草間彌生「わが永遠の魂」に行ってきた

こんにちは!はねうさぎです。

国立新美術館で開催されている、草間彌生の「わが永遠の魂」に行ってきました。

草間彌生さんと言えば、日本を代表する芸術家の一人です。

「わが永遠の魂」の展示が素敵だったので、レポートします!

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目次

草間彌生「わが永遠の魂」は新国立美術館あげての大展示

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©haneusagi.com

新国立美術館のチケット売り場あたりから、木々に水玉模様の「しかけ」を見ることができ、美術館全体でこの展示に力を入れていることがわかりました。さすが、国立新美術館開館10周年の記念イベント!

草間さんはすでに87歳ですが、死ぬまで創作活動を続ける、というものすごいパワーと情熱、エネルギーを感じることのできる展示でした。

大興奮!大満足!の展示内容。

展示の中で、彼女が自殺未遂を経験したことも知りました。

芸術家として強烈な独特な個性とは対照的に、心の繊細さも感じました。

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©haneusagi.com

展示は、彼女の初期作品から、ニューヨーク時代、体調を崩して東京に拠点を移した東京時代、と分けられて展示されています。京都の美術工芸学校では、なんと日本画が専攻だったことを知り、びっくり。

スマホでの写真撮影が許可されている大きな展示ルームから、通常の作品展示、「無限の鏡の間」と名付けられた全面鏡張りの暗闇の中で、草間節炸裂のインスタレーションを体感できる空間、そして、新国立美術館全体で草間彌生展をバックアップしていることが垣間見られ、いたるところで草間ワールドを感じることのできる内容になっていました。

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©haneusagi.com

自分でドットシールを部屋野中に貼ることができる参加型の展示も

こちらは、特設の真っ白な部屋の中に入る前にシールを渡され、自分の好きな場所にシールを貼ることができるという参加型の企画。

すでにたくさんの方がシールを張っていて、とってもカラフルでした!

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©haneusagi.com

音声ガイドは草間さんご本人登場の豪華版

私は借りなかったのですが、貸出式の音声ガイドは、なんとご本人が創作にかける思いや、詩の朗読なども聞けるという豪華版のようです。

一度でなく、二度、三度と足を運んでも違った楽しみ方ができそうですね。

そして、私は展覧会に行ったときに必ずポストカードを買います。

本当は、今まで購入したポストカードをファイリングできたらいいのですが、結構野放しな感じできてます。

いつかフレームに入れて楽しもう・・・と思いながら買うのですが、今回は、ポストカードとは別に公式カタログも購入しました。

展示の途中で、公式カタログの中身を見ながらベンチでちょっと座ることができたのですが、その時に「このカタログ欲しい!」と思い、でも、立派なハードカバーな上に、300ページくらいで全作品が網羅されていたので、憶測で1万円くらいするんじゃないか?と思っていたら、なんと2800円だったので、即購入。

々時間がある時にゆっくりと堪能したいと思っています。

ただ、混雑を予測して週末の朝早い時間にいったので、入場自体はスムーズだったのですが、グッズショップではなんと40分待ちのプレートが。

実際私も、30分くらいは並んだと思います。大人気でした。

草間彌生プロフィールと「わが永遠の魂」詳細情報

草間彌生プロフィール(草間彌生「わが永遠の魂」特設サイトより抜粋)

前衛芸術家、小説家。1929年長野県松本市生まれ。幼少より水玉と網目を用いた幻想的な絵画を制作。

1957年単身渡米、前衛芸術家としての地位を築く。

1973年活動拠点を東京に移す。

1993年ヴェネツィア・ビエンナーレで日本代表として日本館初の個展。2001年朝日賞。

2009年文化功労者、「わが永遠の魂」シリーズ制作開始。

2011年テート・モダン、ポンピドゥ・センターなど欧米4都市巡回展開始。

2012年国内10都市巡回展開始、ルイ・ヴィトンとのコラボレーション・アイテム発売。2013年中南米、アジア巡回展開始。

2014年世界で最も人気のあるアーティスト(『アート・ニュースペーパー』紙)。2015年北欧各国での巡回展開始。

2016年世界で最も影響力がある100人(『タイム』誌)。

2016年文化勲章受章。

展覧会名: 草間彌生 わが永遠の魂
会期: 2017年2月22日(水)~ 5月22日(月)
場所: 国立新美術館 企画展示室1E
公式サイト: http://kusama2017.jp/

国内外で有名な草間彌生さんですが、ここまでの作品数をじっくり見たのは初めてで、彼女のエネルギーが爆発していました。

展覧会は始まったばかりですが、これからますます盛り上がりそうな気がします。

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