ドイツ旅行の服装はどうする?!持って行くと便利なモノと注意点

Germany

こんにちは!はねうさぎです。

ドイツへ旅行しようと考えている方は、服装が気になると思います。

お天気や気温の変化はどうなのか?日本との違いは何なのか。

日本から遊びに来る友人や家族からは「洋服は何を持っていけばいい?」とよく聞かれます。

北ドイツと南ドイツで多少天気や気温の特徴は異なるものの、ドイツ全土で四季がありますから、今回は、各シーズンのドイツでの服装についてお伝えします。

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【3~5月ドイツ旅行】春の服装

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© haneusagi.com

春になるとお花が一斉に咲き始め、とっても美しい風景を楽しむことのできる春のドイツは、人気の旅行シーズンのひとつでもあります。

とは言え、3月~4月のドイツは、日本に比べてまだまだ寒い日が多いです。

平均気温で5度~15度と気温差もあります。(コレ、東京の冬の気温!)

はねうさ夫の誕生日は3月後半なのですが、半袖で過ごせるくらい暖かくなる日もあれば、3月終わりに雪が降る年もあり、その年によって気温やお天気事情が違います。

また、ドイツの4月の天気は変わりやすく、朝、雨が降って寒かったと思ったら、日中には気温が上がって汗ばむ・・・なんてことも。

ジャケットやセーターはもちろん、重ね着で温度調節できる服装がオススメです。

また、厚めのスカーフなどで首回りを温めるだけでも体感温度が違いますし、飛行機の中でも活躍しますので、スカーフやマフラーもオススメです。

今年(2019年)の春の私の住んでいる地域は、雨が多く、気温が上がらない日が多かったため、私は5月近くまで手袋をしていました。

また、10年ほど前に初めてドイツを旅行した時は、5月のゴールデンウィークだったのですが、北ドイツから南ドイツへ移動し、ノイシュバインシュタイン城のおひざ元の街、フュッセンに行った時には寒くて仕方ありませんでした。

アルプスが近いですし、標高も高めだったので、かなり寒かったです。

雨風に対応できるようなウィンドブレーカーのような上着があると良いと思います。

建物内は暖かいドイツではありますが、春になると暖房をストップする建物もありますので、寒がりの方は、温かい服装をご準備ください。

【ドイツ春の服装ポイント】
〇重ね着
〇雨風対応のウィンドブレーカーや上着
〇手袋
〇マフラーやスカーフ
〇サングラス
〇傘

春の写真、きれいじゃないですか?これは、ヴュルツブルクのレジデンツに併設されているガーデンのものです。

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【6~8月ドイツ旅行】夏の服装

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夏のドイツは、日が長いです。

北海道よりもさらに高い緯度に位置しているドイツ。

夏時間もあり(2020年までと言う噂です)、夏至前後になると、夜の23:00ごろまでうっすらと明るい日もあります。

多くのドイツ人は、カフェやレストランのテラスや、自宅のお庭やテラスで食事をします。

とにかく、外でのんびりした時間を過ごすのが大好きなドイツ人ですので、ドイツ人と一緒に食事の予定がある場合は、テラスでの食事に備えた服装を準備しましょう。

ドイツの夏は、日本に比べて湿度が低く、過ごしやすいのですが、夕方になると、少し肌寒く感じます。

朝晩は、15度前後まで冷え込むときもありますので、長袖のジャケット(それも少し厚めでもいいくらいです)を持参しましょう。

日差しも強く、街歩きの時は突き刺さる日光がイタイので、サングラスや帽子、日焼け止めも必須です。(もちろんドイツでも購入することはできます)

アジア人観光客によく見受けられるパターンとして、大きなつばの帽子、日傘、日焼け止め防止の長~い手袋という出で立ちの方々もいますので、「絶対に焼けたくない!」と言う方は、持ってきてよいと思います。

また、近年は、温暖化の影響なのか、7月~8月に、35度を超え、気温が40度近くになる日もたびたびありました。

ほとんどのドイツの建物にはエアコンがありませんので、デパートや、新しいショッピングモールなどの近代的建物で買い物したりして、暑さをしのぐのがオススメです。

また、高級ホテルにはプールやスパがある場合もありますし、公共のプールに行きたい方は、水着を持参しましょう。

ドイツのプールは日本のプールと違い、公園のような芝生のエリアがあったり、カフェが併設されていたりしてちょっとした異文化体験ができますので、日程に余裕がある方や家族旅行の方は、プールに行ってみるのも良いかもしれません。

靴は、サンダルとスニーカーなど足を覆うモノの両方があると良いと思います。もちろん歩きなれた靴を持参しましょう!

私は足のサイズが小さめなので、ドイツで靴を買うのはあまり現実的ではありません。

通常、傘は必要ないと思うのですが、私の家族が8月に来た時にはなんと連続して雨の日となり、終日外で街歩きをしていると寒くなるので、傘があった方が良いです。

日本のように100円の傘なども売っていないので、軽くて持ち運びしやすい折り畳み傘を持参しましょう。

【ドイツ夏の服装ポイント】
〇長袖の羽折れる上着
〇サングラス
〇帽子
〇日焼け止め
〇水着
〇靴2種類(サンダルとスニーカー等)
〇傘

【9~11月ドイツ旅行】秋の服装

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9~10月は、ドイツの秋!と言う感じはあるものの、11月はもう冬に入れてもいいかなあと思うくらい寒くなります。

10月にはサマータイムも終了し、夜がぐんと長くなります。(その年によってサマータイム終了日程は変わります)

春と同様、ドイツの秋も、その年の天候によります。

例えば、昨年2018年の10月は、暖かい日も多く、紅葉も素晴らしく美しくて、サイクリングなども楽しめたのですが、一昨年前の2017年の10月は雨が多かったです。

日中はサングラスがあると便利な日もあると思いますが、ドイツの秋は日本に比べて寒さが強いと思うので、重ね着はもちろんですが、袖なしタイプのダウンベストや、薄手のセーターで温度調節できるようにすると良いと思います。

ドイツ人は、その日によっては、秋でもダウンジャケットや、厚手のウールコートを着ている人もいます。

寒い日には、ヒートテック等の防寒下着(?!)も活躍しますので、ぜひお忘れなく!

足元は微妙ですが、スニーカーの場合は、靴下で温度調節できるようにするか、ショートブーツでも良いと思います。

女性の場合、ブーツは意見が分かれるところですが、ヒール有りの方が歩きやすいという方もいますが、石畳も多いドイツの街歩きには、個人的にはしっかりした歩きやすいタイプのブーツが良いと思います。

【ドイツ秋の服装ポイント】
〇重ね着
〇薄手のダウンジャケット
〇手袋
〇マフラーやスカーフ
〇サングラス
〇傘
〇防寒用の下着

9月終わりには、全世界からミュンヘンの「オクトーバーフェスト」に多くの人が集まります。

日本では、9月はまだ残暑厳しく暑い日も多いと思いますが、ドイツのオクトーバーフェストではすっかり秋の気配で、夕方以降はかなり冷え込みますので、セーターやジャケットを持参しましょう!

現地のドイツ人も、民族衣装のディアンドルは半袖ですが、必ず厚手のウールのカーディガンを羽織っています。

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【12~2月ドイツ旅行】冬の服装

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一応、2月はドイツでは「春の到来を告げるお祭り」などがあり、春に分類されるのかもしれませんが、冬ということとします。

なぜならやっぱり、まだ日が短くて寒いんですよね・・・。

気温は、氷点下になることもしばしば。

ドイツの冬にわざわざ旅行に・・・?!と思うのですが、「本場のクリスマスマーケットに行ってみたい」という日本の方は多いので、冬にドイツに来る場合には防寒対策をしっかりする必要があります。

雪は降る場所とあまり降らない場所がありますが、雪国育ちの私にとってはドイツの冬の雪はさほど大変で驚くようなものではありません。

温かい地域で生まれ育った方は、防寒対策、すべらない温かい靴のチョイスを忘れずに!

まず、必須はヒートテックなどの暖かい下着です!

私は「極暖」というヒートテックの分厚い下着を着ています。

温かい靴下とウォータープルーフのブーツ(靴)を履きましょう。水や雪が靴に染みてくると、急に体温を奪われます。

手袋やマフラーは当然ですが、耳や頭を保護する帽子や耳当てがあるとより暖かいです。

上着は、ダウンコートやウールのしっかりしたジャケットがオススメです。

東京などの都会では、地下鉄や暖房の効いた通路などを歩くことが多く、ダウンジャケットでも暑い・・・と感じることもあると思いますが、ドイツでは必須です。

空気も乾燥していますので、飴やマスクもお忘れなく!(とはいえ、街でマスクをしている人はいないので、飛行機の中やホテルの部屋で着用してくださいね。ドイツでマスクをしていると、インフルエンザ、チフスやコレラ等の重病人と勘違いされます・・・)

また、ドイツの大抵のホテルには、サウナやスパが併設されています。

有料の場合もありますが、宿泊客なら誰でもサウナを利用できる場合も多いので、スパを使用したい方は、水着を持参しましょう。

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ドイツのサウナは基本、裸でもOKなのですが、ホテルの場合は水着着用でも大丈夫です。

水着着用かどうかなどのポリシーは、ホテルに確認してください。最近は、裸NGのホテルも増えてきました。

【ドイツ冬の服装ポイント】
〇しっかりした防寒上着
〇手袋
〇マフラーやスカーフ
〇防寒用の下着
〇防寒用靴下
〇温かい帽子
〇耳当て
〇水着

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お土産にもなるので、最悪現地で購入しよう!

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私の住んでいる町は、例えば、先週までは毎日30℃以上となっていたのですが、今日から急に涼しくなり、20℃です。

たった一日で10度もの気温差があり、車にずっと乗っていたためエアコンの冷気で体調を崩したり、気温差で風邪をひきやすくなりますので、色々な状況に対応できる重ね着は基本と考えましょう。

とは言え、スーツケースに入れるモノには制限もありますし、逆に現地でお買い物したい、という場合もあると思うので、現地で購入することもできます。

途上国ではないので、ほとんどのモノは、ドイツ国内で日本と同様のモノが調達可能です。

特に洋服などは、荷物を減らして、さらに現地でお買い物も楽しめるというメリットもあります。

ただ、特に靴は、サイズはもちろん形状や素材など、自分に合わないものも多いので(特に小サイズの私の場合)、日本から普段使い慣れているものを持っていくのが賢明です。

また、日焼け止めなどのお肌につけるものは、「これ!」と決まっている方の場合は、ドイツで同じものが売っているかわかりませんし、成分が違う場合もありますので、日本から持ってきた方が安心でしょう。

また、ドイツ人は、世界的にファッショナブルで無い人種として有名?!ですので、旅行中にわざわざおしゃれする必要はありません。苦笑

例えば、高級なレストランで食事したい、とか、ベルリンでクラブに行きたいとかだったとしても、日本では普通のワンピースでも、こちらではかなりオシャレですので、普段着ているもので問題ありません。

男性の場合も、ほとんど聞いたことがありませんが、短パンにビーチサンダルだとお断りされるレストランもあるかもしれないので、その辺は事前に確認しても良いかもしれません。

まずは出発の少し前に現地の天気予報を確認し、日本との気温差を考慮して、荷作りすると良いです。

服装のポイントを押さえて、快適で楽しいドイツの旅を!

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