ドイツでの公的、プライベート両方の保険のお問い合わせも大歓迎❣)

小さいころからの趣味で、世界各国の紙幣を集めており、収集アルバムを持っている。

若干シャイな彼も、これらのネタを話し始めたら止まらない。

始めはニコニコしながらうんうん、と話を聞いている妻の私だが、最近は全く興味のないチェスネタなどはスルー。私が興味を示さないので悲しがっている。

旅行に関しては、私よりもハードコアな旅行好き。

今まで旅行した国は85か国以上で、なんと北朝鮮にも旅したことがある。

最近コロナで家にいることが増えて、ますます株投資にハマっている・・・苦笑

将来の目標は「老後の僕たちの暮らしを豊かにすること!お金持ちになりたい!」(え?)とのこと。

好きな食べ物:ビール(バイツェン、アサヒスーパードライ)、ステーキ、刺身、ナス

苦手な食べ物:骨付き・脂身の多いお肉、納豆、お餅、豆腐、うなぎ

はねうさ夫との出会いは2014年(のはず!)

夫と出会う前に、私が初めてドイツへ行ったのは、2010年。

(ブログを書き始めたときが2017年で、「7年前」・・・と記載していましたが、時が経つので年号で表記することにしました)

以前友達がベルリンに住んでいて、その友達を訪ねてベルリンへ行き、ベルリンを拠点にドイツ国内を電車でぐるっと一周したことがありました。

その時のドイツの印象がとても良かった私は、あることがきっかけでドイツ系の会社に転職した時にドイツが「マイブーム」になってしまい、疎遠になっていたドイツ人の友達と連絡を取り合ったり、休暇をとってミュンヘンのオクトーバーフェストに行ってみたりした時期がありました。

そんな時に出会ったのが今の夫です

正直、ドイツ人と結婚するとは思ってなかったな~、友達もびっくりしてました。

だって、私は北米大好き、いつかアメリカ人かカナダ人(メキシコ人はちょっとアミーゴ感が強すぎて私の性格には合わないかなーとか)と結婚して北米に住むんだ!と勝手に思い込んでたのです。

そして、その私のある意味アメリカンナイズされた感覚でドイツ人と付き合うと大変なことに・・・。

彼と一緒にいると、日本人とドイツ人の組み合わせもそうですが、ドイツという国が(あるいはヨーロッパ人の感覚が)こんなにもアメリカと違い、自分が、そして日本が、かなり「アメリカ寄り」なんだということを実感することが多いです。

ただ、一般的にも言われていますが、日本とドイツ、または日本人とドイツ人の似ている部分もあり、そこはなんだかほっこり落ち着く要因の一つにもなっているな、と感じるところなので、その辺も紹介できればと思います。

ぜひ、私のブログにお付き合いください^^

私の長~い半生のストーリーは「プロフィールページ」からどうぞ!

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