こんにちは!はねうさぎ(@haneusagi_com)です。
海外に引っ越すとき、多くの日本人が手放せないアイテムのひとつが「日本製の炊飯器」でしょう。
海外への引っ越しで「食生活への不安」がある方もいると思います。
そしてその食事を支える重要な家電の一つに「炊飯器」があげられます。
日本の炊飯器はその品質と機能性で世界中にファンがいますが、特に日本人が海外で生活を始める際にその価値を実感することが多いです。
本記事では、なぜ日本製の炊飯器が海外移住に欠かせないのか、その魅力と選び方を詳しく解説します。
ドイツ人には理解できない?!日本人の白米へのこだわり
2017年のある日、はねうさ夫と、新生活の準備について話していた時に、「炊飯器を買わなきゃね」と伝えると、「実はもう下調べしてあるんだ~♪」と得意げに話してきました。
「料理をしない夫(くわしくは「料理ができないのはわかっていたが、まさかここまで?!ドイツ人夫から聞いた衝撃の事実」をどうぞ)にしては、なんて気の利いたことを!」
と、感動したのもつかの間、どうやら会社近くにあるアジアスーパーに20ユーロほどの炊飯器が売られていて、そのモデルや価格を調べた、ということでした。
う~ん、「ホームデポ(総合電気屋さんのような場所)とかちゃんと電機屋さんでもみたの?」と聞いてみたけど、やはり調べたのはアジアスーパーでだけでした。
後にホームデポでも調べてもらったのですが、日本製の炊飯器は売られていなかったそうです。
やはりドイツ人には高すぎるようです。
海外のアジアンスーパーに売ってる炊飯器って‥どうなんだろう。
価格が全てではないですが、なんだか納得できずによくよく話を聞いてみると、中国製や韓国製とのこと。
お店の方曰く、「韓国製の炊飯器は機能も炊き上がりも日本製と変わらないよ!」とのことなんだそ~です。
正直、中国製と日本製の炊飯器に違いが無ければ、中国から日本への観光客の皆さんが、こぞって日本製の炊飯器を買いに来る理由がないので、機能面や信頼性では大差があることは間違いないでしょう。
日本で使用している炊飯器をそのままドイツで使うことはできない
海外へ引っ越す際の炊飯器選びでは気を付ける事があります。
日本で使用していた炊飯器は、基本的に持っていくのは現実的ではありません。
理由は以下です。
日本とドイツでは、コンセントの形が違う
ドイツのプラグは丸っこいピンが2本付いている「C型」が一般的で、コンセントのソケットの形状も丸い場合が多い。
ちなみに日本はA型です。
日本とドイツでは、電圧が違う
日本の電圧は100V、ドイツの電圧は220-230V / 50Hz。
よって、ドイツで日本の電化製品を使う場合は基本的には変圧器が必要となります。
ただ、最近はデジタルカメラやスマートフォン、ノートパソコンなどの電子機器は海外の電圧に対応しているものもあります。
この場合には、変圧器は不要で、変換プラグ(プラグの形状のみアダプター式でつけ外しができるモノ)があればドイツでも使用することができます。
手持ちの機器が海外対応器かどうかは、アダプターに付いている表示の「INPUT」のボルト数値(たいてい100~240Vとなっています)でチェックできるので、海外出張、海外移住、海外旅行前に確認しておきましょう。
つまり、私が使っている炊飯器をそのままドイツへ持っていったとしても変圧器と変換プラグをつないだまま使用する必要があります。
物理的に、使うことはできるのですが、一時しのぎにしか過ぎないし(これから移住しようって時に…)、ケーブルの見た目も悪いので、私はヨーロッパ対応の日本製炊飯器がほしいと思ったわけです。
ごはんにプライドのある日本人とパンにプライドのあるドイツ人
ここから、日独炊飯器戦争の勃発です。(笑)
何度説明しても、「なんで日本の炊飯器はそんなに高いんだ!?100ユーロの炊飯器で十分じゃないか?!」という夫。
私は、「日本人がMade in Chinaの炊飯器でご飯を炊くなんてありえない!日本製の炊飯器を買おうよ!」と反論する繰り返し。
自分でもびっくりですが、自分ってこんなにも日本製の炊飯器にこだわっていたのね~~と(笑)
理由は以下でした。
- どこのなんだかわからない製品を買いたくない
- 中国製の炊飯器はすぐ壊れそう
- どうせ買うなら良いものを長く使いたい
- 炊き上がりは絶対日本の炊飯器がいいに決まってる!
話をよく聞くと、やはりドイツ人の彼には私のご飯へのこだわりが理解できない様子。
「どうせ、毎日お米を食べるわけじゃなし、安いので良いじゃん」、「中国製(彼の中で100歩譲っても韓国製)の炊飯器だって良いよ」、「300ユーロも違うからには何かが違うんだろうけど、機能は一緒でしょ」と私を説得してきます。
わかってないな~!
日本のパンを食べて、けちょんけちょんにけなした時には、いかにドイツ人がパンにこだわっているかというプライドを見せつけた彼にもかかわらず、お米になるとこの対応!
これはひどいではないですか。
日本人が日本製の炊飯器にこだわるのは、ドイツ人がドイツ車にこだわるのに似ている
ドイツ製品の代表名詞としてあげられるものの一つにドイツの自動車ブランドがあります。
メルセデス・ベンツ、ポルシェ、アウディ、BMWなど、世界的に見ても憧れの車が勢ぞろい。
ドイツ人にとってそれは誇れるドイツ製品の一つなので、彼らとしてもドイツ車を購入するのが一般的です。
例えば、ポルシェをオランダブランドだと勘違いしていたとしたら大変です。オランダとドイツは違う!となってしまいますからね。
日本人にとっての日本製炊飯器を「韓国製炊飯器でいいじゃん」と言われることと、「オランダ自動車でいいじゃん」と言われることに似ているような気がします。
信頼のおける日本製炊飯器の特徴
日本製の炊飯器にはいくつかの特徴があります。
高品質な炊き上がり
日本製の炊飯器は、炊き上がりのご飯がふっくらとしておいしいです。
これには、高精度な温度管理や圧力調整機能が大きく寄与しています。
特に高級モデルでは、玄米や雑穀米なども美味しく炊ける機能が搭載されています。
最近は、海外でも日本の炊飯器のすばらしさが認められてきていて、日本の炊飯器を買いたい人も増えているようです。
多機能性
日本製の炊飯器は、単にご飯を炊くだけでなく、様々な調理機能を持っています。
例えば、蒸し料理や煮込み料理、おかゆやケーキまで作れるモデルもあります。
これにより、キッチンでの調理の幅が広がります。
私の炊飯器にも、寿司モード、おかゆモード、玄米モードなど色々な機能が付いています。
耐久性
日本製品全般に言えることですが、炊飯器も非常に耐久性が高いです。
長期間使用しても故障しにくく、安定した性能を発揮します。
この点も、多くの家庭で選ばれる理由の一つです。
実は、日本の炊飯器を買う際に、はねうさ夫とちょっとした言い合いになったにも関わらず、最終的に日本から炊飯器を買ってドイツへ運んだのですが、5年ほど経ったある日に、はねうさ夫がご飯の内窯を見ながら、
「この炊飯器を買って本当に良かったよね。5年もたっているのにまだ新品みたいでピッカピカだし、このカマの重厚感は最初と全然変わってない!」と、絶賛したのです。
やはり耐久性も素晴らしい!
使いやすさ
操作パネルやインターフェースが直感的で使いやすいことも、日本製炊飯器の特徴です。
多くのモデルでは、プログラムされたコースを選ぶだけで最適な炊飯ができるため、初心者でも簡単に美味しいご飯を炊くことができます。
我が家の炊飯器は、ご飯が炊きあがるとメロディーが流れるのですが、はねうさ夫が初めて聞いた時には、かなり驚いていました(笑)
日本の炊飯器なら海外でもお米を美味しく炊ける!
日本製炊飯器は、特に日本のお米を美味しく炊くために設計されています。
そのため、海外でも日本のお米を手に入れれば、同じように美味しいご飯を楽しむことができます。
これは、炊飯器内部の精密な温度制御や炊飯プロセスの細部にわたる工夫が成し遂げている結果と言えるでしょう。
特に粘り気と水分の高い日本米は、海外にいると味わい深く、その美味しさを再確認します。
選び方のポイント:自分に合った炊飯器を見つけるために
海外へ引っ越す時の炊飯器を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
自分のライフスタイルや調理スタイルに合った炊飯器を見つけるために、以下の点を確認してみてください。
容量とサイズの選び方
家族の人数に合わせた容量
炊飯器の容量は、家族の人数や一度に炊くご飯の量によって異なりますよね。
一般的に、一人暮らしの場合は3合炊き、二人暮らしでは3~5合炊き、家族が多い場合は5合以上の炊飯器がおすすめです。
我が家は2人暮らしなので、5合炊きの炊飯器を買いました。
キッチンスペースを考慮したサイズ
炊飯器のサイズも重要な要素です。
キッチンのスペースに合わせて、炊飯器を置く場所を確保できるか確認しましょう。
特に小さなキッチンでは、コンパクトなモデルが便利です。
また、収納スペースも考慮して選ぶとよいでしょう。
ヨーロッパの場合は、キッチンが家具のようになったデザインで、電化製品の多くは棚にしまい込んだりビルトインタイプになっていることが多いので、毎日使わない人は、棚への収納も考慮して選びましょう。
機能とオプションのチェックポイント
多機能性
現代の炊飯器は、単にご飯を炊くだけでなく、様々な調理機能を持っています。
例えば、おかゆ、玄米、雑穀米、寿司、蒸し料理、ケーキ作りなど、多機能なモデルは料理の幅を広げるのに役立ちます。
自分がどのような料理を作りたいかを考えて、必要な機能をチェックしましょう。
保温機能
ご飯を炊いた後の保温機能も重要です。
ドイツに売っている安価な炊飯器の殆どには保温機能やタイマー機能がありません。
保温機能がある日本の炊飯器だと、長時間保温してもご飯が美味しく保たれるモデルもあるので、いつでも美味しいご飯を楽しむことができます。
保温の時間や性能、タイマー機能を確認しておきましょう。
使いやすさ
操作パネルやインターフェースが直感的で使いやすいかもチェックポイントです。
操作が簡単で、設定が分かりやすい炊飯器を選ぶことで、毎日の炊飯が楽になります。
また、取り外し可能な内釜や蒸気口など、清掃がしやすいかどうかも重要なポイントです。
省エネ性能
炊飯器の中には、省エネ性能に優れたモデルもあります。
電気代を節約したい場合や環境に配慮したい場合は、省エネ性能の高い炊飯器を選びましょう。
自分のライフスタイルにぴったりの炊飯器を選んで、快適なキッチンライフを送りましょう。
おすすめの日本製炊飯器5選
日本製の炊飯器は、その高い技術と品質がキラリと光りますよね。
以下に、日本製のおすすめ炊飯器を5つご紹介します。
それぞれのブランドは独自の特徴を持っており、多様なニーズに対応しています。
私は、日本に住んでいるときから「象印」推しです。
1. 象印の炊飯器
象印(Zojirushi)は、日本の炊飯器市場で長年の信頼を築いているブランドです。
象印の炊飯器は、IH(Induction Heating)技術を採用しており、均一に熱を伝えることで、ご飯をふっくらと美味しく炊き上げます。
強火で炊き続けて旨味を引き出す「豪熱沸とう」でごはんが美味しく炊き上がります。
我が家はこのIH炊飯ジャー極め炊きを使っています。
他のデザインや別の色もあります。
以下はブラックでスタイリッシュなデザインですね。
2. タイガーの炊飯器
タイガー(Tiger)の炊飯器は、シンプルで使いやすいデザインと、多機能性が特徴です。
こちらの海外向けの炊飯器は、圧力IHがお米の粘りと弾力をしっかり引き出します。
POINT 1 土鍋かまどコーティング上下に温度差でより強い対流を発生させ、お米の旨みを引き出します
POINT 2 可変W圧力で炊きあげと蒸らし時に異なる圧力を掛けて、お米の甘みをさらに引き出します。
POINT 3 9層釜異なる金属を重ねることで、釜全体に効率よく熱を伝える事ができます。
以下のデザインは、5層内釜で炊ける設定を搭載し、少量のご飯でも素早く炊き上がるので、忙しい日でも炊きたてのご飯が食べられます。
ヒートシールセラミックコート内釜の遠赤外線効果と蓄熱性、多層釜の優れた熱伝導性により、吸水・加熱・蒸すそれぞれの動作でお米に効率よく熱を伝えます。
「クイッククック」簡単で手早く料理を作るとき「スロークック」煮物などをじっくり調理するとき「スープ」メニュースープを作るのに最適な温度管理。
取り外し可能なパーツは3つだけなので、毎回のお手入れも簡単です。
凄い機能!食いしん坊の味方ですね。
3. パナソニックの炊飯器
パナソニック(Panasonic)は、最新のテクノロジーを駆使した炊飯器を提供しています。
例えば、「ダイヤモンド銅釜」シリーズは、内釜にダイヤモンドコーティングを施し、耐久性と熱伝導性を高めています。
また、「おどり炊き」機能により、炊飯中にお米を踊らせることで、均一に加熱し、粒立ちの良いご飯を実現します。
以下は一升炊きです。
4. 日立の炊飯器
日立(Hitachi)の炊飯器は、洗練されたデザインと高性能が魅力です。
日立独自の炊飯技術「圧力スチーム炊き」でふっくら炊き上がります。
また、保温する量に応じて、6~7時間ごとに3回、【給水レス オートスチーマー】にためた水分をスチームにして送り込むことで、ごはんを40時間しっとり保つことができます。
軽量内窯で実現したデザインの4号おひつ御膳のデザインも可愛い❤
5. 東芝の炊飯器
東芝(Toshiba)の炊飯器は、革新的な技術と使いやすさで評価されています。
特に「真空圧力IH炊飯器」シリーズは、内釜の中の空気を抜き、真空状態で炊飯することで、お米の芯までしっかりと水分を吸収させ、ふっくらとしたご飯を炊き上げます。
また、「備長炭コーティング釜」により、遠赤外線効果でお米の旨味を引き出し、美味しいご飯を楽しむことができます。
海外での炊飯器の使い方と注意点
最近では、海外用の電圧に対応した日本製炊飯器も多く販売されています。
ですので、電圧変換器を使わずに直接使用できる便利なモデルが増えています。
とは言え、いくつか注意点があります。
以下に、電圧とプラグの変換、そしてメンテナンスと故障時の対応について詳しく説明します。
電圧とプラグの変換
- 海外対応モデルを選択しよう:
- 海外用の電圧に対応した炊飯器を購入することで、電圧変換器を使用せずに現地の電源でそのまま使用できます。
購入時には、現地の電圧(例えば、アメリカは120V、ヨーロッパやオーストラリアは220-240V)に対応したモデルを選びましょう。
- 海外用の電圧に対応した炊飯器を購入することで、電圧変換器を使用せずに現地の電源でそのまま使用できます。
- プラグの変換:
- 各国のコンセント形状が異なるため、引っ越し先のプラグを確認しましょう。
ドイツはCタイプかSEタイプです。
私が買った象印には、別のタイプの変換プラグがもう1種類付属していました。
事前に渡航先のプラグ形状を確認し、必要であれば、対応するアダプターを用意しましょう。 - 私が買ったモデルのように、一部の海外対応モデルには、複数のプラグ形状に対応するアダプターが同梱されていることもあるようですが、念のために別途プラグ変換アダプターを持参するか、販売店で買う場合には店員さんに確認、オンラインで買う場合にもよく確認してください。
- 各国のコンセント形状が異なるため、引っ越し先のプラグを確認しましょう。
メンテナンスと故障時の対応
- 定期的なメンテナンス:
- 炊飯器を長く使用するためには、定期的なメンテナンスが重要です。
特に、内釜の洗浄や外部の拭き掃除を怠らないようにしましょう。 - 内釜はやわらかいスポンジを使用し、傷をつけないように注意してください。
炊飯器の内部や蒸気口も定期的に清掃し、詰まりや汚れを防ぎましょう。
- 炊飯器を長く使用するためには、定期的なメンテナンスが重要です。
- 故障時の対応:
- 海外で故障が発生した場合、修理対応が難しいことがあります。
と、いうか、壊れたらそこで買い替えを考える方が多いと思いますが、日本のメーカーに連絡してみるか、購入時に故障した場合の海外対応が可能かどうかを確認しても良いと思います。 - 海外用モデルの場合、国際保証が付いていることもあり、現地でも修理対応を受けられることもあるようです。
- 海外で故障が発生した場合、修理対応が難しいことがあります。
海外移住には日本から炊飯器を買って持っていこう
私達夫婦の間で勃発した、この日本製炊飯器論争をなんとかおさめようと、ドイツに住む日本人の友人に炊飯器について質問したところ、やはり彼女らの家では日本製の炊飯器を使用しているとのことでした。
また、日本人妻の家庭の場合にはやはり日本製の炊飯器を使っている方がほとんどでした。
1人だけ、ドイツブランドの炊飯器を使っている方がいて、「ドイツ製も悪くないよ」と言っていました。
ただし、現地に住む日本人が口をそろえて言うのは「長く使いたいなら日本製」ということです。
日本製の信頼度は半端ないです。
友人も日本で買ったものをドイツへ持っていったのだとか。
私は、家電のボタンが英語表記になっているものが良いと考えていたので(日本語表記のみだと、夫に炊飯を頼めない為)、信頼の日本製品で海外向けになっているものなら鬼に金棒!
まずは、ドイツのアマゾンで下調べをし、同じモデルが日本ではいくらで買えるのか、調べてみました。
アマゾン内では、やはり日本で買う方が安いです。
ただ、あまり炊飯器の種類が選べません。
都内の電化製品量販店(秋葉原、新宿、有楽町など)にも、海外対応の炊飯器が販売されています。
中には、ネットで見るよりお安くなっているモデルもあったので、財布の紐が固いはねうさ夫は、さっそく候補のモデルナンバーを控えて、ネットでドイツでの購入価格と比較。
結果、「日本で買って、ハンドキャリーで持っていった方が良い」ということになりました。
また、私たちが購入したビックロの場合(他の家電量販店でもそうですが)、日本に居住していない外国人が日本で製品を購入する場合、免税対象となります。
ビックロの購入カウンターで、そのままTAXリファウンドの手続きをしてもらえました(2017年時点)。
さらにラッキーなことに、彼がVISAカードで購入しようとしたところ、VISAカードで購入の場合には、さらに5%引きの特典が受けられるとのことで、はねうさ夫はルンルンで無事に炊飯器を購入し、無事にドイツまで持って帰りました!
これで何とか日独炊飯器戦争は収束しました!!
日本の勝利!(笑)
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