ドイツ語で愛を叫ぶ!?ドイツのバレンタイン事情と愛の言葉

私達カップル

こんにちは!はねうさぎです。

今日はバレンタインデーです。

ドイツ語では「Valentinstag(ヴァレンチンズ・ターク)」となります。

日本では、女性が男性にチョコレートをあげる日?!または、カップルに焦点があてられる日かもしれませんが、ドイツは少し違います。

今回は、アメリカ在住時の経験とドイツでの感覚、おまけにドイツ語での愛情表現を簡単にご紹介します。
あなたのラブ・ライフ(Love life)にぜひご活用ください!^^

アメリカとドイツのバレンタインデー

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© haneusagi.com

そもそもバレンタインデーって、どこから来たのでしょうか?

バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にまでさかのぼると言われています。

Wikipediaによりますと、

バレンタインデー(英: Valentine’s Day)、または、聖バレンタインデー(セイントバレンタインデー、英: St. Valentine’s Day)は、2月14日に祝われ、世界各地でカップルの愛の誓いの日とされる。
~(中略)~
当時、ローマ帝国では、2月14日は女神・ユーノーの祝日だった。ユーノーはすべての神々の女王であり、家庭と結婚の神でもある。

チョコレートがプレゼントに選ばれ始めたのは近年のことで、日本でもその商業的意味合いから1970年代からバブル期に大きく「女性からも愛情表見をしよう」という社会的戦略?!の元、バレンタインデーが定着しました。

アメリカでは、バレンタインデー(またはヴァレンタインデー)は、カップルのイベントという要素が大きく、どちらかと言えば男性が女性に大きく尽くすイメージが強いです。

日本とは反対ですね。

例えば、以前の私のアメリカ人の上司はバレンタインデーに、社内の女性社員全員にお花をプレゼントしていました。

朝出社すると、お花の鉢植えが毎年デスクの上にあり「あ、専務から^^」と嬉しくなりました。

カップルの場合、男性から女性に贈られる花束でも「バラが最高に良い花束」と言うプレッシャーがあり、極寒シーズンでバラの価格がべらぼうに高い2月にバラの花束(特に赤)を「買わなければいけない」男性達には結構大変です。

花束だけでは多くのアメリカ人女子は満足しません(苦笑)

花束+プレゼントと言うのが主流で、花束とチョコレート、花束とジュエリー・・・等、彼女や妻の好みに合わせてプレゼントを選びます。

もちろん、バレンタインデー前のデパートやショップのショーケースやデコレーションは、どこもバレンタイン一色です。

語学学校に通っていたころは、バレンタインデー用の小さなプレゼントを各自が用意し、当日持参して、「From Your Valentine」とカードに書いてシャッフルし、誰のプレゼントが誰に渡ったかわからないように工夫したちょとしたお楽しみイベントもありました。

一方で、ドイツの場合は、バレンタインデーを祝うことは祝うのですが、アメリカほどコマーシャライズされていない印象です。

ドイツ人は、あまり流行に流されないところもあり、大々的にギラギラしたアメリカンっぽい「あからさまな雰囲気」を好みません。

とは言え、バレンタインの習慣の起源がそもそもヨーロッパ発祥ですので、お店によっては「ひっそりと」ピンクや赤の飾りつけがされていたりします。

男性が女性に何か尽くす?!と言う事と、カップルのための日であることはおそらく他の欧米諸国と同じではないかと思います。

男性から女性へ花束を、プレゼントを・・・と言ったところでしょうか。

もちろん、女性からプレゼントをあげる人もいますが、ドイツ人の彼女がいる方は、花束をお忘れなく!!

中には「私の愛するモノ」みたいな感じで、パートナーとは別にお子さんの写真をSNSに投稿している人も多いのが特徴で、家族を大切にするドイツ人ならではの雰囲気を感じ、微笑ましいです。

はねうさぎ家では、はねうさ夫が昼過ぎにピンクのバラとカーネーションの花束をプレゼントしてくれ、今晩一緒にレストランでバレンタインデー・ディナーを楽しむ予定です。

私からのプレゼントは無し!(笑)

プレゼントは愛情ってことで許してもらおう!^^

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ドイツ語で愛を叫ぶ!?ドイツ語の愛情表現色々

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© haneusagi.com

有名なドイツ語「Ich liebe dich」ですが、ドイツ語にはいくつかの愛情表現があり、その愛情の度合いに違いがあります。

♥♥♥♥♥ Ich liebe dich.(愛してるよ)

♥♥♥♥ Ich hab‘ dich lieb.(愛してるよ)

♥♥♥ Ich Ich habe mich in dich verliebt.(君に/あなたに恋してる)

♥♥ Ich mag dich sehr.(大好きだよ)

ドイツ語の「lieben(リーベン)」は、英語の「love」と同等の意味で、名詞の「愛」という単語は「Die Liebe(リーベ)」となります。

ちょっとややこしい?!

ちなみに、「愛してるよ」を意味する

「I love you」
「Ich liebe dich」

は、恋人同士、または家族に使うモノで友達同士には使用しませんので気を付けましょう!

また、ドイツ人同士は愛するパートナーに小動物系の呼び名で呼ぶ習慣?があり、パートナーの事を「Spatzi」(スズメちゃん)、「Mausi」(ネズミちゃん)、「Schatzi」(私の宝物ちゃん)などなどで呼び合ったりしています。

私の義理両親も、たまにそんな風に呼び合っていて・・・はじめは「?!!」と思っていましたが、微笑ましいです。

あの体格のいいデカイドイツ人たち(失礼!小柄の方もいらっしゃいます)が、愛するパートナーに小動物系のアテ名で呼んでいるのがちょっと笑えます・・・。

私の友達には、あからさまにそういう感じの人はいないのですが、たまに老夫婦でもラブラブカップルの会話を聞いているとそんな感じなので「え?!」と一瞬耳を疑ってしまう事もあります(苦笑)

温かくなると、よく公園でリラックスしながら2人でくっつきあっている大人のヨーロピアンカップルって多いなあ・・・と言う印象。

日本だと、仲睦まじい中年・高齢の方々のカップルってあまり公共の場では見かけることが少ないと思うのですが、ドイツ人は恋愛に自由?!なのか、とってもオープンで、私は好きですね。

また、私の義理妹もそうですが、ドイツでは、結婚にあまり興味が無く事実婚カップルが多いのも、日本とは違った特徴で。

ちなみに「私達(僕たち)つきあってるんだ」というのは、「Wir sind zusammen」[ヴィア・ズィント・ツザメン]です。

ドイツ人は一見クールに見えるのですが、恋愛に燃え始めると「頑固で一途」なところもあり、パートナーを大切にする方も多いです。

逆に、冷めてしまうと・・・>< 離婚も多いのがドイツ!

話がそれましたが、今日はバレンタインデーですので、少しだけいつもよりロマンチックな雰囲気を味わいたいと思います。

皆様も素敵なバレンタインデーをお過ごしください

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