【アルマトイ観光ガイド】カザフスタンの文化と歴史が息づく都市の魅力

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こんにちは!はねうさぎです(@haneusagi_com)です。

カザフスタンの古都であるアルマトイ(英語でアルマティ:Almaty)は、文化と歴史が息づく魅力的な近代都市です(現首都はアスタナ)。

なんと言ってもロマン溢れる古代シルクロードの一部として栄え、東西交易と文化が交わる文化や歴史的な遺産が残っているのが魅力的!

アルマトイは美しい教会、建築物や博物館、広々とした公園などがありながら、おしゃれなカフェやレストランもあり、見どころが豊富です。

この記事では、アルマトイを訪れる際のヒントになるような、アルマトイの魅力的な観光スポットや文化的な魅力について詳しくご紹介します。

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カザフスタンの一般情報と歴史・基本情報

カザフスタンに入国!日本人観光客はビザ不要 ©haneusagi.com

いつものごとく、まずはカザフスタンという国とアルマトイに関してのうんちくです。

カザフスタン(カザフスタン共和国)は、中央アジアに位置する共和制国家で、西と北でロシア、東では中国、南でキルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタンと国境を接する国で、南西は世界最大の湖カスピ海に面しています。

広大な草原、キャニオン、美しい山々が広がる自然に恵まれた国で、天然資源にも恵まれており、近年の経済成長が著しい国でもあります(※2023年の経済成長率5.1%

古代からシルクロードの交易ルートで栄え、歴史的な建築物や遺跡が数多く残されています。

国土面積は、日本の約7倍の272万4900km2で、世界第9位の大きさ。

旧ソ連を形成していた国で、旧ソ後に独立した国としてはロシアに次ぐ二番目に国土が大きな国です。

首都はアスタナで、全国の人口は2023年の国連人口基金の調査によりますと、1,960万人。

カザフ語が国語で、ロシア語が公用語となっています。

若い世代の方々や、観光地ではほぼ英語が通じますが、公用語のロシア語が広く通じます。逆を言うと、ロシア語しか通じない場所では門前払い・・・という体験もしました。

使用通貨は「テンゲ(KZT)」で、日本の〒のようなマークが使われていました。

※私たちが旅行した2023年5月のレートでは、1テンゲ=0.30円

カザフスタンの通貨はテンゲ ©haneusagi.com

カスピ海に面する街、アクタウ(Aktau)の空港乗り換えの時にATMで、また、アルマトイ市内のATMで現地通貨の引き出しが可能でした。

また、日本外務省のページによると、宗教の割合は、イスラム教(70.2%)、ロシア正教(26.3%)、仏教(0.1%)、無宗教(2.8%)、無回答(0.5%)(2009年:カザフスタン国勢調査)とのこと。

民族配分としては、カザフ系(69.6%)、ロシア系(17.9%)、ウズベク系(3.3%)…と続いて行きます。

この「カザフ系」は、カザフスタンにおよそ800万人が住んで同国人口の65%を占めるテュルク系民族と言われており、見た目はモンゴロイド?である日本人に似ているので、カザフスタンに旅行中は親近感がわいていました(現地人に間違えられることも)。

ちなみに、カザフスタンの首都に関しては、歴史上色々とあり、2019年から2022年までは初代大統領のヌルスルタン・ナザルバエフのファーストネームにちなんだ「ヌルスルタン」に名称変更されていたり、実は1997年までは国内最大の都市であるアルマトイから遷都したなどの経緯があります。

カザフスタンの歴史そのものは古代から始まります。

多くの遊牧民族が移動し、交易や文化交流が盛んで、中央アジアの要衝として様々な帝国や王国の支配下に入りました。

中でも、シルクロードの一部として栄え、交易の中心地として繁栄したことを知る方も多い事でしょう。

その後、19世紀から20世紀初頭にかけて、ロシア帝国の支配下に入り、後にソビエト連邦の一部となりました。

1991年にソビエト連邦の崩壊後、独立を果たし、現在のカザフスタン共和国となりました。

日本とカザフスタンの経済・技術に関する二か国協定が結ばれており、1997年に最大都市のアルマトイから首都に遷都されたアスタナは、ベルリンを手本とした日本人建築家の黒川紀章の都市計画に基づいて建設されていると言います。

都市の全体像の完成は2030年頃とされているそうで、アスタナではありませんが、アルマトイを旅行した時は、日本人だと言うとフレンドリーな対応になるなど、親日家も多い印象です。

今回の記事内でご紹介するアルマトイは、現在は首都ではありませんが、同国最大の都市として新旧が混ざり合た見どころが沢山あります。

今回の私たちの中央アジア旅行の旅程などに関しては以下の記事もご参照ください。何故アクタウの空港乗り換えだったのかも書いてあります。

>>あわせて読む

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カザフスタンの治安は?アルマトイの治安は大丈夫?

広めの歩行者用の道もたくさんあるアルマトイ ©haneusagi.com

カザフスタンの治安は、全体的に安定しています。

安心して旅行が楽しめる国だと思います。

ただし、2022年1月に反政府クーデターがあったためなのか、友人から「なぜ、はねうさちゃんはいつも危ない国ばかり行くの?」と聞かれましたw(いやいや、危ない国なんて、そもそも行ったことがありません。「一般的に」あまり人が行かないマイナーな旅先を選んでいるからかもしれません)

単純に、カザフスタンが、日本人にはなじみの浅い国、というだけだと思うのですが・・・。

その話をカザフスタン人のツアーガイドさんに話したら、かなりショックを受けていて「カザフスタンは危ない国じゃない!どうしてそうなるの?」と言われました。

そうです。私もアルマトイを旅行しましたが、十分な広さがある道路には街路樹があったり、おしゃれなカフェやレストランがあったり、ゴミも落ちていないし、人もシャイながらフレンドリーで、とても良い旅行になりました。

外務省の海外安全ホームページでは、カザフスタン全土は、2024年3月現在、危険度レベル1(十分注意してください)ですので、比較的安全に旅行することができます。

女性の昼間の1人歩きは全く問題ありませんし(多分夜も大丈夫ですが安全な場所を選びましょう)、複数人であれば夜遊びも問題のないレベルの治安だと感じましたが、外国人をターゲットにした窃盗や強盗事件はたびたび発生しているので、日本とは違うことは意識して行動しましょう。

そもそも東京などの都市と比べるとあまり人込みも無いのですが、バザールなどの人が沢山行きかう場所や繁華街、メトロやバスなどの交通機関では貴重品の取り扱いに注意しましょう。

また、カザフスタン政府は治安維持のため、警察を多く配備しているようですが、時折詐欺や汚職が問題になることがあるようです。

例えば、警察が賄賂を要求し、不要にパスポートやビザの提示を求めてきた場合には、注意してください。

また、夜も比較的安全に行動できますが、夜にホテルに戻る際に不安な場合には、タクシー配車アプリ「Yandex.go」を利用するのも良いです。

これは、Uberのような配車アプリで、現在地と目的地を入力すれば事前に運賃をチェックできるので、ぼったくりや言葉などの心配もなくタクシーを手配することができます。

私たちは昼間でしたが、行きたい場所が遠かったので、カフェのお姉さんにお願いして配車してもらいました(言葉が読めず)。

ちなみに、カザフスタンで驚いたのは、アルマトイのような大都市から、キルギス国境沿いの山間部の田舎の極小な村まで、あらゆる場所でスマホのカスピというアプリで決済が行われています。

物乞い、ホームレスの方までアプリでお金や寄付を受け取っていて、道で自分のアプリID番号を書いた段ボールを持っていたり、村の売店の入り口にはアプリID番号の張り紙がしてありました。

現地の方に話を聞いたところによると、今や殆ど現金は持ち歩かず、このアプリには銀行、クレジットカード、自分の身分証明書やパスポート情報(!)なども全て入っているそうで、アルマトイではどのお店に行ってもアプリ、クレジットカード払いがOKでした。

カザフスタンは、めちゃハイテクでモダンです!

旧ソ国ということで、どことなくロシア的な香りがする建物やお店があるのも事実ではありますが、アルマトイは大都市で、近代的なレストランやバーも沢山あります。

以下動画は、アルマトイのDJがいるオシャレバー。水槽には生ガキ。店員さんも来てる人もオシャレだった…西ヨーロッパのこんなバーで食事してお酒飲んだら相当お高い!けど、アルマトイなら….❤

【アルマトイ観光】ゼンコフ教会 (Ascension Cathedral)

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ゼンコフ教会は、カザフスタンの首都アルマトイにある、ロシア正教会の大聖堂です。

この教会は、ロシア帝国時代に釘を使わない木造建築物として1907年に完成。

1911年に地震がありましたが大きな被害は無かったと言います。

高さは約56メートルで、中央アジア最大の木造建築物、そして木造教会としては世界で2番目の高さとして知られています。

ゼンコフ教会の建築様式は、ロシア正教会の伝統的なスタイルに基づいており、カラフルで美しいドームや装飾的なアーチが特徴です。

周囲が公園になっているのですが、大聖堂の周りをぐるっと一周すると、様々な角度からこの美しい大聖堂を見る事ができ、またこの建物が木造とは思えないほど凝ったデザインなのです。

内部のペイントもカラフルかつエレガントで、イコンや壁画などの美しい装飾が施されています。

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もう、ため息しか出ない美しさ。

教会内はこじんまりとしていますが、何とも言えない空気が流れています。

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ゼンコフ教会は、間違いなくアルマトイ市内のランドマーク的な建造物であり、信者はもちろんのこと、沢山の観光客が訪れています。

その美しく壮大な姿と歴史的な価値は、アルマトイの街並みに欠かせない存在と言えるでしょう。

【アルマトイ観光】栄光の記念碑(Memorial of Glory)

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アルマトイの栄光の記念碑(Memorial of Glory)は、大祖国戦争勝利30周年を記念して、28人のパンフィーロフ近衛兵(1941年のモスクワの戦いでドイツ軍と戦ったソ連軍兵士)に捧げられた記念碑、かつ第二次世界大戦中の犠牲者を追悼するためのモニュメントです。

多勢に無勢であったにもかかわらず、彼らは驚異的な勇気と回復力を発揮し、陣地を守り、敵に大きな損害を与えたと言われており、この兵士たちは、カザフスタンの人々の逆境に立ち向かう勇気と決意の象徴となったそうです。

モニュメントの近くには、永遠の炎が灯され、戦争で命を落とした兵士たちへの敬意を表すために、1947年に建設されましたが、2012年に修復されているので、比較的新しい感じがします。

この記念碑は、公園の名前にもなっているアルマトイ市内のパンフィーロフ公園(Panfilov Park)にあるので、ゼンコフ教会から歩いて記念碑までセットで観光する人が多いです。

記念碑の高さは28メートルあり、存在感があります。

慰霊碑は三つの建物からなり、左側には「誓い」のレリーフ、中央には「偉業」のレリーフ、右側には「栄光のラッパ」のレリーフが配置されており、それぞれには赤軍の若者、モスクワを守った英雄パンフィーロフ、勝利の賛歌を象徴するイメージが描かれています。(そっか、旧ソ連は連合国なので勝利国の扱いですよね)

記念碑の近くにカザフスタン国防省軍事歴史博物館もあるので興味のある方はぜひ。

このモニュメントは、勝利と平和の象徴として捉えられており、平和への願いを込めて、定期的に様々な催しや行事が行われる場所でもあるそうです。

【アルマトイ観光】国立民族楽器博物館(Museum of Folk Music Instruments named after Yihlasa)

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アルマトイの国立民族楽器博物館(Museum of Folk Music Instruments)は、カザフスタンの伝統的な楽器や音楽文化を展示する博物館です。

長年にわたり、この建物は将校クラブ、郵便局、電信局、将校会議室、中央アジア軍管区の将校の住居として使われてきた歴史があるそうですが、現在は民族楽器博物館となっています。

博物館は木造建築で、建築様式がとてもユニークなので、写真映えするスポットとして良く旅行情報で出てくるのですが、博物館はさほど大きくはありません。

展示内容は、カザフスタンおよび中央アジアからヨーロッパまでの幅広い楽器のコレクションで、2024年時点で入場料1500テンゲを支払うと(私の時は1200テンゲだったような)、建物の両側にある2つのメインホールを見ることができます。

私たちは、入場料を支払って英語のツアーに参加しました。

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カザフスタンの結婚式などでどのように楽器が使われていたかという事やポータブル楽器(さすが遊牧文化?!)等、とても興味深かったです。

展示品の見学はもちろんのこと、楽器の歴史や使われ方について知ることができて勉強になりました。

確か表示には英語は無かったと思いますので、博物館内の英語ツアーに参加することをお勧めします。(トイレ休憩でこの博物館を使う人もいるようです)

【アルマトイ観光】ゼリョン・バザール(グリーンバザール:Green Bazaar)

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食いしん坊の皆さん、お待たせしました(笑)

アルマトイに行ったら、ゼリョン・バザールをぜひ覗いてみてください!

ゼリョン・バザール(グリーンバザール、Green Bazaar)は、アルマトイ市内にある歴史的な市場です。

このバザール(市場)は、19世紀末から20世紀初頭にかけて建設され、当時からアルマトイ市の主要な商業中心地の一つでした。

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ちなみに、「ゼリョン」(Zelyon)とは、カザフ語で「緑」を意味します(ロシア語だと「緑」は「зелёный」(zelyony:ゼリョーヌィイ) で音が近い!)。

ゼリョン・バザール(グリーンバザール)の名前は、青果物や野菜が豊富に取り扱われていることを示しているのですね!分かり易いです。

ゼリョン・バザールは、その名前にもある通り、特に青果物が豊富に取り扱われていますが、バザールは青果だけでなく、乾物やスパイス、肉や魚、衣料品、家庭用品なども販売しており、地元の人々や観光客にとって必要な商品を幅広く提供しています。

ゼリョンバザールではキムチやナムルのお店も ©haneusagi.com

文化的にも、ゼリョン・バザールは地元の人々の生活に密接に結びついており、市場は日常的な買い物の場としてだけでなく、地域社会の中心地としても機能しています。

訪れる人々は、バザールの活気ある雰囲気や独特の文化を体験することができますよ。

私たちはマンダリンとざくろの生絞りジュースを買ってその場でいただきました❤

個人的に興味深かったのは、カザフスタンでは馬肉を食べる(馬乳もあり)習慣があるのですが、様々な精肉、肉製品、加工品が販売されているので、興味がある方はぜひ見てみてください。

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文字は読めないが、何肉かわかるように動物のイラストがついているのでわかりやすい ©haneusagi.com

旧ソ国ということや韓国系の移民(おそらく北朝鮮と韓国が分断される以前からの関連なのか)の影響なのか、バザールには日本人の大好きなイクラや様々なキムチも見ました。

また、カザフスタンは主にイスラム教徒が多い国ではありますが、豚肉も販売されていた事には驚きました。

後日、アルマトイからカザフスタンの大自然を堪能するツアーに参加したのですが、ツアーガイドさんにこれを質問したところ、「カザフスタンにはイスラム教徒以外の人(例えばロシア系)も住んでるし、食べたい人が食べたい物を買う権利がある。私はイスラム教徒だけど、豚肉が販売されている事に関しては別に何とも思わない。カザフは自由な国なんだから」との回答でした。めちゃくちゃリベラルですねw

ゼリョン・バザールは、アルマトイ市の象徴的な観光スポットの一つであり、地元の人々や観光客にとって人気のある場所です。実際に欧州のツアーグループも沢山見かけました。

観るだけでも楽しいですが、ゼリョン・バザールでお土産を探してみるのも良いですね♪

余談ですが、バザール内にトイレがあります(確か有料)。何カ所かトイレを見ましたが、このメインホールのこんな旧ソな雰囲気プンプン漂う市場なのでどんなトイレだろう・・・と恐る恐る行ったのですが、リノベされたばかりの様でとてもキレイでした!街歩きでトイレを探している場合にはぜひ!

【アルマトイ観光】ロッテ=ラハット・チョコレート工場(LOTTE Rakhat Chocolate Factory)

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カザフスタンを旅行したら必ず見かけるラハット社のチョコレート。

アルマトイのロッテ=ラハット・チョコレート工場(LOTTE Rakhat Chocolate Factory)は、カザフスタン国内の主要なチョコレートメーカーです。

そのチョコレート工場がアルマトイ市内にあり、工場では高品質で豊富な種類のチョコレート製品を生産しており、国内外で人気があります。

ドイツではなかなか手に入らないロッテのチョコパイも❤ ©haneusagi.com

国際ブランドに負けない品質と味を誇る、国内で最も高級なチョコレートショップのひとつと言われており、工場横にあるショップには沢山のおいしい商品があります。

パッケージも可愛く、お土産にぴったりなので空港でも販売されているほど。

カザフスタンの女性のイメージ?バラマキ用にもピッタリの可愛いパッケージ ©haneusagi.com

この工場は、ロッテグループとカザフスタンのチョコレートメーカーであるラハット(Rakhat)社の合弁事業として設立されました。

ロッテの技術と品質管理システムが組み込まれているため、製品は優れた品質と味わいを提供しているんですね。

私たちが行った時は工場見学はありませんでしたが(以前はあった?)、工場の横のショップで、様々な商品を買う事ができるので、お土産にぴったりです。コアラのマーチもありましたw

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ゼリョン・バザールから歩いてワンブロックと近いので、バザールを見たついでにチョコレートショップも覗いてみてください。

【アルマトイ観光】アルマティ中央モスク(Almaty Central Mosque)

This photo of Almaty is courtesy of Tripadvisor

ゼリョン・バザールからそれほど遠くない場所に、アルマトイ中央モスクがあります。

アルマトイ中央モスク(Almaty Central Mosque)は、アルマトイ市内の主要なモスクで、アルマトイ市内のイスラム教徒にとって重要な宗教的な拠点であり、市内でも最も印象的な建物の一つです。

アルマトイ中央モスクは、2007年に開場という比較的新しいモスクで、総面積が約11,500平方メートルあり、白い大理石で建てられた巨大なモスクには、金色に輝く黄金のドーム、陶器のカリグラフィー、そして街を見下ろすようにそびえ立つミナレットが特徴的です。

モスクの外観も美しく装飾されており、特に夜にはライトアップされ、とても美しいです。

内部には、礼拝室や学習施設、会議室などが備わっており、地元のイスラム教徒にとって重要な場所となっていますが、モスクには伝統的なイスラム教の要素と現代的なデザインの要素が組み合わされており、イスラム教徒が多い国に来たのだと実感させられる独特の美学を感じ取ることができます。

私たちはここ数年イスラム教国に何度か旅行して色々なモスクを見たので今回は入りませんでしたが、モスクは一般公開されているので、中に入りたい場合は、長ズボン、長袖のシャツなど、肌をみせない適切な服装を心がけましょう。

特に女性の場合は、肌の露出はNGですし、髪を隠すスカーフも必ず携帯してください。

モスクは毎日午前5時から午後10時まで開いており、入場料は無料とのことですが、モスク内の一部のエリアは礼拝のために予約されている場合がありますし、一般の観光客が入ることができない場合もあります。

モスクを訪れる際は、公開時間や見学できる場所について事前に確認することをおすすめします。

ホームページはカザフ語とロシア語のみのようです。

【アルマトイ観光】歩行者天国アルマトイ・アルバート通り(Arbat Street/Арбат)

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アルマトイのアルバート(またはアルバト)通りは、歩行者天国になっているアルマトイ市内でもオシャレで活気のある観光地の一つです。

モスクワのアルバートАрбат通りと同じ名前を持ち、歴史的な建物や美術館、レストラン、カフェ、お土産店が並ぶ活気ある通りです。

かわいいフェルトのお土産も ©haneusagi.com

観光客や地元の若者が集まって音楽を楽しんだり、カフェでおしゃべりしたり、噴水で遊ぶ子供がいたり、文化や芸術を楽しむ場所として知られています。

ビルの中にはアートギャラリーもあるらしい ©haneusagi.com

大道芸人がいたり、ストリートミュージシャンがいたり、ショップもあるので、ぶらぶらと散策するのに最適な場所で、東京で言う(どこだろう?)渋谷や原宿のような場所だと思います。

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私たちが行った時には、テントが沢山出ていて、お土産などを売っていました。

私が住むドドドドイツのドドドドド田舎にはない、スターバックスもありますのでカップを集めている方はぜひ!(笑)

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この通り周辺は、カザフスタンのポップカルチャーを感じることができる場所であり、観光客だけでなく地元の人々も訪れる人気のスポットです。

また、アルバート周辺には多くの美しい公園や遊歩道もあり、ゴミゴミしていないので散策するのに適した場所となっています。

【アルマトイ観光】コクトベの丘(Kok-Tobe Hill)

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アルマトイのコクトベの丘(Kok-Tobe Hill)は、アルマトイ市内に位置する人気の観光スポットです。

大抵誰に聞いても、コクトベの丘を観光することをおススメされましたw

「この丘から市内から見下ろすことができ、素晴らしいパノラマビューを楽しむことができるよ!カップルなら特にロマンチックな夜景が見れる夜がおススメ!」と言われたのですが、私たちが行った日時は日が暮れる前の時間で少し曇っていて、残念ながらパノラマビューはぼんやりでした。

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コクトベの丘には、観光客向けの様々なアトラクションがあります。

レストランやカフェ、お土産店、展望台、観覧車、あとミニ動物園のようなものなどがありました。

なぜビートルズ?!なのですが、バンドの存命メンバーであるポール・マッカートニーとリンゴ・スターが、記念碑の建設に同意し、2007年に作られたというビートルズのブロンズモニュメントもあります。

モニュメントからビートルズの歌が流れてます(笑)

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また、子供向けのアトラクションや遊具も設置されており、家族連れでも楽しめる場所だと思います。

アクセス方法は、ケーブルカーで市内中心部から丘の頂上まで直接行けるので、結構便利です。

コクトベの丘(Kok-Tobe Hill)へのケーブルカー乗り場は、アルマトイ市内のDostyk AvenueとGogol Streetの交差点に近い場所にあります。(Novotelの横)

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歩いているとゴンドラが見えるのでわかりやすいと思います。

料金は、一人あたり片道2500テンゲ。

もし次回アルマトイに行くことがあれば、イルミネーションを楽しめるという夜のコクトベの丘に行ってみようと思います。

公式ホームページはこちらからチェックしてください。

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