地下鉄を利用した観光プランを!ブルガリアの首都ソフィア「メトロ」の活用術と注意点

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こんにちは!はねうさぎです。

ブルガリアの首都、ソフィアには、地下鉄が通っています。

地下鉄計画は、60年代に持ち上がったものの、実は地下にたくさんの遺跡が眠っていることや、地下鉄の需要がどこまであるのか手探りだったことなどがあるようです。

長い月日を経て、実際にソフィアの地下鉄がが開業したのは1998年1月でした。

そして、2015年には、ソフィア空港~市内中心部までの論背も開通し、旅行者にとってはとっても便利になりました。

実は、ソフィアに行く前にあまり事前準備をしておらず、10年前のロンリープラネットガイドを読んでいたため、空港から地下鉄で市内まで移動できることを知らずにタクシーを使ってしまいました。

タクシーは、もちろん、シロタクや、ぼったくりに合わないように「公式」のタクシーを空港カウンターで手配してもらったので、特に問題ではなかったのですが、空港からタクシーを使用したい場合には、必ず空港内のタクシーカウンターで呼んでもらいましょう。

その際に、大体の相場を聞いておくと目安になります。

さて、ソフィアの地下鉄はもちろん日本語表記はありませんが、コツさえつかめばとても快適に活用できます。

こちらが、公式サイトで、料金表や路線図を確認することができます。

若干注意点がありますので、旅行の際のアドバイスとしてご参考にしていただければと思います。

「ソフィアメトロ」切符の買い方

Sofia_metro_at_Musagenitsa.jpg
参照:Wikipedia
地下鉄の駅を降りていくと、改札の横などに、券売機が並んでいますので、そこで購入することができます。
窓口でも購入できますが、券売機でもまったく問題ありませんので、ここでは、券売機での購入の仕方をお伝えします。
英語を選択することができますので、購入の際には「英語」を選択しましょう。
キリル文字が読むことができたり、一度使って使い方がわかれば、ブルガリア語で購入するのも問題なくできちゃいます。
screw_the_average_sofia_public_transportation_ticket_machines.jpg
参照:https://screwtheaverage.com
【手順】
1. 英語を選択
2. 「Single Card」を選択
3. 入金
4. 券売機の下からチケットが出てくる

少し面倒くさいのですが、2人分の乗車券を一度で購入するような画面が見当たらなかったので、はねうさ夫と一緒に移動していた私としては、上記の同じ手順を2回行うことに。
また、券売機の反応が少し遅い券売機もあるので、根気よく購入しましょう。
はねうさ夫はこういうのが大の苦手で、はじめ購入しようとしたのですが、やり方がわからずイライラ・・・。
私が全て無事に購入し、さっそくホームへ!
チケット代金は、2019年6月時点で、一枚1.60レフ(複数はレヴァなので、この場合レヴァと言うべきか・・・)約63円と格安な上、どの駅まで乗っても同一料金のわかりやすいシステム!
最高です。
チケットを買ったら、いざプラットホームへ!
※ちなみに「ソフィアカード」なるものがあるらしい。
3日間有効のカードで、ソフィア市内の公共交通機関が乗り放題!
美術館や博物館など、指定の観光名所では、最大50%の割引を受けることができるようです。
IMG_6887.JPG
価格は、20BGN。
地下鉄を1日に2回ほどしか使わない場合にはあまりお得感が無いですが、トラムも使えますし、計画的に検討したいですね。
私たちは、こちらの「ソフィアカード」は購入しなかったのですが、3日以上ソフィアに滞在予定の方は、チェックしてみると良いと思います。
地下鉄の改札は、チケット差し込み式と、読み取り式のものがるので注意
001-AFC_Implemented_UrbanRail_Sofia_Metro_1-1200x900.jpg
参照:https://www.euscoop.com/en/article/sofia-pass-three-day-tourist-card-bulgaria
改札は、チケットを差し込むスタイルのモノと、近代的な読み取り式のものがあります。
多くは読み取り式だったような気もしますが、使用する駅に寄りますので、よく観察しましょう。
意外と近代的・・・。
とは言え、日本のように、改札でモタモタしていてイラッとされるような雰囲気はないので、焦らないで大丈夫です。
ブルガリア人は全体的にのんびりリラックスしています。
差し込み式は、差し込んだ後に、改札にある回転式のバーを押して回し、改札を通りますが、読み取り式は、チケットに印刷されているバーコードの部分をスロットにかざすと、透明色のゲートが開く仕組みです。
また、日本だと、右側にチケットを読み取る改札があって、チケットをかざしたらその扉があくと思うのですが、ソフィアは反対で、左側のゲート機械にかざして右側を通過するという紛らわしい方式でしたので、注意が必要です。
地下鉄降車駅でゲートを通る場合にはチケットを入れたり、かざしたりする必要はありません。

ホームで行先を確認する必要があります

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@haneusagi.com
ソフィアの地下鉄は、ライン1(Line 1)とライン2(Line 2)しかありませんので、日本の大都市に住んでいる方から見ると、とてもシンプルでわかりやすいと思います。
今はスマホで確認できるので便利ですが、私は東京の地下鉄をほぼすべて覚えるのに2年ほどかかりましたからねえ。
さて、降りたい駅はどちらの進行方向なのかを確認する必要があります。
逆方向の地下鉄に乗らないように要注意です!
プラットホームへ行く前に確認するか、プラットホームで確認して、行先を間違えないように乗車します。
車内では、ブルガリア語と英語のアナウンスに加えて、現在の乗車位置(どの駅にいるか)を確認できますので、行先が遠い場合などには、「あと何駅だなー」と、車内で確認することもできます。

ソフィア空港までの乗車時間と注意点

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@haneusagi.com

私たちは、ソフィア中央駅の近くに宿泊していたので、メトロの駅的には、「Central Railway Station」と「Lavov Most」の間くらい。
空港へ向かうには、「Lavov Most」駅を使った方が良いので、ホテルのスタッフに、空港までの所要時間を訪ねました。
ちなみに、Mostというのは、どのスラブ語圏でも、「橋(bridge)」を意味していますので、覚えておくと何かの役に立つかもしれません。
さて、スタッフからは、「20分くらい」と言われました。
もちろん、正確な時間を伝えるスタッフもいるかと思いますが、ほとんどのブルガリア人は海外旅行したりしない、空港を利用することが少なさそう、と予想して、「25~30分」を計算することとしました。
しかし、実際には、チェックインして、駅まで歩いて、切符を買って、「Sedika駅」で乗り換えることを考えると、30分では足りません。
また、乗り換えで「Sedika駅」を使用する場合、最終地点の空港駅(Sofia Airport)まで運航している電車は、何分かに一本(おそらく10~15分に1本)ですので、乗り換えのタイミングが悪いと、結構待つことになります。
結局、私たちは、チェック嘔吐や歩く時間を除いても、最低45分はかかりました。
空港まで地下鉄で行く場合には、時間に余裕を持っていくことをお勧めします!

また、ほとんどの日本人はソフィア空港の「ターミナル2」を利用するかと思うのですが、LCCなどを利用する場合は、「ターミナル1」ですので、注意が必要です。
ターミナル2は、ソフィアの地下鉄とほぼ直結。近代的なデザインで、新しいのですが、「ターミナル1」は、おそらく旧社会主義時代につくられたであろう建築様式に加え、ボロボロ・・・。
なんだか、利用客にも特徴があり・・・という、ご想像にお任せします!な雰囲気でした。
さらに、ターミナル2には、地下鉄でアクセス抜群ですが、ターミナル1へ行くには、無料のシャトルバスを使用する必要があり、このシャトルバスは15分に1本の間隔で運行されているとのこと。
ブルガリア人がのんびりである事は先ほどもお伝えしましたが、こういうところではちょっとヤキモキしてしまいます。
さらに!
このシャトルバスが、一部一般道路も通行するため、とにかく時間がかかる!!
割と、電車など、時間通りに運航していたイメージが強かったブルガリアだけに、空港のんびりな雰囲気には少し緊張しました。
オンラインチェックインも済んでいて、預入荷物も無かったので、時間がぎりぎりだったのが私たちの問題ではあったのですが、予想を反する事態に少しソワソワしました。
空港はさほど大きくないので、ショップなども少なく、待ち時間の使い方を困るところではあると思いますが、時間に余裕を持って到着するようにしましょう!

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