食器洗いでカルチャーショック!国際結婚でありがちなちょっとした生活習慣と考え方の違い

私達カップル
©haneusagi.com

こんにちは!はねうさぎです。

今まで様々な国に旅行しているし、アメリカで生活したこともあるので、もうこの歳になった自分としては、よほど何か無い限りは大きなカルチャーショックや驚きは起こりません。

ただ、いまだに食器洗いについては、夫との意見が違うわが家です。

お願いしたらやってくれたニューヨークのアパートメントホテルでの食器洗い

思い起こせば、はねうさ夫に初めて食器洗いをお願いしたのは、ニューヨークに旅行に行ったときでした。

宿泊したのは長期滞在型のホテルで、お部屋には、食器なども揃っているミニキッチンが付いていました。

朝起きて、朝食を食べた後、私のほうが身支度に時間がかかるということで、私がシャワーを浴びている間に食器を洗ってほしいとお願いしたら、快くやってくれたので、安心していました。(今思えばあの時、はねうさ夫は頑張っていたのかもしれません・・・)

バスルームから出ると、「ガシャッ!」と鈍い音が。

「どうしたの?!」と見てみると、シンクのなかでワイングラスが割れていました。

運よく怪我は無かったみたいだし、フロントに問い合わせたら、シンクにそのままにしておいたら、後で新しいものを用意します、と言ってくれたのでそのまま外出しました。

彼曰く、「僕の手が大きすぎて、ワイングラスに入らないんだよね・・・」とのこと。

どうやら、グラスは洗いにくいようです。

その時はたまたま割れちゃったんだね、と思ったくらいで特に深く考えませんでした。

自宅でも食器を洗ってるだろうし・・・と。

食器洗いに関しては深く考えていなかった私ですが、よく考えると、「彼のドイツのマンションに行くとキッチンにスポンジが無いなあ」とは思ってました。

食器洗い用のスポンジがわからない?!

事件発覚はその約1年後。

彼が頻繁に日本に遊びに来るようになったので、さすがに私も毎回ずっと有給も取れないし、平日は私は仕事に出かけて彼が家にいるという状態になっていたので、朝食の後、彼が家にいるからお皿を洗ってもらったことがありました。

家に帰るとお皿はピカピカ。

「ふ~、良かった、お皿洗ってくれていた」と思い、次の日も食器洗いをお願いしました。

私が出かける準備をしながら、彼がお皿を洗うのをふと見てみると、なんと、排水溝用のブラシで食器を洗っているではありませんか!

それも排水溝用のブラシはわざわざ手に届きにくい場所においてあるつもりだったのですが・・・。汗

「ちょっと!それ汚いから、ちゃんと目の前にあるスポンジで洗ってよ」と言うと、「ブラシなんかなんでも一緒だよ」とブーブー言いながらスポンジで洗い始めましたが、洗剤をつけてません。汗

「洗剤つけてあわ立てて洗ってよ」と言うと、チラッとにらみながら洗いなおし始め、ふ~~、と安心してたら、食器に泡が付いたまま食器かごへ!?!

「ちょっと、ちょっと、待ったーーー!何ですすがないの?」と聞く私。

「ドイツではすすがない」とか言い張り始めた。。。。

とりあえず、もう任せられないから私がその後洗い直し、会社へ遅刻。ううううぅ

そしてすすがなかった食器でゴハンを食べていたかと思うと・・・・恐!

だからおなかが痛くなったのかしら?!とか思ってみたり。。。

ドイツでは、すすがなくて良いタイプの食器用洗剤が存在する

調べてみると、ドイツでは、水が貴重で、食器用洗剤は人間に害の無い成分のものが殆どで、すすがなくても良いとのことでした。

また、ドイツだけでなく、他のヨーロッパの国や、オーストラリアでも食器洗いの時にはすすがない習慣がある、とのことをネットで読みました。

理屈や言いたいことはわかるけど、日本人としてはとーーーっても気持ち悪いし、私が住んでいたアメリカでは、確かにスポンジやブラシタイプのものはあるにせよ、すすぎは皆していたので、食器を洗った後は水ですすぐものだと思っていました。(今も思ってます)

それ以来、夫に食器洗いを頼む時は一番初めにデモンストレーションして、「洗剤はケミカルで身体に悪いから良くすすいでね!!」と念押しし、その通りにやってもらうようにしています。

かなり、彼は煙たがって反発していますが、やっぱり、皆それぞれ自分の食器の洗い方というのはあると思うので、その通りにやってくれると嬉しいですよね。

私がドイツへ行った後、食器洗いが不安なので、食器洗浄機を買うようにお願いしているのですが、今度は「2人分だから手で洗える」と言い始めた、超倹約ドイツ人。

誰が洗うと思ってるんだーーー。

食器洗浄のバトルは続きそうです・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました