【ベトナム・ホーチミン】1度目は一泊700円の安宿、2度目は5つ星ホテルに宿泊

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こんにちは!はねうさぎです。

私は2013年と2016年の2回、ベトナムのホーチミンシティ(旧サイゴン市)に行きました。

両方とも観光目的です。

一度目は一人旅、二度目ははねうさ夫と付き合っているときに一緒に行きました。

今回は、ホーチミンシティの一人旅とカップル旅で使った場所等をご紹介しようと思います。

ベトナムへ女一人旅、到着したのは深夜だった

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ベトナムに行ってみたいとは思っていたけど、なかなか腰が重かった私は、アメリカ人の友達が当時付き合っていた彼氏と一緒にベトナム旅行へ行き、とても良かった!オススメ!と言われたのがきっかけで行くことを決心しました。

気になっていたポイントは、気温、英語が通じるか、治安、衛生面です。

ベトナムへ旅行するまでは、発展途上国や新興国へ旅行したことはほぼなかった(アメリカからメキシコの小さな町へ行ったくらい)ので、心配でしたが、日本から直行便があり、時差が少ないメリットも後押しして、友達の言葉を信じて行くことにしました。

ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港に到着したのは深夜12時半ごろ。深夜だというのにまだ30度以上あるムワっとした気温にたじろぎながらも、タクシーを捕まえることにしました。

でも、その時間には、お店も両替所もすでに閉まっていました。

実はホーチミンシティのタクシーには悪評があります。

空港からシロタクは絶対に捕まえないように!とネットで読んだので、安全なタクシーを捕まえようと探していると、「タクシー?」と寄ってくるのはシロタクばかり。

オススメは、ビナサン(VINASUN)タクシーとマイリン(MAILINH)タクシーです。

頭ではわかっていても、実際2回目に行った時に私たちは数回ぼったくられました…みなさん、気を付けましょう!

さて、空港の話に戻します。

当時、現金のベトナム・ドン(VND)を空港のATMで引き出そうとしていたのに、閉まっていたため手持ちの現金はアメリカドルしか無い・・・・まずい状況でした。

そんなとき、一人の男性が「これから僕もタクシーに乗るんだけど、方向一緒だったら一緒にどう?どこへ行くの?このシロタク野郎はマズいから、良かったらシェアしない?」と話しかけてきました。

ぶっちゃけ、こんな深夜にアヤシイ・・・と思い、よーく見てみると、スーツ姿にビジネスバッグを持った人だったので、現金はアメリカドルしかもっていないことと、行先を伝えると「大丈夫。ちょっと方向は違うけどあなたが泊まるホテルを経由して家に帰るから」と言ってくれました。

なんて優しい!

話を聞いてみると、彼はベトナム人で、日本や他海外ブランドの化粧品をベトナム国内に販売している商社の社長さんで、日本からの出張の帰りとのことでした。

なんてラッキー!

それも、私の予約したホステルが、地元民は行かないような、バックパッカー界隈にあったので、地図には載っていないくらい細い路地裏の前でタクシーをおろしてもらい、「この辺のはずだから」と、タクシーを一旦待たせて一緒に歩いてくれました。

すると、なんと、軍服のような迷彩服を着た警備員らしき男性が路地の入口に立っており、一瞬ひるみました。。。

タクシーに一緒に乗ったベトナム人社長が警備員と何やら話し、「この先にあなたの宿があるらしい」と確認してくれたので、そこでお礼をいって宿まで行きました。

警備員は本当に警備してくれているっぽかったです(笑)コスプレじゃない(当たり前か)。

彼は、「お金は良いから、僕の大好きなホーチミンを思いっきり楽しんで!」と言ってくれ、そのまま去っていきました。

ベトナム到着一発目で、こんなに素敵な出会いがあるなんて、世の中捨てたもんじゃないね。

これだから旅行はやめられません。

1泊700円の安宿はどんなもの?

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今まで一番安く泊まったお宿は、10年以上前に泊まった1泊1000円の韓国釜山のお宿(こちらは風呂なしだったので近所の温泉施設まで行きました)でしたが、さらにお安い1泊700円の宿です!

女性専用の6人ドミトリー部屋で、私が到着した日は、部屋に私1人でした。

ラッキーと思っていたけど、なんとこの宿、シャワーのお湯が出ない!

ネットで予約した時は、「Hot shower」と書いてあったから選んだのだけれど、おかしいなと思い、フロントのスタッフにお湯が出ないことを話すと、「昨日停電があったからその影響だろう」と言われました。

でも、次の日もその次の日もお湯は出ませんでした…。

結局水シャワーで何とかしていたのですが、停電の話は絶対嘘だと思います。

結論として、途上国の安宿はリスクが高いです。

一見きれいにリフォームしたように見えたお部屋でしたが、シャワーのお湯や虫が出る(窓開けっぱなしだからね)など、水回りには運が無かったです。

ただ、以前にも書いたように(詳しくは、海外旅行での宿泊場所、ユースホステル利用のススメをどうぞ)、次の日に来た中国人の女の子たちと旅行の情報交換をしたりして楽しかったので、ホステルのドミトリー部屋のメリットもありました。

また、私が泊まったホステルは、ホーチミンの中でもファングーラオ(Pham Ngu Lao)と呼ばれるバックパッカー界隈にあり、最近ではバックパッカーの聖地と呼ばれたりしているようです。

実際、かつての(?)バックパッカーの聖地であるタイ・バンコクのカオサン通りにも行ったことがありますが、ファングーラオの方がかなりこれぞ「ザ・バックパッカーの聖地」っていう印象でした。

昼と夜でかなり雰囲気が変わりますので、事件に巻き込まれないよう自己責任で一人旅を楽しんでください。

私は結局その水シャワーのせいもあってか、ホーチミンシティの暑さと雰囲気が好きになれなかったので、ハノイまで移動して、そこでは1泊2000円の個室ホテルに泊まりました。

1000円追加で払うだけでこんなにも違う!

ハノイはかなり快適でした!(笑)

2度目のホーチミンシティは5つ星ホテルに宿泊

1度目のトラウマというわけではないのですが、さすがにカップルで旅行する時に水シャワーのホステルに泊まる勇気はないので、2回目は、5つ星ホテルの「ホテルニッコーサイゴン」に宿泊。

歳のせいもあってか、バックパッカーのエリアはどこへ行っても雰囲気が同じ感じでちょっと飽きてきていたので、別のエリアに立つニッコーサイゴンを選びました。

また、今回は初日系ホテルへの宿泊です。

どんなおもてなしがあるかしら?と若干期待値が上がります。

ホテルニッコーサイゴンでは、なぜか予約した部屋をアップグレードしてくれて、眺めの良い高層階のお部屋へ案内してもらえました。

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写真は朝と夜のお部屋からの眺めです♪

ステキだったのはウォシュレット付きのトイレが整備されていたこと♪

どうやら、はねうさ夫は、このときにこっそりと「シャワートイレとはどんなもんぞヤ?」とウォシュレットデビューしてみたらしいのですが、どうやっておしりを洗ったらよいかわからず、トイレがビショビショになってしまって使えなかった・・・と言っていました。(笑)

ヨーロッパは、まだシャワー付きの暖かい便座というのは一般的には広まっていないので、興味深深だったようです。

私がニッコーサイゴンで気に入った点は4つ。

◯朝食の種類の多さとクオリティ(もちろん日本食もあるし朝シャンパンもあります)
◯お部屋からの眺め
◯ベッドのマットレス
◯ピアノライブのあるラウンジバー

さすが5つ星です!

正直、今までほぼほぼバックパッカーが泊まる安宿しか泊まってこなかったので、比べるのもニッコーさんには失礼だと思うのですが、素晴らしかったです。

経済的に余裕があれば1週間くらい泊まって、ホテルのファシリティを満喫したいなあ・・・なんて思ってしまいました。

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1度目と2度目を比べてみて

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初めてホーチミンを訪れたときは、ホステルが立ち並ぶバックパッカー界隈で暮らす地元の方々の生活を垣間見たり、偶然ホステルの近所の地元のお葬式に遭遇したりして、「リアル・ベトナム」の文化を垣間見れたのが良かったですが、2度目はピアノと素敵な歌を楽しめるラウンジでパートナーとおいしいお酒を飲めたことが良かったです。

また、実際2回目に行くまでには3年が経っていたのですが、3年の街の変化にも気づきました。

ベトナムの経済成長に驚くと同時に、以前見られたような光景が見られなくなってしまったのは少し残念に感じました。

このように、宿泊する場所によって旅行体験は大きく変わってきます。

自分が旅行で何を求めているのかを知って、それに合わせた計画を立てると、旅行をより一層楽しめると思います。

3回目にホーチミンシティに行くとしたらどうするか

ホーチミンは見どころが散らばっていることと、暑さでなかなか思うように行動できなくて意外と観光には時間がかかるので、次に行くとしたら1週間ほど滞在して、ホーチミンを拠点に別の観光地にも足を延ばしてみたいです。

実際、過去2回の滞在で、メコン川クルーズと水上マーケットを観光するための日帰りツアーに参加したり、ベトナム戦争時のベトコンの拠点となっていたクチトンネルツアーにも出かけたりしました。

オススメは、ベトナム大手旅行会社の「SHIN Tourist」です。

◯公式ページ

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2020年には、地下鉄も完成予定ですので、今のような渋滞やラッシュが少なくなり、よりスマートな観光ができるようになるのではないかと期待しつつ、過去には豊かなモノやインフラは無かったけど魅力たっぷりのベトナムを感じることができたホーチミンを懐かしく思うのかな~と想像したりします。

いづれにしても大好きなベトナムは、まだ「縦断」という夢を達成できていないので、いつかまた行きたいと考えています!

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