弾丸!1泊2日でまわるビエンチャンの観光モデルコース

Asia/ Pacific

こんにちは!はねうさぎです。

ラオスの首都ヴィエンチャン(ビエンチャン)。

メコン川沿いに広がる街は、お隣のタイとメコン川で国境を隔てています。

そう、川の向こうはタイなのです。

ラオスは、隣国の度重なる侵攻にさらされてきた歴史があり、首都のヴィエンチャンも例外ではありません。

とは言え、仏教国ラオスの首都として政治や文化の中心を担ってきており、数々の仏教寺院や仏塔を残し緑豊かなのんびりとした街。

「世界で最も静かな首都」「世界で最も見どころが無い首都」等とディスられて?!いますが、そんなことはありません。

私たちは、時間もあまりなかったので、ヴィエンチャンには1泊2日しかしませんでしたが、それをもとに1泊2日のヴィエンチャン観光モデル観光コースをご提案したいと思います。

ヴィエンチャン国際空港に到着時の注意点

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参照:thailand-trip.org

現在、東京を含め日本の国際空港からヴィエンチャンまでの直行便は就航していません。

よって、経由便でラオスへ入国することとなります。

ラオス入国の際には、到着前の飛行機の中で入国と出国の際に必要な用紙(小さな出入国書類)を渡されますので、記入しておきましょう。

また、入国と出国の用紙が半分つづあるのですが、それが1枚になっており、入国審査の際に出国の際の書類を渡されますので無くさないようにしましょう。

ちなみに、私たちはドイツからラオスへ飛んでいますので、日本からの経由便の場合、午前中にヴィエンチャン到着というスケジュールもあるかと思いますが、あくまで今回は私たちの旅行経験に基づいてのモデルコースとしますので、夕方にヴィエンチャンに到着するものと仮定してお話します。

ヴィエンチャン国際空港では、ラオスでの観光目的の滞在15日以下の場合、日本人はビザが免除されます。(2019年11月現在)

15日以上ゆっくりとラオス観光を楽しみたい方は、空港で「アライバルビザ(Visa on Arrival)を申請できますので、ビザ申請の窓口に並びましょう。

ビザ申請の窓口は一番端っこにあるので、少しわかりにくいですが、米ドルでビザ料金を支払う必要がありますので、米ドルの準備を忘れずに!

詳細は大使館などのホームページで公式情報を確認してください。

無事到着ロビーに着いたら、

1. ATMで現地通貨を引き出す
2. タクシーを手配する

もしかしたら日本でラオスキープ(LAK)を両替できるかもしれませんが、現地のATMでキャッシングした方がレートが良いと思います。

私たちは、大抵マイナー通過を使用している国へ旅行するときは、現地のATMで引き出しています。

さて、現地の現金をGETしたら、タクシーを手配しましょう。多くの東南アジアの国がそうなのですが、空港にタクシー手配の特設カウンターがあります。

そのカウンターでタクシーを手配したほうが「ぼったくられる」ことがありませんし(公式タクシー、公式料金)、タクシードライバーによってはあまり英語が通じないこともあります。

空港のカウンターでタクシーを手配すると安心です。

係員がタクシーの番号や行先を現地語と英語(またはその片方)で書いたチケットを渡してくれますので、カウンターで料金を支払います。

ラオスは米ドルでも支払いが可能な場所がたくさんありますが、換金レートが非常に悪いです。

米ドルで支払うと、10%くらいは損をしますから、ATMを見つけたら早めにラオスキープを入手することをお勧めします。

ホテルにチェックインしたら、街の地図があるか聞いてみましょう。

「いやいやグーグルマップがあるから、地図はいらない」と言う方はスマホでもOKですが、スマホを見ながら歩くと道があまり良く無い場所などは危険ですので、私は紙の地図が好きです。

ヴィエンチャン夜の過ごし方:ナイトマーケット

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参照:tripadvisor

ヴィエンチャンには、メコン川の近くにナイトマーケットがあります。

17:00頃から22:00ごろまでたくさんの赤いテントが軒を連ねていて、食べ物から洋服、小物までいろんなものが売られています。

ラオスの工芸品はリーズナブルなのに可愛いので、お土産にもピッタリです。価格交渉も買い物の楽しみのひとつですね。

私たちが宿泊したホテルから歩いて5分くらいの場所だったので、便利でしたが、ホテルのスタッフにナイトマーケットの場所を確認してから外出すると良いと思います!

●Vientiane Night Market
住所:Vientiane 0100, Laos

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ヴィエンチャンでディナー:オススメレストラン

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© haneusagi.com

宿泊したホテルから歩いていける距離で食事をしたかったため、あてもなく何となく歩いて気に入ったレストランに入った私達。

オーナー兼、調理を担当しているラオス人の女性曰く、偶然ですがドイツ人のご主人がいるとのこと。

このレストラン、日曜日はお休みらしいのですが、グーグルで検索してみても出てこない・・・マップにも表示されていない。。。不思議なレストランです。

正式に登録してないのかな?!w

名前を忘れてしまったのですが、ワット・インベンの裏通りにある日本人にも人気のある「Le Vendome Restaurant」というフランス料理レストランの並びにあり、テラス席に貝殻のデコレーションがされているラオス料理のレストランでした。

「Le Vendome Restaurant」でも良かったのですが、私たちはヨーロッパに住んでいることもあり、わざわざラオスくんだりまでいってフランス料理を食べたくない、という気持ちがあり、どうせならラオスのご当地グルメを堪能したかったので、この界隈にあるフレンチ系のレストランは全て外しました。

※ラオスはその昔フランスの植民地だった時代があり、今でもフランス人旅行者から絶大な人気を得ています。そのためか、フランス料理のお店が多いです。

こちらでお勧めされたラオスの伝統料理「ラープ(Larb)」と揚げ春巻きを注文。

※Laap、Larp、Lahb、Laabと記載される場合も。ミントやバジルなどのハーブやスパイスとお肉(や魚)を炒めた代表的なラオス料理で、タイ東北部でも似たようなものが食べられているらしい。

ラープにはもち米を合わせて食べることが多いと聞き、もち米もお願いしました。

ラープには、その土地によって、鶏肉、牛肉、豚肉、鴨肉、魚などが使われ、私たちは牛肉のラープをいただきました。

お店のおばちゃん曰く「大抵の仏教国では四つ足肉を食べないって言うけど、私たちラオ人は何でも食べるのよ!だから心配しないで何でも注文して」とのこと(笑)

欧米からの観光客が多くこのレストランで食事をしていて、テラス席の雰囲気も良くお料理もおいしかったです。

価格は、中くらいかな。

地元感あふれるレストランに比べるとかなり割高ですが、他の「ザ!観光客向け」レストランよりはリーズナブルと言ったところです。

念のため、評判を聞いていますので、ヴィエンチャンでカジュアルフレンチを堪能したい方には以下の2件をお試しあれ。

●La Cage du Coq Restaurant
住所:Hengbounnoy street, Ban Haysok | Ban Haysok, Vientiane 0100, Laos
電話:+856 20 54 676 065

●Le Vendome Restaurant
住所:Th In Paeng, Vientiane 0100, Laos
電話:+856 21 216 402

2日目朝は絶対行くべし!タート・ルアンへ

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ヴィエンチャンに行ったら必ず訪れたい観光スポットの一つが「タート・ルアン(ラオ語:ທາດຫລວງ、英語:Pha That Luang)」です。

ラオスの国章、そしてラオスのお札にも描かれている「タート・ルアン」は、ラオスのシンボルと言ってよい仏塔です。

とてつもなく広大な敷地に大きな金色の仏塔は、カメラにもなかなか収まらないほどの大きさで、スケールの大きさを実感できます。

タート・ルアンでは、ラオス国内からも観光客が訪れており、外国人観光客はあまりいませんでした。

おそらく、私たちが行ったのがタート・ルアン祭りの後だったからかもしれません。

毎年11月の満月の日行われるタート・ルアン祭りでは、タート・ルアン広場に多くの屋台が立ち並び、ラオス全土の僧侶がヴィエンチャンに集結して早朝の托鉢などが行われ、毎年約30万人の人出で賑わうそうです。

夜間ライトアップも行われ、現像的なタート・ルアンを見ることができるようです。

2019年は11月11日でした。私たちは16日にヴィエンチャンに行っていますので、ニアピンですね!

ラオスでは、仏塔などの敷地に入る時には必ず注意書きがあるくらい神聖な場所ですので肌の露出は控えた服装でタート・ルアンに訪れましょう。(ショートパンツやミニスカート、キャミソールはNG!仏閣内部に入る時には靴を脱ぐこと)

タート・ルアンの後はアヌサーワリー・パトゥーサイへ

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「パトゥーサイ(Anousavary Patuxay)」とも言われる勝利の門は、フランス・パリの凱旋門を参考にして建設されたラオス様式の凱旋門。

実は、資金難のため、現在でも未完成なんだとか!

行ってみるとところどころ未完成具合が見て取れます。(笑)

朝8時から夕方の17時までは上まで登ることができ、ヴィエンチャン市内を一望することができます。

パトゥーサイの近くにはPatuxay Parkという公園があり、散歩している人や遊んでいる子供などの平和な雰囲気を味わうことができます。

このパトゥーサイから観光を始めてもいいとは思うのですが、朝の比較的涼しい時間のうちにタート・ルアンへ行って、街の中心部に戻る時にパトゥーサイに行ってみるのが良しと思います。

街に戻ってランチ:Banlao Restaurant

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参照:https://www.jenuinecuisine.com/kao-piak-sen/

せっかくラオスに来たから、ラオスのストリートフード的なものを試してみたい反面、あまりにもジモティーすぎて衛生的に心配な場合は、その中間ともいえるRue Francois Ngin通りにある「Banlao Restaurant」がオススメ。

隣に「Ms. Manivone」というレストランもあるから、気に入った方に入ってみて良いと思います。両方ともグーグルのレビューでは高得点を得ています。

私は、麺類が食べたかったのですが、がっつりメイン系のおかずを食べたいはねうさ夫と意見が異なり、ヌードル専門のお店には行けなかったので、ぶらぶら歩きながらこの「Banlao Restaurant」に入ってみることにしました。

お店の入り口にはBBQも販売していて、英語のドデカイ価格表も貼られていたので、「Noodle Soup」の文字と価格につられて入ってみることにしました。

中には欧米からの観光客らしき人たちもいたので、入ってみる勇気が湧きます。

はねうさ夫と前菜をシェアしよう、と話していて、空心菜っぽい野菜のオイスターソース炒めをチョイス。
私は、「Vientiane Rice Noodle Soup with Chicken(Khao Piak Sen)」を注文、はねうさ夫は、牛肉と野菜の炒め物を注文しました。

後にも先にも、ここで食べたラオスのスープヌードルが一番おいしかった!(お味にあまり大きな期待をしていなかったため、写真撮り忘れました><)

全体的にスパイシーなラオス料理ですが、ここのスープヌードルはやさしいお味で、スープのダシもコクがあり、おいしかったです。

米麺は、ベトナムのモノと違ってもっちりした感触の米麺(とタピオカ粉という噂)で、ベトナムのフォーなども大好きなんですが、これまた違った味わいがあっておいしい。

お値段も、このスープヌードルだけで200円切っているから嬉しいですね。

次の行先ヴァンヴィエンへ~バスターミナルへ移動

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宿泊していたホテルにお願いして、次の行先「ヴァンヴィエン」行のバスチケットと、バスターミナルまでのお迎えをお願いしていたので、14:00にホテルに戻り、ヴィエンチャンともお別れ。

バスはまあまあの乗り心地(写真)で、トイレ休憩のストップもありました。

実質ヴィエンチャンでは、丸1日くらいしか観光の時間は無かったのですが、ヴィエンチャンで時間があまりない場合には、「タート・ルアン」と「アヌサーワリー・パトゥーサイ」で、十分だと思います。

もう少し時間のある方は、ヴィエンチャン最古の寺院「ワット・シーサケット(Wat Si Saket)」「ワットホープラケオ(Wat Ho Phakeo)」「ビエンチャンセンター(Vientiane Center)」などなど音連れてみると良いと思います。

今回私たちは時間がありませんでしたが、ヴィエンチャンは、首都と言うこともあり、クオリティの高いスパやラオス式サウナなどもあるので、次回行く機会があればもう少し色々ヴィエンチャンの街を楽しんでみたいです!

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