デンマークのルイジアナ美術館に行ってきた

Art/ Design
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こんにちは!はねうさぎです。

デンマークのルイジアナ美術館 (Louisiana Museum of Modern Art)は、コペンハーゲンの北約35kmにある美術館で、邸宅を改築して作られた美術館です。

アンディ・ウォーホルやピカソ、ムンクなど世界中の主要アーティストの現代美術作品が集められ、展示されています。

古典アートも好きですが、モダンアート大好きな私は、コペンハーゲンに行くことが決まってから、ルイジアナ美術館に行かずには死ぬに死ねない!と思い、電車に揺られて行ってきました。

コペンハーゲン中央駅のインフォメーションセンターで情報収集する

コペンハーゲン中央駅のインフォメーションセンターで、美術館前での行き方やパンフレットをもらうことができます。

チケットは駅に備え付けてあるマシンで買いましたが、これがちょっと厄介なマシンできちんと作動するものとしないものがあったので、注意が必要です。

チケットが発券されない場合には別のマシンで試すことをお勧めします。

私たちは前日にインフォメーションセンターに行き、休刊日や開館時間、駅からは歩けるがバスの時間なども事前に調べてから行きました。

電車は頻繁には出ていないので、余裕を持ったスケジュールを立てると良いと思います。

当日、朝、コペンハーゲンは晴れていたのに、最寄り駅に到着してからはどんよりしており、徐々にあいにくの雨に。。。おかしいな、完全に晴れ女なはずなのに。

ルイジアナ駅から歩くこと、およそ10分。正直、看板が無ければ(道しるべが無ければ)たどり着くことはできないであろう場所に位置しています。

10時半ごろ到着、当然開園していると思いきや、まだ空いていなかった・・・・薄暗い雨の中、外で待たされます。驚くことに、ちょっとした入館前の行列ができている状態でした。

ぴったり11時に開館。こういうところはきっちりなのね・・・・。

待ちに待った館内へ。

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館内はすべての人がアートを堪能できる工夫がされている

大興奮のモダンアートはもちろんの事、海外の美術館に行くとよく見かける光景の、学生や子供たちを対象にした展示ツアーや、ワークショップでの解説場面に遭遇。

小さいうちからこういったホンモノのアートに触れる機会が多いのは、本当に微笑ましく羨ましい。

写真は、中高生くらいでしょうか。
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展示とは別に、キッズ専用のスペースが設けられており、様々なワークショップが開催できるようになっていました。

私が行ったときは時間的な問題なのか、使用されていませんでした。

そして、ジャコメッティーの展示ルーム。

この空間は、本当に特別で、思わずシャッターを切らずにはいられませんでした。

もはや、外景もアートの一部になっていて、この空間を非常に厳かで特別なものにしていました。

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あいにくの雨のため、お庭や、外で展示されている彫刻などはじっくり見ることができませんでしたが、晴れていたら、海を臨める最高のロケーションです。

おそらく、この周囲環境、地形もすべて計算ずくで設計された美術館なのだと感じました。感激。

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ちょうどランチくらいの時間になり、館内のカフェレストランはにぎわっていましたが、私は夕方の飛行機に乗らなければいけず、急ぎ足で回らなくては行けなかったため、食事は断念。

丸一日ゆっくりと居心地の良い空間でアートを堪能できる場所だと思ったので、残念でしたが泣く泣くコペンハーゲンに戻りました。

作品以外のちょっとしたインテリアや照明、空間の作り方も非常に素敵で、北欧らしさを実感できるものでした。

ピクトグラムもかわいい。

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実は、こちらのルイジアナ美術館でも、先日見に行った草間彌生のインスタレーションの展示や、美術書籍を販売しています。

詳細は、公式ホームページをチェックしてみてください。

●ルイジアナ美術館公式ホームページ
https://en.louisiana.dk/

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