出張や観光に!実際に泊まってみたフランクフルトのビジネスホテル

こんにちは!はねうさぎです。

出張や観光でフランクフルトに宿泊する方は多いのではないでしょうか?

ドイツだけでなく、ヨーロッパのハブ空港がある都市と言っても良いフランクフルト。

先日、仕事でフランクフルトまで行く用事があり、宿泊したため、そのホテルについてご紹介と勝手な個人的な感想をまとめたいと思います。

フランクフルトでリーズナブルなビジネスホテルをお探しの方はぜひご参照ください!

The Corner Hotel(ザ・コーナーホテル)

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参照:Agoda

フランクフルト中央駅から徒歩で約5分ほどの場所にある「ザ・コーナーホテル」。

沢山の日本人出張者が利用するであろう、フランクフルトメッセからも徒歩約5分ほどの好立地です。

トラムの駅も目の前なので、観光や食事などで旧市街地まで足を延ばしたい時にもとっても便利。

ハイシーズンやメッセ開催期間意外であれば、50~60ユーロ台の料金で宿泊が可能なリーズナブルなホテル。

ただし、私はメッセ期間中の週末に宿泊したこともあり、なんんと1泊200ユーロと言う、とんでもないぼったくり価格でしたので、注意が必要です!!

シングルのお部屋にしては、お部屋もバスルームもまあまあの広さで清潔でした。

冷蔵庫の中にミニバーが完備されているので、お部屋で飲み物を買うこともできますが、私は道を渡った反対側の小さなキオスクのようなショップで水とオレンジジュースを購入して冷蔵庫に入れておきました。

【コーナーホテルの良かったところ】
◯フランクフルト中央駅から徒歩5分の好立地でわかりやすい
◯フランクフルトメッセまで徒歩で行けるので、メッセで仕事の場合は良い
◯トラムの駅と中央駅から近いので、市内や空港まで、またはほかの街までの移動が便利
◯清潔で十分な広さのお部屋
◯シャワーの水圧が強めでお湯も十分な熱さ
◯部屋内に冷蔵庫ありでミニバー完備
◯小さいHARIBOのお土産つきで癒される

【コーナーホテルのデメリット】
●なんと今どきWifi有料
●朝食を付けたい場合には別途14ユーロ/1人
●夜は周りの雰囲気が若干アヤシイ(アラブ系・黒人系の若者がうろうろしていて、悪い人ではなさそうだったけど、若干夜遅くに出歩いた時には緊張した)
●受付のお兄さんに笑顔が無くぶっきらぼう。フレンドリーとは程遠い対応。

Toyoko Inn Frankfurt am Main Hauptbahnhof(東横インフランクフルト)

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参照:Booking.com

日系ホテルチェーンとしておなじみの東横イン。

駅からめちゃくちゃ近いロケーションだったので1泊してみることにしました。

意外だったのは、そのまんま「日本のホテル」とほぼほぼ同じ感覚で宿泊することができます。
「ドイツ仕様にローカライズされているのかな?」と想像していたのですが、いろんな意味で想像とまったく違っていました。

まず、ホテルに使われているであろう物が、ほとんど日本仕様なのには驚きました。

例えば、このホテルにはシャワー付きのトイレが設置されていますし、バスルームには、いわゆるあのプラスチック仕様の「ざ・日本のユニットバス」が導入されています。

ひとつだけ違うかもしれないのは、オーバーヘッドのレインシャワーが備わっていることでしょうか。

価格は、やはり「メッセ価格」というメッセの開催期間中になると特別価格になるのですが、通常であれば、シングル1泊の価格は70~80ユーロ台で宿泊することができます。

また、長距離格安バスの「Flix Bus」の発着所が目の前なので、Flix Busを利用して他の街へ移動したい人にはとってもお勧めです。

【東横インフランクフルトの良かったところ】
◯駅から徒歩3分の超好立地!
◯お部屋に日本のホテルと同じバスタブがあるのでお風呂に浸かることができる
◯シャワートイレ完備
◯オーバーヘッドの大き目のレインシャワー完備
◯フロントに日本人スタッフがいるので言葉が不安な方も安心
◯無料朝食付き(簡単な白ご飯と味噌汁といった和朝食もあり!)
◯無料Wifi

【東横インフランクフルトのデメリット】
◯駅裏の雑然とした場所なので、素敵な景色などは期待できない
◯壁が薄いのか、となり部屋の音や声が気になった
◯(日本のホテルにありがちな)チェックイン時のいろいろな説明や注意事項が多くて少し疲れた
◯冷蔵庫が部屋にあったが、空っぽ。ミニバーなどは無いがなぜか無料氷のマシンがホテルにあった(外で買ったものを部屋で飲みたい人にはとても良いと思います)
◯なんとなくヨーロッパの他のホテルに比べるとインテリアがちゃちい~印象(ビジネスホテルなんでしょうがないのですが・・・)

フランクフルトのホテルを利用するにあたって知っておくと便利な事

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2つのビジネスホテルをピックアップしましたが、「せっかくヨーロッパに来たから、オシャレなインテリアで海外を感じられるホテルに泊まりたい!」と思う方には他のホテルのオプションが良いと思います。

ザ・コーナーホテルはいたって普通のビジネスホテル、ただし、東横インは、「お風呂」「シャワートイレ」など、日本人になじみのあるバスルーム設備とお味噌汁がいただける朝食、といったメリットがあり、日本人の他韓国からのお客様もよく見かけました。

特に私のように海外生活が長くなってくると恋しくなってくる日本ポイントが随所にちりばめられているので、海外に居ながら「日本仕様」を味わえるのは、東横インの良いところだと思います。

また、フランクフルトのホテルを利用するにあたって知っておくと便利なのは、フランクフルトに宿泊する場合には、「観光目的」なのか「ビジネス目的なのか」をチェックインの時に質問され、それをチェックイン時に用紙に記載する必要があります。

と、いうのも、フランクフルトへ観光目的で宿泊する場合には「観光税」が加算されるからとのこと。こちらは1人1泊2ユーロとのことでした。

こちらは、2018年の1月1日より施行となった制度とのこと。

一瞬驚きましたが、確かに日本でも東京都や大阪府、東都府などでは宿泊税が徴収されますので、「不思議でもないか~」と思いました。

私はビジネス目的だったのですが、フリーランスで活動しているため、会社名なども無く、自分の名前と住所を2度書くことになり、なんだか不思議な気分でした。

また、フランクフルトメッセでの展示会へ入場する予定の方は出展者または来場者バッヂが発行されると思うのですが、そのバッヂを提示すれば、フランクフルト市内のトラム、バス、地下鉄(U-バーン)と鉄道(S-バーン)はすべて無料となります。

これを知った時には「フランクフルト!太っ腹!」と思ったのと同時に「確かに国際的な展示会で何千・何万人規模で人が来るわけだから、そのくらいのインフラ整備は当然だよなあ」という感想を持ちました。

日本にいたときも、東京国際展示場や幕張メッセなどに仕事で何度も行きましたが、フランクフルトに比べると運営側と行政側のサポートがかみ合ってないよなあ・・・と思い出しました。

さすが合理主義のドイツ人。

こういうところは日本も見習うべきだと感じました。

話が少しそれましたが、フランクフルトへビジネスで来る方は「観光税」は払う必要がありませんので、その旨をチェックインの時に確認しておきましょう!

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