ドイツ語B2テスト終了!何とかギリギリ合格しました!

[独] 語学学校D-Kompetent

こんにちは!はねうさぎです。

今月頭に、インテンシヴコースのB2のテストを終了しました。

テストは2日間に分けて行われます・・・。

キツカッタ・・・><

2週間後に結果を聞きに語学学校まで行き、なんとか最低レベルでしたが、B2に合格しました!

B1落ちこぼれからのB2クラス受講

P1080168.JPG

© haneusagi.com

ここでおさらいと言っては何ですが、私が6月にTelcのB1テストに合格し、その後「オリエンテーリングコース」を終了、こちらもテストに合格したことは以前書きました。

>>前回の記事をあわせて読む

ただ、この段階で全然自分の語学レベルに納得がいっていなかったことと、自宅で、はねうさ夫と英語で会話していることもあり、VHSが終わってからはドイツ語を使う機会がほとんどなくなってしまいました。

その後、ドイツ国外旅行へ行ったこともあり、もちろんそこでも英語使用だったので、忘れるのも早く・・・・。

このままではまずい!!

という焦りがわいてきまして、はねうさ夫にお願いして「B2レベルまで勉強したい」と申し出たのです。

私が「ドイツ語なんてもう勉強したくないよ~~><」と、弱音を吐いていたので、はねうさ夫は、「もう語学学校へ支払いしなくていいだろう・・・ムフフ♪」と思っていたらしく、「B2まで勉強したい」と聞いた夫はびっくりしてましたね~。

まあ、そうだよね~(苦笑)

>>あわせて読む

と、いうわけで、「Deutsch Kompetent」という、文法を徹底的にやるという噂のヴュルツブルクの語学学校へ通い始めました。

正式にB1テストに合格したと言っても取り合ってもらえず、入学条件のプレースメントテストでは惨敗。

もう一度B1からやり直すことになったのです。

今思えば、この「B1もう一度」というのが良かったかも。

と、いうのはVHSでは、B1クラスの半分以上はTelcのB1テストに合格するための対策が取られていて、それはそれでいいことだと思うのですが、あまり記憶に定着していなかったり、なんでだろう?と疑問に思ったことがそのままになっていたりで、なんだか雲の中にいるような感じだったからです。

B1レベルは、接続詞や副詞を使った主文+副文のパターンをいくつか習う重要なレベルで、これが個人的にはドイツ語の難しい部分(だって動詞の位置が変わっちゃうから!)のひとつでもあったりするので、これを毎日毎日コツコツと、配布されたプリントで頭に叩き込んでいくというもの。

公文(くもん)ってご存知の方も多いことでしょう。

私は公文ってやったことないけど、なんかそういうイメージ。

似たようなパターンの文章をひたすら自分の手で書いて、宿題やって、そのパターンを記憶させていくというやり方。

単調だな~と思う人もいるかもだけど、これが記憶の定着にはいいような気がする・・・。

そう、そして、もちろんこの「やり直しB1」をやったおかげで、VHSで「???」だった文法内容、またはそれ以上を学ぶことができ、またB1テストも、点数は素晴らしくは無かったけど、合格でした。

そのまま、待ちに待ったB2クラスへ一気に突入!したのですが・・・・

このB2を2か月で終了させるという、めっちゃくちゃインテンシヴなスケジュールでした。

B2になると、クラスメートもレベル・意識ともに高く、文法も日本人にとっては概念がない「接続法」というものが出てきたりで、とても苦労しました。

>>あわせて読む

B2テストも2日間かけて受けることに・・・その内容は?

P1080171.JPG

© haneusagi.com

Deutsch Kompetentでは、B2テストも2日間にわたって行われます。

1日目は、聞き取り、文章読解、作文でした。

聞き取りは、B1テストでもおなじみの、先生が1ページほどの文章を2回読み上げ、その文章に関しての10問ほどの質問があり、答えを記入するというもの。

これがかなり難しく、確か、森林破壊や大気汚染による我々の生活への影響とかそういう内容の文章だったように思います。

単語がわからないとアウトですし、その時は言っていることが聞き取れても、質問の回答を文章で記入するとなると、これまた別の能力が試されます。

ただのリスニング試験ではありません。インプットとアウトプット、両方の能力が試されます。

文章読解は、やはり(ドイツ人の大好きなトピックの)環境問題系の内容でした。

A41枚の文章を読んで、別紙の解答用紙にこれまた10~12問ほどの質問があるので、その内容が正しければ「Ja」間違っている場合には、「Nein」、文章に記載がないものには「Nichts」を記入します。

この「Nichts」がちょっとトリッキー・・・。

クラスメートからも、この問題形式に関してはイロイロと意見が出ていて、「インテリジェントテストじゃないんだから、トリッキーすぎる質問内容に偏りすぎているのはどういうものか?!」という苦情?!が出ていたんです。

テスト本番は、まあ、わりとシンプルだったと思います。

作文は、5つのテーマの中から1つだけ自分が書きやすいものを選んで、「なぜ自分がそのテーマを選んだのか」「そのテーマのメリットデメリット」「自分の意見」を織り交ぜて20センテンス以上の作文にするというもの。

これは、例えば、100年後の私たちの生活はどうなっているか?」とか「自分の人生の転機とそれに影響を与えたものや人物は?」など、未来形を使用して作文するものや、過去分詞、または接続法を使用した文章を書く必要があるものなど、発想はもとより、ドイツ語の文法力も試される内容となっています。

1週間ほど前から、先生が、テーマに近い内容のものを宿題に出してくれていたので、なんとなくは覚えていたのですが、興味のないテーマもあるし、正直ちょっと難しかったです。

今思えば、もう少し、自分の興味のあるテーマをもっと書く練習をして、変な話、丸暗記してしまっていても良かったかも・・・と思いました。

私は、クラスの中で一番速く書き終わったのですが・・・もう書くアイディアが無くてそれでたぶん他の人より早かったんだと思います。

「空飛ぶ車」とか単語を度忘れしていて、別の言い回しで乗り切りました。

作文は、Akksativ、Dativになった時の前置詞、名詞の語尾変化など、気を付けないといけず、単語や文法以外にも気を遣うところが多くとっても面倒><

いや~~~、あらためて、私ってドイツ語のセンス無いわ~って思いました!苦笑

2日目は、3時間みっちり文法問題でした。

これ、マジで死にました・・・。

なんか、あまり頭が回っていなかった。

Deutsch Kompetentの良いところでもあり、テストがキツイ部分でもあるのですが、すべて手書きで文章を記入する必要があります。

スペイン語、ポルトガル語圏の南米組、ポーランドのヨーロッパ組、トルコはもとより英語ネイティブのナイジェリア人の彼も、基本皆アルファベットを操る国から来ているので、文章を書くのが早いんですよね。

単に私が書くのが遅いだけかもしれませんが、本当に読んで書くのだけで精一杯なのに、時間が全く足りず、最後は殴り書き・・・っていう。汗

考える時間が無いのです。

考えて立ち止まってしまったら時間が足りなくなってしまうからです。

それに比べて、Telcのテストは、リスニング、文法と読解はマークシートだったので、今度はTelcのB2でも受けてみようかなあと考えています。

なので、Deutsch Kompetentのテストは、公式テストではありませんが、この語学学校での終了証があれば、各大学へ入学できると言うのは納得です。

なので、この語学学校に集まってくる人たちの年齢層は、割と20代後半~30代くらいで、自国では医者・薬剤師・病院関係者をはじめ、高等教育を必要とする職業についていた人が多く、ドイツの大学へ行こうと集まってくる人が多かった印象。

主婦の私はちょっと肩身が狭い・・・?!(他に主婦もいましたが)

とともに、やっぱりアジア人はハンデあるよなあ~~と思うことも多かったです。

もちろん、大学付属の語学コースに入学するのが一番だと思いますが、行く大学は決まっていないがドイツの大学に行きたいと考えている人にはこのヴュルツブルクのDeutsch Kompetentは、オススメです。

B2に合格したのはいいけど、その後どうしよう?

girl-3801536_1280.jpg

先日、友達に誕生日パーティーに誘っていただき、行ってきました。

彼女の自宅に、10~12人ほどが集まり、完全アウェーな外国人は私だけ。

とは言え、彼女の両親はルーマニア出身なのですが、おじいさんがドイツ人ということで、小さいころに家族でドイツへ引っ越してきた2世で、ドイツ人でもあるけどルーマニア人でもある・・・みたいな。

他に、パスポートはイタリアだと言っていたけど、ドイツ生まれドイツ育ちのお友達がいたくらいで、後は全員ドイツ人。

そのイタリア人の子が英語も話せたので、始めは頑張ってドイツ語を話してみたのですが、すぐに英語にスイッチ!(笑)

この時に、「ドイツに来てどのくらい?」と聞かれたので「去年の7月にドイツに来ました」と言ったら「ワオー!ドイツ語上手いじゃん」と褒めてくれてうれしかったです。

いや~~、ドイツに来て1年ちょっと、というと「こんな短い間にB2?!」とか言われるけど、若い留学生なんかは、1年くらいでC1まで行っちゃう人もいるし、これがヨーロッパ人や中東出身だと、会話もディスカッションもちゃんとできるレベルで、割と読み書きの方が得意かな・・・?っていう韓国人や日本人とは大きな差があります。

だから、学校は終わったし、B2の終了証ももらったし、もういいかな・・・?とも思う反面、ドイツ語まだまだダメだなあと思う毎日。

せめて、英語に近いくらいにドイツ語が操れないと自分に自信も持てないなあ・・とか考えてしまう。

「でも、学校終わったんでしょ?この後どうするの?」という質問を多く受けます。

なんとなく、会社員としての仕事を探す気力も今のところなくて・・・今、少し始まった日本語を教える仕事と、ワインの仕事、今まで通りフリーランスでちょこちょこ何かできればいいなあと考えています。

まずは、Telcかゲーテの「公式B2テストを受ける」、「そのための勉強を独学でやる」と考えています。

すでにB2まで学校でやったので、これを実生活で活用できるようにブラッシュアップしたいのと、B2の紛らわしい文法をもう一度おさらいしたいと思っています。

ふう~、頑張ろう。

>>あわせて読む

コメント

タイトルとURLをコピーしました