ドイツ人ダーリンの正式なプロポーズはJR恵比寿駅前!えびす像の前だった

私達カップル

こんにちは!はねうさぎです。

「私、結婚します」という報告を友達にしたとき「勝手なイメージだけど、欧米人っていうと、やっぱりプロポーズは写真みたいに片膝ついてロマンティックな印象なんだけど、そうなの?」と、男性がお花と指輪をもって片膝をついた写真を送ってきました。

答えは、「ロマンティックじゃない」です(笑)

ここで断言、一般的にドイツ人はロマンティックじゃない!

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photo: Freepik

私の知っている数人のドイツ人男友達は、なんとなく話を聞いていると皆それなりにロマンティックだと思います。

おそらく、彼らは海外居住経験があり、若干普通のドイツ人とは違うからかもしれません。

例えば、彼女へのプロポーズをどうするか考えたり、素敵なリングを用意したりしていました。

「おいおい!うちの彼はドイツ人だけどロマンティックだよ!」と、いう方もいるかと思いますが、一般的にフランス人やイタリア人とくらべると、ドイツ人はそんなにロマンティックじゃないと思います。

例えば、むか~し、ちょっとデートしていたフランス人の男性が、どうしても彼の部屋に遊びに来てほしい、というので、まだちょっとそこまでの進展は望んでいないんだけどな~と思い、断り続けていたのですが、ある日一緒に出掛けたときにあまりにも強くプッシュされたので、シブシブおうちに行くことに。

部屋のドアを開けたら、なんと、お部屋がキャンドルでデコレーションしてあり、私の好きなワインと赤いバラがテーブルに飾ってあったことがありました!

彼の情熱には驚きましたし、ここは普通の女子なら喜ぶのでしょうけど、私は「外出しながらキャンドルこんなに置いて、火事にならなくてよかった~」とか、若干引いてみている自分がいました(苦笑)

なんか、居心地悪かったんですよね・・・盛り上げ方が、というより、彼との関係が問題だったのでしょうけど、それから会わなくなりました。

サプライズ過ぎ?も問題かと。。。でも、確かにとってもロマンティックですよね。

一方で、ドイツ人の男性って、やはり合理主義というか倹約主義というか、あと、はねうさ夫の場合は、女性がどうやったら喜ぶとかあまり気にしていない人なので、こういったサプライズを計画しよう!とか、まったく思わないタイプなんですね~。

以前、会社の元同僚のフランス人の女性が、ドイツ人とデートしたけど、「ドイツ人の男性って、食事が“ビジネス”みたいな感じだから、さっと食べて終わり。だから一緒に食事に出かけてもつまらない。フランス人は食事の時間をすごく大切にするのに。」と言っていたことがありました。

私は彼女に日本人男性をお勧めしましたよ!

日本も食文化を重要視するお国柄だと思うので、フランス×日本、というのも合いそうです。

自分にもついに現れた「結婚の兆し」

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私とはねうさ夫はずっと遠距離恋愛だったので、コミュニケーションは必然的に、メールかチャット、スカイプなどのビデオ会話になります。

あるとき、チャットで、次の旅行先について話をしていた時に、「いつまでこの遠距離続けるのかね~」という会話になりました。

やっぱり、いずれどちらかがどちらかの国に行くか、第三国で一緒に暮らしてみたい、と伝えると、一緒に住むなら結婚したほうが(楽とは言いませんでしたがそんな雰囲気)・・・みたいな空気になり・・・。

「こういう話はチャットじゃなくて、旅先で夕日でも見ながら話そうよ!」と言われたので、「お~!なんてロマンティックな、これはプロポーズしてくれるってことかしら?」と思っていました。

いよいよ待ちに待ったバケーションですが、待てど暮らせど夕陽を見る機会もなく、語る事もなかった・・・(笑)

「ん?私、なんか勘違いしてたか?」と思いましたよね。

さらにこのバケーションの帰りにドイツに立ち寄り、彼の家族にも紹介してもらいました。

この時に何か「君はずっと一緒にいたい大切な人」みたいに言ってくれたのですが、はねうさ夫は(こういうことに関しては)シャイなので、なんか途中でモゴモゴしてきて言いたいことがよくわからなかった(笑)

私は、モヤモヤしているのが嫌なタイプなので、「実は今回のバケーションで夕日を見ながら話そうって言ってたから、指輪でも用意してくれてるのかと期待したけど、無かったね」と言ってみました。

そして彼からは「指輪って、君は指輪ほしいの?」と聞き返されました。

え・・・・??!(いや、ほしいでしょ、欲しいに決まってるでしょ)

意外とみんな悩んでる?!婚約指輪は必要か不要か

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ここで指輪問題勃発です。

私は、婚約指輪は必ずほしいと思っていました。

ところが、彼は、「そんな高価な“モノ”にこだわるなんてナンセンス!“モノ”よりも“2人の思い出になるような体験”の方が重要なのに、指輪に執着するなんて、あり得ない!ぼくの両親が結婚した時だって婚約指輪なんてなかった」と言い始めました。

いやいや、だって、時代が違うし、できちゃった結婚だったっていってたじゃーん、みたいな。

さらには、

彼「ドイツ人は誰も婚約指輪なんか買わない」とか言い始め、

私「友達のドイツ人が最近婚約したけど、彼女にすごく大きいダイヤモンドの婚約指輪買ってたよ」というと、

彼「それは例外のドイツ人だ!」とまで言い始める始末。

いやいや、あなたが例外でしょう、きっと。。。。!!(笑)

彼が言いたいことは、「モノは無くなるが、思い出は無くならない」ということで、同じ高額な金額を費やすならば、私に旅行をプレゼントする、という考え方でした。

言いたいことはわかるのですが、そこは私も女子なんです。

ダイヤモンドの婚約指輪がほしかったんです!(笑)

結局、予算の上限を決められ、その中で指輪を選ぶことに・・・ああ、なんてロマンティック!

一緒に都内のジュエラーに行って、買っていただき、さらに旅行もプレゼントしていただきました。

婚約した後に正式なプロポーズ

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出展:ピクト缶

一般的には、プロポーズがあって、その時に相手が同意したら婚約が成立すると思うのですが、私達の場合は違いました。

決定的な言葉は無いまま、指輪を買っていただき、旅行も行きました。

なんとな~~~く、流れが、私が仕事をやめてドイツへ引っ越す、ということになっていったのです。

まあ、彼の仕事の都合上、私がドイツに行った方が良いと言えばよいのですが。

彼が日本へ遊びに来ていたある日のこと。

2人で食事に出かけたある夜、電車に乗ろうと駅に向かって歩いていた時に「そういえばさ~、友達に指輪を買ってもらったって話したら、プロポーズについて聞かれたんだけど、私、正式にされてないよね?」と言ってみると、「え?したよね」と言うのです。

いつ?!?!?!

「記憶にないよ。友達はこんな感じのポロポーズなんでしょ?って言って男性が片膝ついてる写真まで送ってきたんだよー」と言うと、「そうやってほしいの?」と聞かれたので、「うん。それが正式だと思ってた」と言ったら、いきなりちょうど歩いていたJR恵比寿駅のえびす像のまえで膝つき始めた!

と、言うわけで、かなり無理やりですが、きちんとプロポーズを受けまして、今に至ります。

そしていつものごとく「ドイツ人は誰も膝ついたプロポーズはしない」と言っていました・・・。

(ほんまかいな・・・)

きっと最近では、日本人男性の方がロマンティックなんじゃないかと思ってしまう今日この頃。

ドイツ人の彼と付き合っている方はあまりロマンティックな要素を期待しない方が良さそうです。

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コメント

  1. まる より:

    まさに!わたしも悩みに悩んでこちらにたどり着きました。
    ドイツ人の彼がいますがいつも合理主義、口癖はモノじゃないよ、思い出だよって言います(;゚д゚)
    指輪とプロポーズよかったですね!
    私も意思をはっきり伝えて頑張ります笑

  2. はねうさぎ より:

    まるさん、コメントありがとうございます!
    ドイツ人と言っても色々な方がいるので一概には言えませんが、一般的に、合理主義な方が多いです。自分だけ悩むのは辛いと思うので、彼とコミュニケーションが取りながら仲良くできるといいですね(^^)お互い頑張りましょう。

  3. レイ より:

    初めまして!指輪で検索していてたどりつきました!私も遠距離しているのですが少し前にスカイプでいきなり「ねぇ戸籍謄本と住民なんとか取ってこれる?」とか聞かれて近々会う予定があったので「テレビ電話で話したくない!」と答えたら「そうだね。ロマンチックじゃなくてごめんね」と言われ先週会って来たのですが何故か明確な言葉ではハッキリ言ってもらえず休暇が終わる最後の日になっても何も言い出さないので「何か言うことないの!??」と聞いて無理矢理に言わせた感、満載のまま終わりました。。私も勝手に欧米人なのにヒザつかないの?と思ったのですがあれはアメリカの文化なのですかね〜そしてダイヤモンドリングも高くて買えないと言われました(-_-;)ドイツ人はあまり物にお金はかけないのですね。今後ブログ参考にさせて頂きます!ちなみに私もアラフォーウサギ年で勝手に親近感が湧いてしまいました(^^)では突然の長文失礼いたしました〜

  4. はねうさぎ より:

    >レイさん
    コメントありがとうございます。また、婚約おめでとうございます。うさぎ年・・・同じ年かもしれませんね。遠距離ということは、入籍の後はどちらかの国で一緒に暮らす予定でしょうか。「ロマンチックじゃなくてごめんね」と言ってくれたということは、多かれ少なかれ自分の段取りがイマイチだったことは認めているのでしょう(笑)私の夫は少し変わり物なのですが、全般的にみて、ドイツ人の考える「ロマンチック」というのは、私たちのイメージするそれとは若干違っているようにも感じます。是非末永くお幸せに!

  5. レイ より:

    お返事ありがとうございます!今、割と近い国で遠距離、もうすぐ日本に帰って来ます。彼のホームがベルリンなのですが私ベルリンが全く好きになれないのでしばらく日本にいると思います。私としては本当はお隣のチェコに住みたいので今色々ともめています!ウサギ年、きっと同級生だと思います!!これからも色々と教えて下さい!!

  6. はねうさぎ より:

    >レイさん
    田舎に住んでいる私としては、ベルリンなんてとっても羨ましいです。嗜好は色々ですが、もしベルリンがあまり好きになれないなら、バイエルン州やバーデン=ヴュルテンベルク州が気に入るかもなので検討してみては?
    チェコは現地語が多少できるのであればすごくいいと思うのですが、ドイツに比べると平均収入も低く、私たちの年齢~上くらいの方は旧社会主義時代に教育を受けているため、世代によって思考に隔たりがあると聞いたことがあります。
    お役所の手続きなんかもやっぱりどちらかが母国語の国に住んだ方がスムーズというメリットもあります。ただ、私の知り合いで、始めにドイツで結婚手続きをし、ある程度のドイツ語力を付けた後に第三国(彼女の場合はポーランド)に引っ越した方もいます。話がまとまるといいですね!

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