音楽芸術・歴史好きなら!ライプツィヒ観光スポットとお勧めホテル

Germany

こんにちは!はねうさぎです。

はねうさ夫の出張に同行し、北ドイツ~東ドイツへ行ってきました。

ずっと行ってみたいと思っていたライプツィヒにも立ち寄ったので、ライプツィヒで外せない観光スポットと、今回宿泊したホテルが良かったので、ホテルのご紹介もしようと思います。

ライプツィヒで外せない観光スポット1: 諸国民戦争記念碑

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@haneusagi.com
1813年10月、フランスを筆頭とするナポレオン軍とプロイセン・ロシア・オーストリア・スウェーデン連合軍がライプツィヒで激突し、この地が戦場となりました。
皇帝ナポレオン軍はこの戦闘に敗れ、ヨーロッパ支配の夢が幕を閉じた世界史な出来事でもあります。
ヨーロッパの歴史の中でも特に激しい戦争だったことから、戦闘から100年となる1913年に、この古戦場に建設されたヨーロッパ最大のモニュメントが、「諸国民戦争記念碑(Völkerschlachtdenkmal)」で、世界各国から訪れる観光客の人気スポットとなっています。
記念碑建造物としてヨーロッパ最大で、高さは91メートル、エレベーターで、展望デッキにのぼると、360度の眺望が広がります。
モニュメントの内部にも展示などがありますが、展望エリアにいくのをお勧めします!
入場料は、大人6.50ユーロで、トラムの15番で、街の中心部から10~15分程で到着できます。
【所在地】
Straße des 18. Oktober 100, 04299 Leipzig

ライプツィヒで外せない観光スポット2:トーマス教会

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ライプツィヒは、クラシック音楽好きなら、おそらく誰もが知っている音楽都市です。
バッハ、ワーグナー、メンデルスゾーン、シューマン等の世界的に知られている音楽家ゆかりの地として知られているからです。
また、パンクロックや世界最大級のゴス(goths)の祭典「Wave-Gotik-Treffen」なども行われており、クラシック音楽だけでない、文化的・音楽的なイベントが一年中行われています。
トーマス教会は、バッハ(ヨハン・セバスチャン・バッハ)が音楽監督を長く務めた、バッハゆかりの教会として知られており、またマルティン・ルターが説教を行ったことでも知られています。
教会自体は、質素な印象でしたが、楽器なども展示されていて、興味深かったです。

ライプツィヒで外せない観光スポット3:バッハ博物館

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トーマス教会のすぐ横に「バッハ博物館」があります。
クラシック音楽好きならぜひ行ってみたいところです。
現在この博物館になっているボーゼ館と言う場所は、バッハ一家と家族ぐるみの親交があった商人ゲオルク・ハインリヒ・ボーゼという人物の旧邸だったそうです。
視聴室のほか、直筆の楽譜、遺留品など、バッハの生涯や家族、業績を紹介する展示内容となっています。
【所在地】
Thomaskirchhof 15/16, 04109 Leipzig
毎週火曜~日曜日・祝日
10:00-18:00
月曜休館日

ライプツィヒで外せない観光スポット5:ニコライ教会

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©LTM / PUNCTUM
ライプツィヒ最古の教会である、ニコライ教会は、トーマス教会とは全く違った趣がありました。
内部の写真撮影は禁止されていたので、写真が無いのですが、何とも言えない淡いグリーンとベージュ、白の色のコンビネーションがエレガントで独特な美しい装飾がされていました。
また、ザクセン州は、ドイツが東西に分裂されてしまった時の旧東ドイツにあたり、その時代後期の「東ドイツ平和革命(Friedliche Revolution)」発祥の地としても知られています。
ドイツ人なら、皆知っている歴史ですが、1989年にはニコライ教会での集会を発端とする「月曜デモ」と呼ばれる反体制運動が起き、これが旧東ドイツにおける民主化運動の出発点となり、ベルリンの壁崩壊まで至ったのです。
「平和革命」と言われている理由は、当地の市民活動に始まり、ベルリンの壁崩壊、そして東西ドイツが犠牲者を出すことなく統一されたことからの、ゆえんだそうです。
ドイツ語の展示しかなかったのが少し残念でしたが、教会内に、当時の若者がたびたび集会を開き、どのようにデモに発展していったか、そしてそのムーヴメントが、東西ドイツ統一のきっかけとなったことなどがパネルや文書、ポスターなどが展示されていました。

ライプツィヒで外せない観光スポット6:「アウアーバッハス・ケラー」

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ゲーテがこよなく愛したレストランとして知られている「アウアーバッハス・ケラー(Auerbachs Keller)」。
1914年に建設されたメードラーパッサージュ(Mädlerpassage)という、高級ショップが店を連ねるアーケード街の中にあります。
1765年から1768年までライプツィヒ大学で学んでいた、若かりし頃のゲーテが足しげく通い、お気に入りのレストランであると言及していました。
また、ゲーテの代表作「ファウスト」の中にも登場しており、ファウストの一場面を表した像がおかれていて、観光客の人気写真撮影の場所となっています。
私たちは、すでに食事を済ませていたので、コーヒータイムに訪問。
お茶だけでもOKと言われたのですが、夕食メニューも意外とリーズナブルで、おいしそうでした。
アウアーバッハス・ケラーで、夕食(またはランチ)というのも良いと思います!
隣に座っていた中国人カップルが「多すぎて食べきれなかった」と言っているのが聞こえたので、注文の際には、サイズやボリュームを質問した方が良いかもしれません。
なんと調べたら、お店のお公式ページに日本語があります。
https://www.auerbachs-keller-leipzig.de/index.php?module=viewer&index[viewer][page]=home&lang=jp
ちょっと日本語がわかりにくいのですが、
ドイツ語では、
„Wer nach Leipzig zur Messe gereist,
Ohne auf Auerbachs Hof zu gehen,
Der schweige still, denn das beweist:
Er hat Leipzig nicht gesehn.“
(私の理解は)
ライプツィヒの見本市展示会に行って、
アウアーバッハス・ケラーに行かなかった者は
黙っていた方が良い
それはライプツィヒを見たということにはならないから
ライプツィヒに行って、このレストランに行かなかったら、ライプツィヒを見たとは言えない!ってことです。強気です。
そのくらい有名ってことですね!
内装も素敵ですし、クリントン前米国大統領が訪問した時の写真なども展示されており、興味深いので、ライプツィヒでは外せないスポットです!

ライプツィヒのオススメホテル

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ライプツィヒには1泊したのですが、宿泊した「インターシティホテル ライプツィヒ(IntercityHotel)がとても良かったので、ご紹介します。
オススメの理由
〇ライプツィヒ中央駅からとても近い
〇価格もリーズナブル
〇市内の公共交通機関を無料で利用可能
〇施設が割と新しくて綺麗
〇スタッフがフレンドリー
〇無料の冷たいお水がいただける
〇バーが併設されている(寝る前に一杯飲める)

ざっと書き出すと、こういった理由からなのですが、
一番のオススメ理由は、市内のほとんどの場所で使えるトラムやバス(空港駅まではいけないと言われました)を無料で使用できる1日券(チェックアウトした後もその日なら使えますと言われました)がついてくるところ。
まったく土地勘のない街で、たくさんあるトラムやバスの路線を探してチケットをその都度買うのは、かなりストレスですよね。
実際に、お勧めスポットには入れなかったのですが、ライプツィヒ動物園も、人気のあるスポットとのことなのですが、市内中心部からは少し離れているので、このチケットが便利ですし、諸国民戦争記念碑に行った時にも、トラムを使用したので、このチケットはすごく心強かったです。
お部屋には冷蔵庫があるので、お水をスーパーで買って持ち込んでもOK。
冷たいお水と言うのは、レセプションの横に、レモンやライム、オレンジスライスと氷が入れられたウォータータンクがあり、そこでリフレッシュできると言う訳です。ここ最近のドイツは、夏も非常に暑いので、ありがたいですね。
スタッフはもちろん皆トレーニングされているとは思いますが、外国人慣れしている印象で、とてもフレンドリーでした。
はねうさ夫とも話していたのですが、「旧東ドイツの人は暗くて愛想が無くて、サービスものろい」という勝手なイメージがあったようなのですが、皆笑顔があるし、外国人だからと言って構えている雰囲気もなく、すごく快適に旅をすることができました。(まあ、そもそも壁の崩壊が何十年前だよ?!って気もしますが)
ひとつイマイチなのが、駐車場が併設されていないので、中央駅の駅ビルの中にある駐車場を使いました。とは言え、徒歩で5分ほどですし、さほど大きな問題ではありません。
そして、なんだかんだ言っても、ザクセン州の州都であるドレスデンよりライプツィヒの方が大きな都市ですし、伝統的なライプツィヒ大学もあり、ベルリン、フランクフルト、ミュンヘンなどの大都市からも高速鉄道ICEでアクセス抜群なので、次回ライプツィヒに来る機会があれば、もう少し、音楽や芸術的なイベントを堪能したいです。

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