東京在住20年以上にして人生初の「はとバス観光」体験!

Japan

こんにちは!はねうさぎです。

先日、ひょんなことから「東京での観光を案内してほしい」と親戚から依頼され、地方から来る数人を都内の電車を乗り継いでいろいろなところ連れて行くのは大変だな…と判断した私は、はとバスツアーを申し込みました。

親戚からは、バスツアーでも不安なので…、ということで私も一緒にツアーに参加することになりました。

東京に20年以上住んでいますが、人生初のはとバス体験!

はとバスってどうなの?と思っている方もいると思うのでご紹介しようと思います。

東京観光の定番と言えばやっぱり「はとバス」

私たちが選んだのは「よくばりTokyo Springバージョン」というシーズン定期観光のコース。

観光コースの内容は、定番スポットの「浅草~国会議事堂(衆議院)~東京タワー~お台場」を1日かけて観光するというモノ。

ランチは、ビュッフェスタイルの人気レストラン「柿安三尺三寸箸」でした。

コースはインターネットで見ることができますし、半日~終日などお好みや時間の都合に合わせて選ぶことができるので便利です!

立ち寄るレストランも、都内で人気の場所をチョイスしてあり、本来ならば並ばなければいけなかったりするところを、はとバス客ということで、待たずに入れますのでとてもスムーズでした。

◯はとバス公式サイト
Home

気になるお値段は?

はとバスの観光プランは、コースによって変わりますが、今回の「よくばりTokyo Springバージョン」は、ランチ付き、国会議事堂参観、東京タワー入場料すでて込みで、おひとり様7,600円。

バスガイドさんと、国会議事堂専門のはとバスガイドさんが案内してくれるので、「高い」と思うか「そんなもんか」と思うかは個人差があると思いますが、おひとり様からも申し込みができるコースなので、出張で東京に滞在するなど時間に制限がある方でも数か所の観光スポットを回れるので、定番を網羅するコースとしては良いと思います。

国会議事堂の衆議院参観に訳1時間、それ以外の浅草、東京タワー、お台場はそれぞれ訳1時間の自由行動散策時間があり、ランチは訳1.5時間。

それ以外はバスに乗って銀座やレインボーブリッジなどは車窓から眺めるスタイルでした。

朝9時に東京駅丸の内南口で待ち合わせ。

はとバスのアイコンカラーである黄色に赤い文字の沢山のはとバスが並んでいました。

三連休だからなのか天気が良かったからなのか、大勢の人が並んでいました。

私たちのバスは9:20に出発しました。

浅草浅草寺

まず、東京観光が初めての方には、浅草はマストスポットと言って良いと思います。

浅草寺は、1400年近い歴史をもつ観音霊場で、東京ではおそらく最も古い寺院の一つではないかと思います。

アイコニックな雷門に、赤い大提灯は、誰もが一度は見たことのある写真のはずです。

そこをくぐりぬけると、「仲見世」というとても賑やかな表参道がお目見えします。

人形焼きやおせんべい屋さんなどの食べ物屋さんから、扇子や和小物などのお土産さんまで、沢山のお店が参道の両サイドにびっしりと軒を連ねています。

個人的に東京の大好きなところは、このような伝統ある建物や名所が点在する中で、とても近代的でハイテクな建物も混在しているところです。

そういう風景を見たときにとても不思議な気分になるのですが、「はっ」とするような魅力に惹きこまれてしまうのです。

実はここ数年、日本(東京)への観光客の数が増加していることから、この表参道には様々な言語が飛び交っています。

海外からの観光客もさることながら、東京スカイツリーができてからは国内からの観光客も増えたのではないかと感じるくらい、雷門の前では記念撮影をする人々でいつもごった返しています。

平和な日本ですが、仲見世ではポケットに入れていた財布を取られるなどの盗難被害も報告されていますので、お財布はからなず鞄の中に入れて、体の手前にかばんを持つようにしましょう。

はとバスは、浅草寺の裏側の駐車場にとめられたので、私たちは浅草寺から仲見世、雷門、そして吾妻橋方面まで歩いて、隅田川越しにアサヒスーパードライホールを眺めてバスに戻りました。

国会議事堂(衆議院)

実は、私は、国会議事堂の参観は2回目です。

一度、参議院の参観を個人で申し込んで、観光したことがあります。

今回は衆議院でしたのでちょっと楽しみでした。

ガイドさんが、国会議事堂の歴史や、外観について、内装についての説明をしてくれました。

例えば、国会議事堂に使われている石は39種類の国産の石を使用している、だとか、衆議院議場のステンドグラスは国内最大級でイギリス製のものだとか、内装のケヤキの木に施された彫刻は「士農工商」を意味している、などで、とても興味深かったです。

参議院は、歴史的に見て「貴族院」だった特質があり、衆議院と参議院の議場を記憶をたどりながら比較してみると、若干参議院の議場の方が豪華なような気がしました。

また、国会議事堂以外の永田町の建物や総理官邸、総理公邸についての説明もしてくれて、ちょっとした「大人の社会科見学」を味わうことができました。

東京タワー

おそらくツアーでまわった中で一番混んでいた観光スポットかもしれません。

「東京に住んでいる人は東京タワーには上ったことが無い」と良くいわれますが、確かに、私も海外からのゲストや、今回のように親戚や両親が都内に遊びに来なければ、東京タワーに上ることもなかったでしょう。

東京タワーは、333メートルの総合電波塔。大展望台までの高さは150メートルの東京のランドマーク的存在です。

大人は900円、子供は500円で展望台まで上ることができます。

また、東京タワーには、大展望台よりもさらに高い、地上からの高さ250メートルの特別展望台もあります。

実は、私は東京都庁、東京タワー、東京スカイツリー、六本木ヒルズ展望台、恵比寿ガーデンプレースタワー、お台場フジテレビ「はちたま」、サンシャイン60という都内のほぼすべての展望台系タワーには上ったことがあるのですが、東京タワー特別展望台からの東京の眺めが一番好きです。(現在は、リニューアル工事中)

こちらのリニューアル工事が終了したら、ぜひ行ってみたいと思っています。

お台場

都心の臨海エリアで、2020年のオリンピックに向けてますます注目を集めているスポットのお台場。

参加したはとバスツアーでは、お台場は自由行動のエリアになっていたので、まずはお台場フジテレビの「はちたま」という展望台へ行きました。

東京タワーでもそうだったのですが、この日はあいにく春霞かがったお天気で、クリアには景色が見えなかったので、そういう日は夜景が良いかもしれません。

「はちたま」のあと、お台場海浜公園まで歩き、高層ビル群を背景にしたレインボーブリッジを眺めました。水辺の向こうに霞かかった都心のビルの群れが見えて、とても平和で癒される光景でした。

お台場海浜公園では、実際にパリで設置されていた自由の女神像を見ることができます。(ニューヨークのものほど大きくはありませんが、都心を背景に見る自由の女神像にはちょっとテンションが上がります)

はとバスを利用した感想

お台場の後、はとバスは出発した東京駅へと戻りました。

朝とは違い、ライトアップされた銀座の歌舞伎座や、ペニンシュラ東京ホテルなどの前を通り、「一番高いお部屋は200万円」というガイドさんのお話を聞きながらツアーは終わりを迎えました。

そして、なんと万歩計を確認すると、一日で10300歩を記録していました!

なんと健康的。

今回のこのツアー、全体的な感想としては、満足でした。

東京タワーと国会議事堂の入場料とランチ代込みで7600円は妥当だと思います。

一番良いと思ったのは、時間を節約できること、観光時以外はバスに乗っていればよいので、電車で駅の中の階段を歩いたりするよりは、若干休憩もできますし、駅の人混みを避けることもできます

歩きなれていない方や高齢の方、障害のある方、家族連れなどにも良いかもしれません。

また、都内に住んでいるとなんとなく理解していることでも、ガイドさんの観光案内や各名所の説明を聞くことで、新たな発見もありました。

もともと、はとバスは、以前から気になってはいたのですが、個人的に使ったことはなく、アメリカから出張で東京に訪ねてきた友人に、英語版のはとバスをオススメして、彼女がすごく気に入ってくれたので、間違いないはず!と思い、予約してみたのが良かったです。

オンラインの予約も簡単でしたし、何より自分が全部説明しなくていいのが良かったです。(笑)

1日観光でも様々なルートがあり、また半日観光や夜だけ、都内以外へ足を延ばす観光コースもあるので、はとバスのサイトをチェックして、気に入ったコースを体験してみてはいかがでしょうか。

◯はとバス公式サイト
Home

コメント

タイトルとURLをコピーしました