ドイツ生活3年目に突入!国際結婚の現状は?ドイツ語の上達は?!

ドイツ生活

こんにちは!はねうさぎです。

日本では過去50年間で最大級の台風が上陸し、亡くなった方もいるという現状で、被害にあわれた方には申し訳ない気持ちがありますが、こちらドイツでは、ここ数日温かくさわやかな日が続いており、日曜日にお散歩へ出かけました。

そう、ドイツで日曜日は「何もしない日」で、ドイツへ来た時には驚くことや納得できない気持ちもあったのですが、そんな私も、ドイツ生活3年目に突入しました。

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ちょうど昨日の散歩中に、はねうさ夫の知り合いと言う方に遭遇し、立ち話をしていた時に「妻は日本出身で、こちらに来て2年半たちます」と説明していて、「ん?!ちょっと待って、そんなに経ってないでしょう?」と会話にかぶせてみたはいいけど、2年3か月・・・。

「なるほど、もうそんなに経つんだ」と実感したので、今回は私のドイツ生活を少し振り返ってみたいと思います。

「日本へ帰りたい病」はだいぶ落ち着いてきた

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このドイツの田舎へ引っ越してきたときは、日本へ帰りたくて帰りたくて仕方なかった私。

そりゃー、始めの3か月くらいは、新生活が始まって、まだ旅行気分だし、英語で話しても「まあ、ドイツ来たばかりだからしょうがないよね」という雰囲気もあったし、「緑が多くて自然が素敵!」とか思っていましたが・・・。

半年、1年と経つにつれ、友達もいないし言葉は通じないし、人々の言っていることはわからないし、ドイツ人はぶっきらぼうだし、周囲には植物と動物しかいないし、「もう、緑も自然も飽きた!東京が恋しい~」となったわけです。

もう、ホームシックマックスの時なんか、毎日泣いてましたね~。

今は、もちろん日本は恋しいし、いつでも帰る気満々ですが、だいぶドイツに馴染んできたかな?と思うこともあり、ドイツと日本、またはその他第三国への老後移住計画を、はねうさ夫と論議しつつ、田舎暮らしの毎日を送っています。

「日本に帰りたい病」の原因のトップ1はおそらく食事、そしてトップ2は言葉の問題、だと感じています。
(まあ、書きだしたらきりが無いのですが!苦笑)

食事に関しては、以前は良く外食していたのと、なんだかんだでドイツのスーパーって、食品の種類があまりない・・・(ソーセージだけ20種類、チーズだけ20種類、ピクルスだけ20種類=だから大規模!と言う錯覚を覚える現実はあるのですが、実際に販売されている食品の種類は日本より少ないと感じています)と言うことがあって、「やはり日本って超美食の国だよなあ~!」と思うと、とても悲しかったのです。

最近は、もうドイツのレストランにあまり期待していないので、ちょっとでもおいしいと感動!・・・・と、私の中のハードルが、めっちゃくちゃ下がってきているのかもしれませんが、結局毎日自炊で乗り切っています。

食いしん坊万歳!ってやつですw

自炊するようになってからは、自分のレパートリーも工夫するようになりましたし、できるだけおいしモノを食べたいという欲求が半端ないので、かなり食事に関しては追及するようになったと思います。

それに、お料理しているときって、無心になれるし、クリエイティビティが試されるので、楽しくやっています。

また、一番の強い味方は、インターネットで日本の食材を注文できる場所を見つけたこと。

いくつかの日本食材ネット通販の運営会社さんがありますが、こちらは家からも比較的近いフランクフルトなので利用しています。(Dpd foofで届きます)

●旨来屋
https://www.umakiya.com/

また、この旨来屋を運営している方がオーガニックの納豆を製造・販売しており、この納豆が日本の納豆よりおいしいんじゃないか?!という高レベルなので、かなりリピート購入しています。

「ドイツ発手作り納豆専門店」ってすごくないですか?ドイツ国内はもとより、近隣諸国にも発送しているようなので、ヨーロッパにお住まいの方は要チェックです!!

新鮮な手作り納豆をドイツで食べることができる幸せは、ホームシックを吹き飛ばしてくれます。

作ってくれてありがとう!と心から言いたい!

●Natto24
https://www.natto24.com/

2年半のドイツ生活でドイツ語はどのくらい上達した?

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ドイツに引っ越してきたのが、2017年の7月。

その後、結婚式やら新婚旅行やらあって、ドイツ語学校に通い始めたのが2017年の10月。

VHSではB1レベルまで通い、テストを受けて合格したものの、自分のドイツ語に納得いかず、別の語学学校でB2レベルまで頑張りました。

でも、実際はB2レベルほどの語学力は無いと思っています。

現状、どうなっているかと言うと、全く上達していませんねー!(開き直り)

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日々のルーティーンが、スーパーへの買い物やレストランでの食事など、まずは「食べないと生きていけない!」ことに特化しているとするならば、これはまあ不便なくこなせるレベルになってきたので、あまり不便と感じることも無く・・・。

それが良く無いのでしょうけど、現在は、全くドイツ語は勉強していません(エッヘン!開き直り)

もちろん?!自宅でも、はねうさ夫とは英語で会話しています。

よくわかりませんが、はねうさ夫もそれでいいと思っている様子。英語の方が、私たち夫婦はしっくりくるんです。

ただ、ドイツ語B1テストに合格してからは、義理両親は私にドイツ語しか使わなくなりました。

確かに、私のためを思って・・・なんでしょうけど、正直結構きついです。苦笑

また、ドイツに来たばかりのころは、ドイツ語のリズムに慣れていなくて「なんだこの変なダサい言語は?!」って思っていた私・・・・(ドイツ語圏の皆さん、すみません)。

今でも、全然かっこいい言語とは思っていませんが(だからやる気ないのかな?!笑)、以前はテレビやラジオでドイツ語を聞くと、すごく奇妙で変な気分になっていたのですが、最近はラジオでドイツ語のお気に入りの歌が流れると一緒に口ずさむまでに「なってしまった」私です。

英語ネイティブの友人からも、私の「英語がドイツ人みたい」と笑われる始末ですし・・・海外旅行すると、必ず国籍不明者リストに入れられてる感じがします。

そう考えたら、少しは上達しているのかな・・・?!

きっとドイツで骨を埋めることになるんでしょうけど、その覚悟も無ければ、あわよくばドイツ国外へ逃亡計画まで立てているので、一生付き合っていかなければならないドイツ語は、ゆっくり学んでいけばいいや~くらいに思っている私です。

正直、もう少し、上達しないとだめじゃない?!とは思いますが、根気がありません><

なので、「もうドイツに住んで2年半だから結構しゃべれるでしょ?!」という期待を投げかけていただくと、困ってしまいます。

皆様、お手柔らかにお願いします!(笑)

ドイツ生活で何もしないことに慣れてきた

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ドイツでは、日曜日は何もしない日であることは何度も言っていますが、じゃあ何をするの?というと、私は、ネットサーフィン、Yuotubeを見る、読書、音の出ない掃除(拭き掃除など)、昼寝、散歩・・・と言った具合です。

本当は、集中して何かできる時間がもう少しあるといいのですが、はねうさ夫はまったく料理をしない(できない?!)ので、少なくともご飯を作る時間は計算しておかないといけません。

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また、田舎に暮らしているからか、可愛いものが売っていないからか、物欲もかなり無くなってきました。

昨日はとてもいいお天気だったので、はねうさ夫と近所でお散歩。

案の定、天気が良いと外に出てくる動物のようなドイツ人たちは、サイクリングや散歩などを楽しんでいました。

私も、紅葉に染まってきた木々を見ながら、きれいだね~とかいいね~とか言いながらお散歩を楽しみました。

以前は、自然とか田舎とかグリーンとか、全く興味なかったのに!

なんだか、徐々にドイツ人化してきている・・・?!

そう。何もしないことが結構心地よくなってきているのです。

「何かしなきゃ」というプレッシャーが無いから、楽ちんだし、相手から求められることも無く、ストレスフリーです。

日本とドイツ、それぞれの良いところ、気に入らないところがありますが、何もしないことになれると、日本の忙しい社会へ戻るのも大変だろうなあ・・なんて思ったりもします。

ドイツでフリーランスだからこその老後の備えと世界動向への関心

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結婚前は、遠距離国際恋愛だった私達。

私は結構一人の時間を満喫できる人間なのですが、はねうさ夫の口癖は「ここに一緒にいることができてうれしい」です。

それを聞くと、確かにそうだよな~、とは思うし、子供のいない私達夫婦にとって、夕食を一緒に食べ、2人とも大好きなおいしいワインを日々楽しむことがその日のハイライト!と言っても過言ではなく、2人でおいしいものをたべたり飲んだりして共有すると「結婚も悪くないな~」なんて思ったりもします。

先日の台風も、ドイツではニュースになり、私の日本の家族は大丈夫だったのか?などと言う話題から、「今はお互いの両親も健全で、まだ動ける状態だから良いけど、あと何年か後に、誰かに何かあったらどうするか?」という論議も、よく私達夫婦の話題にのぼります。

はねうさ夫は、自営業ですし、私もさほど稼いでいませんがフリーランスなので、老後の蓄えや投資、資産運用などについてよく話します。

特に、はねうさ夫は、政治経済にとっても興味があり、その世界的動向やヨーロッパの経済状況などが、私たちの生活にも影響を及ぼすという考え方なので、常に資産運用、新しい投資案件、世界的に有名な経済学者のYoutubeなどを見て、日々アンテナを張っています。

日本にいると、ほとんど報道されないような中東、ロシア、アフリカ事情なども、ドイツでは報道されていたりするので(逆もありで、良い悪いとうことではないのですが)、常に現状の自分たちと、将来の自分たちを考えていく必要があります。

国際結婚だから~と言うようなことはあまり考えたことはありませんが、自分も歳を取ってきたので、やはり日本の両親のことは少し気になっています。

よく言われている「親の死に目に会えない」論。

それは覚悟のうえで日本国外へ引っ越してきたわけですが、実際そうなると、私は現実を受け入れられるんだろうか・・・?とか、考えてしまいます。

すでにアーリーリタイアのような生活を送っている私ですが、自分たちの老後も含め、色々考えることは多い毎日です。

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