ドイツの「父の日」は「キリスト昇天祭」の日

ドイツの習慣・風習・イベント
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こんにちは!はねうさぎです。

実は今日、ドイツは「父の日」です。

父の日って国によって違うんですね。母の日が違う国もありそう・・・。

ドイツでは、「母の日」は日本と同じ、5月の第二日曜日ですが、「父の日」は、「キリスト昇天祭」の日となっているそうです。

今年は、復活祭(イースター)の日程により、父の日は5月10日となり、5月13日の母の日よりも早くなりました。

「キリスト昇天祭の日(Christi Himmelfahrt)」とは?

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※画像はイメージです

「昇天祭」とは、復活したキリストが天に昇げられたことを記念する日です。

キリストは、復活後の40日目に昇天したと伝えられているため、「キリスト昇天祭の日」は、「復活祭(イースター)」の39日後の木曜日と設定されています。

復活祭の日にちは毎年違うので、キリスト昇天祭の日も毎年変わります。つまり、ドイツの「父の日」も毎年変わるというわけです。

ちなみに、耳にしたこともあると思うのですが、「復活祭(イースター)」とは、キリストが十字架にかけられて死んだ後、3日目に復活したことを記念する日となっています。

2018年、ドイツの今年のイースターは、4月1日でした。(国によってイースターの日程が違ったりします)

キリスト教関連のお休みが多いドイツですが、この「キリスト昇天祭の日」も例外ではなく、ドイツ全土で祝日となります。木曜日が祝日ってちょっと嬉しいですよね^^

ドイツの「父の日」は「男の日」?

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© Getty iStock

「父の日」といっても、日本でお祝いしている父の日とはちょっと違い、どちらかというと「男の日」とのこと。

はねうさ夫に、「父の日はどんなお祝いをするの?」と聞いたところ、「特に今まで何かしたことは無い。男たちが集まって、一日中お酒を飲んで楽しむ日だよ」とのこと。

う~~ん。

そんな日は、「父の日」に限らず、ドイツでは日常茶飯事のような気がするが・・・・何が特別なんだろうか。。。

確かに、今日の朝散歩へ出かけたときに、大きなサラダボウルを抱えて歩いているカップルを見たので、きっとホームパーティに行くんじゃないか?と思ったけど、街の消防署に歩いていっていました。

消防署でパーティーのようなものが開かれており、そこですでに皆ビールを飲んでいました。

確かに、消防士さんというと「ザ・男!」の象徴的な職業のイメージは、個人的にありますね。

ドイツの父の日は、男同士の時間を楽しむ日ということで、朝までとことん飲み明かす人もいるんだとか。

確かに、翌日は金曜日ですし、休みになっている職場があったり、お休みをとっている人もいそうです。

じゃあ、ドイツでは「母の日」は何をするの?

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ドイツの「父の日」はわかりました!・・・と。

ここで、ちょっと疑問に思う、ドイツの「母の日」についてですが、お母さんに花やケーキなどのスイーツを贈ったり、夫が妻のために朝食をベッドに運んだりという、スイートなイベントなようで、コンセプトは日本と一緒かなあと思います。

はねうさ夫は、母の日には何もしたことが無いそうで(びっくり!!)、今週末は日曜日に義理母にお花を持っていこう、と打合せをしています。

もちろん、日本にいる自分の母親にもお花を送る準備をしました。海外に住んでいても、インターネットでお花を注文することができるようになった現代社会は素晴らしいですね!

皆さんも、素敵な母の日、父の日をお過ごしください。

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