風邪・快眠・ストレスに!ドイツに浸透するハーブティーの民間療法

ドイツ生活

こんにちは!はねうさぎです。

数日前から朝晩が涼しい気候になっているドイツのバイエルン州北部。

夏のヨーロッパはカラッとしていて、日本のようにジメジメ・蒸し蒸しするような日はほとんどないので、蒸し暑いのが大嫌いな私にはとっても過ごしやすいですが、気を付けないといろいろな弊害があるので注意が必要です。

夏のヨーロッパは乾燥しているというけどどのくらい乾燥しているの?

乾燥しているというと、女性ならまず気になるのはお肌の調子やケアですよね。

確かにすごくお肌や手指が乾燥します。

こちらにきて、化粧水タイプのスキンケア製品はあまり見かけません。

どちらかというと保湿といえばクリームタイプ。

私は化粧水タイプが好きなので、自分に合ったものを探すのに苦労しています。

色々試してみるつもりです。

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ただ、近所では、ドイツブランドだけでなく、フランス、スイス等の他ヨーロッパブランドのコスメ製品が簡単に手に入るのは良い点です。

また、ドイツの場合、シャネルやクラランス、ロクシタンなどのハイブランド以外は、オーガニック化粧品もラインアックが豊富で、価格もリーズナブルなのでLavera(ラヴェーラ)、Kneipp(クナイプ)、Weleda(ヴェレダ)、alva(アルバ)など、選びたい放題!

沢山ありすぎて選べないでいるのと、個人的には日本ではDHCを愛用していたので、これから先のドイツ生活で、どのようにお肌の乾燥対策をしていくか検討が必要です。

話がそれましたが、ドイツがどのくらい乾燥しているか?ということに関しては、私が一番実感しているのは以下の2つ。

1.食事の後の食器の乾きが早い!
2.洗濯物がすぐに乾く!

1の食事後の食器の乾燥に関しては、本当にあっという間にカピカピになってしまうので、すぐに洗うか、シンクに少しおいて水で浸しておく必要があります。

おそらく、日本でもご飯茶碗はとくに白米が乾燥して洗う時に落ちにくいと思うのですが、ドイツではその乾燥速度が速いと感じています。

ですから、食事後にまったりワインを飲みながらチーズを食べているときに食器をテーブルの上に置いておくとすぐに乾いてしまうので注意が必要です。

もちろん大抵の家庭には食器洗浄機が備わっているのであまり問題ないのかもしれませんが、うちは食洗器がありません・・・><

もう一つ、2番の洗濯物がすぐに乾くことに関しては、とてもありがたいのですが、始めはすごく驚きました。

日本では朝早くに干して午後に取り込むことが一般的かもしれませんが、私は朝食の後に洗濯を始めます。

つまり実質はお昼の少し前に洗濯して、部屋干しししているにもかかわらず、ランチタイムにはすでに乾いています。

1~2時間もあれば完全に乾くのではないでしょうか。

そして、この「乾燥」が若干体調管理にネックな部分もあります。例えば、私は喉や気管支が弱いので、少し気温の変化があったり乾燥がひどいと、のどから風邪をひいたり熱が出たりしやすいのです。

ドイツに浸透する民間療法

初めてドイツに来た時にドイツのハーブティーの種類に驚かされたのを覚えています。

スーパーに行けば、いろんなブランドのいろんな種類のハーブティーがかなり手ごろな価格で購入できます。

実は、ドイツにはハーブによる民間療法が盛ん。

おそらく誰もが知っている「Kneipp(クナイプ)」も、セバスチャン・クナイプ神父という方が考案した「クナイプ療法」に由来しています。

クナイプ神父は「私たちが健康を維持するために必要なものはすべて、自然から贈られたものなのです」と言い残しており、これが現代のドイツでも受け継がれてきた精神といえると思います。

「クナイプは、人が本来持っている自然の力に着目し、その力を引き出すために考え出したのが、水・植物(ハーブ)・運動・栄養・バランス(規則正しい生活)という5つの柱(要素)でした。」
by Kneipp website

実はクナイプの本社は住んでいる町のすぐ近くで、バイエルン州にはこのような民間療法が浸透しているのを実生活から感じることができます。街には漢方薬局ならぬハーブ薬局もあります。

ここ数日、朝晩が寒かったので、週末は少し頭痛とのどのイガイガ、少し鼻水も出てきていました。

はねうさ夫に「少し風邪気味かも・・・」と話すと「風邪には風邪のお茶があるよ!」というのです。

あまり信用せずに飲んでみたのですが、めちゃくちゃ「草~~~!」という感じのハーブティーで、薬っぽかったです。こちらはErkältungs Tee(エアケルトゥングス・テー)というハーブティー。

ドイツでは、風邪用のハーブティー、ストレス用、不眠用、胃痛用・・・などなどさまざまなハーブティーがあるようで、これらはすべて医薬品登録された「薬用ハーブティー」とのこと。

ドイツ国内で有名なハーブティーのブランドは、ヨーロッパ最古と言われる修道士のレシピに基づいた1967年創業の「バード・ハイルブルンナー社」のハーブティー。

「Bad Heilbrunner®(バード・ハイルブルンナー)」は、バイエルン州で修道士が栽培していたハーブを、修道士のレシピをもとに民衆にまで広めたもので、その効果はタダのハーブティーではありません!

また、バード・ハイルブルンナー意外でも、スーパーなどのプライベートブランドもハーブティーを販売しています。ですから、スーパーで気軽に買うことができるのです。

「バード・ハイルブルンナー社」のハーブティーはオンラインでも買えます。海外配送はしていないようですが、興味のある方はサイトをチェックしてみてください。

価格も1.49ユーロとお手頃です。

◯Bad Heilbrunner®公式ホームページ(ドイツ語のみ)
https://www.bad-heilbrunner.de/de/

◯風邪用の薬用ハーブティー「Erkältungs Tee」
https://www.bad-heilbrunner.de/shop/erkaeltungstee/

実際に私は「Erkältungs Tee」を飲んで喉のイガイガ感と頭痛はなくなりました。

効果てきめんです!

今日も晴れてはいるのですが、少し空気がひんやりしているので「ホットレモネード(Heiße Zitrone)」を飲んでいます。

体が弱った時にはやはり日本食が恋しくなる

少し体調が良く無いときは気持ちも弱くなりますよね。

一番感じるのは「そんなときは和食が恋しくなる」ということ。子供のころから慣れ親しんでいる味は安心感を得られますし、心が落ち着きます。

うどんやお味噌汁、煮物など・・・日本とまったく同じものは難しいですが、その日は、チキン照り焼きとご飯で体力をつけようと思って夕食を作りました。

ドイツでもおいしいものは沢山ありますが、やはり和食は良いですね。

和食とハーブティーで風邪を乗り切ろうと思います!

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