そんなに悪くない?!ドイツでのお米事情とお米ライフ

こんにちは!はねうさぎ(@haneusagi_com)です。

東京ではサラリーウーマンだったわけですが、現在ドイツでは専業主婦の私。

主婦と言えば毎食何の食事を作るか悩むというのがつきものでしょう。

私も結構悩んでいます。

理由として大きく上げられるのは、以下の3つ。

1)はねうさ夫の食事量が半端ない!(よってエンゲル係数が気になる)
2)調理器具やキッチンの作りの違い、
3)ドイツと日本のスーパーに売っている食材の違い

今のところ、日本から持ってきたお米があり、日本で買った日本製の炊飯器があるので(くわしくは「海外引っ越し準備、日本人ならやっぱり日本製の炊飯器!」をどうぞ)、まだなんとかなっていて、本当にお米も炊飯器も日本から持ってきてよかった~!と思っております。

ただ、ドイツへ来る前にお土産でもらった「タイカレー手作りセット(赤・イエロー・グリーン×2箱ずつ)」があったので、日本からのお米をすぐに減らしたくないという理由と、タイカレーにはタイ米が良いのではと思い、スーパーでお米のバリエーションを確認してみることにしました。

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ドイツのスーパーではお米のバリエーションは意外とある

EDEKA(エデカ)というドイツ最大級のスーパーマーケットチェーンがあるのですが、近所にもEDEKAがあるので、いつもそこで食材を調達しています。

こんな田舎ですが、歩いて10分ほどのところにあり、助かっています!

一見すると、どうやらドイツのスーパーでのお米の種類は大きく4つに分けられる感じがします。

1) リゾット用のイタリア米やパエリア用のスペイン米
2) アジア料理用のジャスミンライス
3) ワイルドライス(古米がミックスされているようなもの)
4) ミルヒライス(デザート用のお米)

一応、ジャポニカ種と思われる日本のお米に近いようなものは、アジアンクッキングセクションに別途に置かれており「SUSHI RICE」として売られていることが多いです。

価格は、上記大まかな3種類のお米は安いです。

SUSHI RICEは日本産というわけではないけどお高めですね。ここで、TPPや関税撤廃との関連性を思い出してしまう・・・。

ちなみに、ドイツ語でお米は「Reis」(読み方もライス)で、英語とスペルは違いますが、ドイツ語ができない私には覚えやすい!

そして、私は好きではないのですが、ドイツ人はこのミルヒライスをいうお米を牛乳で煮て、砂糖のほかジャムやチョコレート、シナモンなどで味付けしてデザートとして食べます。

個人的にはぐえ~~~(><)なお味です…

結局、たくさん種類がありましたが、「PERFEKT IN 10 MINUTEN」(調理時間10分)のロゴを確認し、お鍋で10分煮るだけでよさそうだったので「Uncle Ben’s」ブランドを買ってみました。

ベンおじさんブランド、どうかしら?!

ちなみにワイルドライス系は、アメリカに住んでいた時も食べたことがあって、赤米や黒米などが混ざっていて、こちらも「ご飯を炊く」というよりは「お米を茹でる」という調理法だったと思います。

お米をとぐ必要もなく、ほとんど失敗もないので、急いでいるときに良いですね。

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ビニールパックに入ったまま茹でるスタイルの白米

このベンおじさんブランドですが、めちゃくちゃ驚いたのが、お米が細かい穴の開いたビニールパックに入っていて、そのまま袋ごとお鍋で10分煮た後に、ビニールパックから直接お皿に移せるというモノ。

最新テクノロジーと言っても良いのではないでしょうか?!

これは便利!

さらに、ビニール袋の先端に親切に穴が開いていて、フォークなどをその穴に引っかけて鍋から袋を引き上げることができるという親切設計。

パックのまま電子レンジにかけられる仕様のものもありますよ!

既に味付けされた白米や、混ぜご飯、ピラフのようなものが安価で簡単に調理できるので重宝します。

ありがとう、ベンおじさん!

ただ、このビニールパック1袋が2人用(2食用)と書いてあるのをよく見ずに、3パック茹でてしまいました・・・。

さすがのはねうさ夫も6人分は食べられないということで、翌日のランチに残ったお米でチャーハンをすることにしました。

図1.jpg

©haneusagi.com

ドイツの食材は全体的に日本より割安で手に入る

チャーハンに入れる具をどうしようかと思ったのですが、ちょうどジャーマンポテト用に細かく切ってあるパンチェッタのようなもの(ハムのようなベーコンのような)と卵、ネギがあったので、ごま油と豆板醤、オイスターソースで味付けして食べました。(これらの調味料は街のアジアンスーパーで先週購入しておきました)

さすがジャスミンライス!

パラッパラに仕上がり、シンプルな具材だけだったのですが、おいしくいただけました。

実はドイツのスーパーには、ジャーマンポテト用の素材がいろいろなブランドから販売されています。

さすが御家元(笑)

大抵は、小さなダイスカットになっているか、ベーコンの細切りのようになっていて、小分けの2パックが1つになって販売されています。(よく日本のスーパーで見る、キムチの小分けパックみたいなイメージ)

これが、ベーコンの赤身だけ、脂身ミックス、脂身多め、と種類があり、調理方法やお好みで選ぶことができるのです。

そして、すでにカットされているので、手を汚すことなくすぐに調理できるので便利です。

ただ、このシロモノ、若干塩気が強いので使いすぎに注意です!

そして、ネギも、日本で販売されているような長ネギや分葱とはまた違う長ネギの中くらいバージョンのようなものが売られているので助かります。

太すぎず、細すぎないので、調理がしやすいです。

アメリカでも「Scallion」としてスーパーでよく見かけていたものと一緒で、とても安く手に入るので、私達アジア人のキッチンには欠かせません。

日本の食品加工や冷凍食品などのテクノロジーには目を見張るものがありますが、ご飯に関しては、調理方法もそうですし、輸出入規制など、まだまだいい意味でも悪い意味でも保守的なところがありますよね。

海外でこうしていろんな種類のお米を食べられるって、幸せだなあと思います。

いつか日本のお米も海外で食べられるようになったらいいなあと思います。

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