初めて受けたTOEICは500点、そんな私がアメリカの大学院を卒業

[英語] TOEIC

こんにちは!はねうさぎです(@haneusagi_com)です。

もう何年もTOEICは受けていませんが、TOEICのスコアを900点以上に上げようと、ありとあらゆる方法を試したことを覚えています。

ちなみに、TOEICとは、英語によるコミュニケーションとビジネス能力を検定するための試験のことで、TOEICの満点は990点です。

点数が900点を超えると、まあまあ英語上級者であると言えると思います。

このブログで偉そうに英語学習方法などを書いていますが、私の記憶が正しければ、初めて受けたTOEICのスコアは500点・・・orz

ちなみに、初めて受験したTOEICの後、2回目に受けたTOEICスコアは480点だった記憶があります。(なんで下がってんのーー!?と、がっかりした記憶が!)

でも、そんな底辺な学習者であった自分が、900点超えるスコアになったのですから、私も始めは超初心者・初級者だったわけで、だからこそ、英語学習のヒントを書けるのだと自負しています。

TOEICを受けようと思ったきっかけ

私がTOEICを受けた理由は、アメリカの会社へのインターン準備のため、最低スコア600点が必要だったからです。

小さい頃から海外への憧れが強かった私は、海外留学にあこがれていました。

中学校の頃、母親に「オーストラリアに2週間留学したい」、と『留学ジャーナル』という雑誌を突きつけては見たものの「うちにそんなお金あるわけ無いじゃない!」とあっさり却下。

それなら、「大人になって自分でお金をためたらワーキングホリデーに行こう」とぼんやり思っていました。

ただし、この頃、仕事の楽しさや異文化とダイバーシティなビジネス環境に興味が移って来ていた私は、ただ単にワーキングホリデーで国外に住むより、海外の会社で働いてみて、日本との職場環境やビジネスの仕方の違いを体験しいと思い始めていました。

色々調べ、精査した結果、アメリカのリサーチャービザ(J1)で渡米する事となりました。

TOEICの点数を上げるための勉強法のコツ

大学へはまったく英語や語学に関係の無い分野に進んだので、大学を卒業してからのTOEICの勉強はきつかった・・・。

そもそも、定期的に勉強する癖がついていないから、会社が終わって夕食を済ませると異様な眠気に襲われ、英語のテキストが益々眠気を誘ってきます。

自分との闘いですね><

始めは、参考書のような本を買っていたのですが、TOEICで高得点を狙いたい場合は、必ずTOEIC公式問題集を使うことが重要です。

TOEIC公式問題集は、Educational Testing Service(ETS)が作成、発行しています。(日本の運営会社は(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会)。

付属のCDは、本番試験のリスニングテストの女性、男性両方の声質に近い品質なので、これを通勤時間に聞きまくり、週末にはトライアルテストで自分がどれくらいスコアが取れそうか予測することができます。

※2021年追記:なんと現在はYoutube等のネットで聞くことも可能です!

私はこの公式問題集をVo.1からずべて買い揃えました

もちろん最新のバージョンが良いのですが、過去の公式問題集でも、傾向と対策が準備できますし、なんと言っても、「色々な問題形式をいかに早く回答するか」と言う事に関しては、とても良い勉強と練習になります。

付属のトライアルテストは2回分付いていますが、これをコピーして、時間も自宅できっちり計って、本番と同じ環境のもとで何度も練習しました。

これ、お勧めの方法です^^

実は、私はアメリカへ行くまで別の方法で学習していたため、出発までに500点から600点という100点を埋めることができず、超おまけ付きで、ビザ発行の手続きを承認されました。

渡米前のスコアは590点で、本来のボーダーラインより低い点数でした。

そして、アメリカでのインターンが終わってから受けたTOEICは690点でした。

渡米前と比べると100点アップではありますが、やはり正規留学とは違うので、スコアはさほど伸びず、「英語に少しなれた」というレベルでしょうか。

実際は、リスニングパートの点数だけが、かなり伸びていました。

何だ~、現地に行ったからと言ってかなりスコアアップするとは限らないんだな・・・というのが正直な感想でしたね。

実際現地にいたのは約1年半でしたので、モノは捉えようなのかもしれませんが。

プレッシャーが背中を押した!TOEICの猛勉強からアメリカ大学院受験まで

ただ、「アメリカに住んでいた」というと周囲の期待値がぐーんと上がるのも事実。

「留学してたんだって~?英語できるでしょ?」っていうあ~いう系wの会話です。

結構プレッシャーでした。

そして、留学していたし~英語好きだし~という理由から、語学を生かした仕事をゲットしようと色々調べていた時に、業務で使える範囲というのが700点以上であることを知り、ここから猛勉強が始まるのでした。。。

大学院への進学は、アメリカから日本へ帰国してから心の中でず~~~っと思っていた事でしたが「私みたいな馬鹿が大学院なんて」という気持ちと、経済的な問題もあり、なかなか行動できずにいました。

そんな時に働いていた会社のオーストラリア人の上司が、「私が他社のスパイをしている」を勝手に思い込み、クビにされてしまったのです><(もちろん私は誓って何もしておりません!)

それも、夜の9時ごろ携帯に電話がかかってきて「明日からもう来なくていいよ」の一点張り。

自宅から会社のメールにログインしようにも、すでにブロックされていて、会社や取引先の誰とも挨拶できず、翌月の給料も払われないという悪条件での解雇でした。

労働基準監督署へ訴えに行きましたが、法的効力が無いという事で泣き寝入りとなりました。

この時に、アメリカ人の親友に相談して「これから何やろうかな~。本当はアメリカの大学院でMBAを勉強したくて仕事頑張っていたのに・・・」とボソッと言ったら、「今は時間があるから、チャンスなんじゃない?願書だけでも出してみたら?」と言われて、そのまま突き進みましたw

私が申し込んだ大学院は、TOEFL、TOEIC、IELTSのどれかの英語能力を証明できる正式スコアの提出(過去3年までOK)が必要だったので、当時で3年前にあたるTOEICのスコアを提出しました。

多くのアメリカの大学は、外国人にはTOEFLスコアの提出を求めていますが、私の時は他の英語テストの提出もOKだったので再度テストを受ける必要が無くて助かりました。

記憶が薄いですが、確かTOEIC860点以上だったような・・・TOEICの方がTOEFLよりも簡単なテストだと言われているので、ラッキーでした。

結果、TOEICどころかアメリカの大学院も卒業。

人生ってわからないものです。

現在は、TOEICの申し込みもスコアの確認も、学習アドバイスもETSのサイトからできるので、自己分析がしやすく、学習への活用がしやすいと思います。

新バージョンになる前は、WEB申し込みはできなかったので(歳がばれる・・・)、今は本当に手軽に受験できるようになりましたね。

なんだか私の体験談をだらだらと書いてしまいましたが、TOEICはスポーツみたいなものなのでコツコツ勉強すれば必ず点数は上がります!

●TOEIC公式サイト
http://www.toeic.or.jp/

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